失わないバックアップ Part 2

失わないバックアップ Part 2

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システム・
バックアップの
すすめ

何事もなかったことにできる

Windowsの入っているドライブを丸ごと1つのファイルとして保存(イメージファイル)しておき、必要な時に書き戻すのが、システム・バックアップソフト。トラブルの原因が物理的なものでない場合の心強い味方です。

システム・バックアップソフトの有無による作業量・時間の違い

復旧の所要時間は目安です。容量やマシンの性能などにより異なります。

仕組み

万一の時はプログラムから直接起動

万一の際には、ディスクから直接、復旧専用のプログラムを立ち上げて、正常な状態のデータに書き戻します。そのためWindowsが壊れても、復旧できるのです。

準備

ソフトとドライブがあればOK

システム・バックアップに必要なものは、専用ソフトとCドライブ以外のドライブだけ。データサイズが大きくなりがちなので、ドライブは容量が大きいものをおすすめします。

実際

新しいことをする前には、必ずバックアップを

システム系のトラブルの多くは、新しくソフトを入れたりWindowsの設定を変更した際などに起こりがちです。現在使用中の環境のまま、OSを入れ替えるアップグレード・インストールなどはその典型です。 何か新しいことをする前に、必ずバックアップをとるのが原則です。

理想的なバックアップの例

パソコンの購入と同時に、システム・バックアップソフトを導入すると、理想的なバックアップの仕組みがつくれます。具体的には、次のような使い方をします。

  1. パソコンを購入後、すぐにシステム・バックアップソフトを インストールする
  2. その後、次のような段階でバックアップを取っておく
    • インターネットの設定やアクティベーション、フォルダや 壁紙など基本的な設定した後
    • 常用ソフトをインストールし、それぞれいつもの設定にした後
  3. 以降は次のどちらかの運用をする
    • 節目バックアップ
      新規にソフトをインストールする前、 Windowsの大きな設定変更をする前などに実施
    • 定期バックアップ
      自動バックアップの機能を使って定期的に実施

コツ

差が出る、4つの技

ドライブには固有の名前を
CとかDとかのドライブを示すアルファベットは、
異なって表示されることがあります。
だからドライブには、例えばC:Windows 10 とかD:DATA とか名前をつけておくと、間違える心配がなくなります。

バックアップ前には、ゴミ箱を空に
ゴミまでバックアップするのはムダなので事前に削除しましょう。

バックアップ・イメージの保存は浅い階層に
トラブル時に復元することが多いので、浅い方があわてずに済みます。

差分バックアップと増分バックアップの使い分け

  • 頻度の少ない節目バックアップには、差分バックアップ
  • 頻度の高い定期バックアップには、増分バックアップ

メリット

変更点だけ取得するので
毎回分のサイズは小さい

デメリット

途中分を紛失すると
元の状態に戻せなくなる

メリット

初回分と戻す時点の
バックアップがあればよい

デメリット

初回からの変更を毎回
取得するためサイズが大きい

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