PDFの作成方法
通常のPDFファイル作成方法
ご使用のアプリケーションから「印刷」する場合とほぼ同様の操作でPDFファイルを作成することができます(ここでは例としてメモ帳を使用しています)。
【操作手順】
- メインメニューの[ファイル]-[印刷]を選択してプリンタを選択する画面※を開き、[プリンタの選択]で[IkinariPDF Driver]を選択します。

※Microsoft Officeのアプリケーション、Internet Explorerやメモ帳(notepad)では[ファイル]-[印刷]を選択すると表示されます。
※プリンタを選択する画面はお使いのアプリケーションによって異なりますので、お使いのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧ください。
- 必要に応じて、作成するPDFファイルの条件設定などを行ないます。この場合、手順1の画面の[詳細設定]※をクリックして以下の画面を開き、右の一覧からPDFの設定を選択して[OK]をクリックします。

※この表示は[プロパティ]などと表示されているものがあり、お使いのアプリケーションによって異なりますので、お使いのアプリケーションのマニュアルやヘルプをご覧ください。
※汎用性の高い[標準(Acrobat Reader 5.0以上)]がおすすめです。
※PDFの詳しい設定方法については「設定」をご覧ください。
- [印刷]画面に戻りますので、[印刷]をクリックします。
- 以下の画面が表示されますので、PDFファイルを保存するフォルダを選択し、名前を付けて[保存]をクリックします。

- 手順4で指定した場所にPDFファイルが作成されます。
※ファイルサイズが大きい場合などは、作成までに時間がかかる場合があります。
WordやExcelなどからPDFファイルを作成する方法
WordやExcelのアドインとして、簡単にPDFファイルを作成することができます(ここでは例としてMicrosoft Office Wordを使用しています)。また、「いきなりPDF」では、しおり項目を自動作成することができます。設定方法については以下をご覧ください。
【操作手順】
- WordやExcelを開きます。
- ツールバーの
の内、
アイコンをクリックします(Office 2007/2010をお使いの方は[アドイン]タブをクリックするとアイコンが表示されます)。
●作成するPDFの詳細設定を行ないたい場合
の内、
アイコンをクリックすると以下の画面が表示されますので、各設定を選択して[PDF出力]をクリックします。

PDF出力設定
一覧からPDFの設定を選択します。さらに詳細を設定したい場合は、[詳細設定]をクリックして、開いた設定画面で設定を行ないます。
[詳細設定]については、こちらをご覧ください。
アプリケーション設定
ソースファイルを添付する: Word文書内にある「見出し」のみをしおりに変換するように設定します。
しおりを出力する: しおりを出力します。
リンクを出力する: リンクを出力します。
コメントをノート注釈に変換する: コメントをノート注釈に変換します。
相互参照と目次をリンクに変換する: 相互参照と目次をリンクに変換します。
脚注と文末脚注をリンクに変換する: 脚注と文末脚注をリンクに変換します。
デフォルトに戻す: 設定をデフォルト(規定の設定)に戻します。
しおり設定: クリックすると以下の画面が表示されて、しおりに関する設定を行ないます。
※しおり設定はWordのみの機能です。

見出し全選択: Word文書内にある「見出し」のみをしおりに変換するように設定します。
全選択: 「しおりに変換する項目」をすべて選択します。
全解除: 「しおりに変換する項目」をすべて選択解除します。
開いた状態とするしおりの階層: PDFファイルを開いた時に表示させるしおりの階層を設定します。
デフォルトに戻す: 初期設定に戻します。
- 以下の画面が表示されますので、PDFファイルを保存するフォルダを選択し、名前を付けて[保存]をクリックします。

- 手順3で指定した場所にPDFファイルが作成されます。
ファイルを右クリックし、PDFファイルを作成する方法
ファイルを右クリックして、ファイルを開くことなく簡単にPDFファイルを作成することができます。
【操作手順】
- PDFファイルを作成する元のファイルを右クリックして、[いきなりPDF]-[PDFに変換]を選択します。
※複数のファイルを選択することもできます。

- [作る]画面が表示され、一覧に追加したファイルが表示されます。作成方法と保存先を指定してから、[実行]をクリックすると作成が開始されます。

[変換方法を選ぶ]
それぞれPDFにする: この項目を選択すると、複数のファイルをそれぞれ個別にPDFに変換します。
1つのPDFにする: この項目を選択すると、複数のファイルをまとめて1つのPDFに変換します。
PDFの設定: PDFの出力設定を一覧から選択します(下図)。
一覧に設定が無い場合は、[詳細設定]をクリックして、設定を作成します。設定方法については、こちらをご覧ください。

[出力先を選ぶ]
出力先: 参照をクリックして、変換したPDFの保存先を指定します。
元ファイルと同じ場所: 変換したPDFが元になったファイルと同じフォルダに保存されます。1つのPDFにした場合は、一覧の先頭にあるファイルと同じ場所に保存されます。
変換後にファイルを開く: チェックを入れると、変換後にいきなりPDFでPDFファイルを開きます。※出力されるPDFが1ファイルの時のみ利用可能です。
- [作成が完了すると以下のように、[状態]の欄に[出力完了]と表示され、PDFが作成されます。

※状態に[スキップ][出力失敗][キャンセル]が表示された場合。
[スキップ]: 何らかの理由により変換ができず変換を実施しなかった場合や、変換した結果、空白ページとなったため出力を行なわなかった場合に表示されます。
[出力失敗]: 変換を行った結果、何らかの異常により失敗した場合に表示されます。
[キャンセル]: 変換中にキャンセルボタンを押した場合に表示されます。