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携快電話5 V.5.0.1 アップデート Macintosh |
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本アップデータをご使用の際は、お使いのコンピュータに「携快電話5」がインストールされている必要があります。
インストールする詳細については「携快電話5」ユーザーズマニュアルを参照してください。
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セットアップ方法
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「携快電話5」のアップデートファイルをStuffIt(※注1)形式の圧縮ファイルで配布しています。
- 解凍ユーティリティを起動し、ダウンロードしたファイルを解凍します。
StuffIt Expanderをご使用の場合にはダウンロードしたファイルを、StuffIt Expanderのアイコンにドラッグ&ドロップしてください。
自動的に解凍を開始します。
- ファイル解凍が終了すると、ハードディスク上にUpdaterというフォルダが作成されます。
- フォルダ内のTRM501をダブルクリックして下さい。インストーラが通信エンジンのアップデートを行います。
※インストール先は必ず、インストールされている「携快電話5」のフォルダを指定してください。
- 次に「携快電話5」本体のアップデートを行います。お使いの「携快電話5」に対応するファイルをダブルクリックしてアップデートを開始してください。
「携快電話5 USBコード版」:MAC501
「携快電話5 充電コード版」:CHM501
「携快電話5 モデムコード版」:MDM501
※インストール先は必ず、インストールされている「携快電話5」のフォルダを指定してください。
- インストールが完了しました。再起動を行ってからご使用下さい。ご使用方法は各ツール内のヘルプを参照してください。
※注1
インストール前にこのファイルを解凍するには、以下のアプリケーションが必要です。
StuffIt Expander
StuffIt Lite
またはその他のStuffItフォーマットファイルが解凍できる圧縮、解凍ユーティリティ
上記のユーティリティは、コンピュータ関連企業のホームページよりダウンロードできます。また、ほとんどのブラウザソフトは、ダウンロードすると自動的にファイル解凍が可能なStuffIt Expanderをプラグインとして持っています。
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ファイル名:KMUP501.sit.hqx
ファイルサイズ:8,544KB
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アップデートで変更される点
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アップデートでインストールされる各ツールのバージョンは以下の通りです。
- メモリダイヤル編集ツール Version 5.0.1
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メモリダイヤル編集ツール |
- C403ST本体側のメモリダイヤルデータ(電話帳)にリンク画像を設定すると読み込みできなくなる不具合を修正しました。
- C407H、C408P本体側の電話番号最大長は36桁なのに、メモリダイヤル編集ツールでは19桁と勘違いして動作していた不具合を修正しました。その影響で、19桁より長い電話番号で更新した場合、19桁目までしか登録されていませんでした。
- C100M、C310Tで通信エラーになる場合がある問題を修正しました。
- 一部のマッキントッシュで、「レコード編集ダイアログ」をダブルクリックで開くことができない場合があった不具合を修正しました。
- TD11で不要なデータを読み込んでしまう不具合を修正しました。また、マルチダイヤルの読み込みと更新に対応しました。
- P209i、P209iS、P502i、P503i、P503iSでグループが10件までしか読み込まれない不具合を修正しました。
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メールツール |
- F503i、N503i、D503i、D210i、F210iで、同報メールの読み込みに対応しました。
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