検出ウイルス・レポート

月間レポート
2019年4月

レポート集計期間:2019/3/25~2019/4/25

国内で流行中のウイルス(Windows/Android 2019年4月)

Windowsで多く検出されるウイルス


弊社のウイルス対策製品が先月、国内で実際に検出したウイルスの
集計がまとまりました。
  集計:Bitdefender社(ウイルス対策製品の開発元)
  集計期間:2019/3/25~2019/4/25

(スーパーセキュリティが検出したウイルス/検出数順)

  1. Trojan.Phishing.MH
  2. Application.Agent.CYP
  3. W97M.Downloader.HZW
  4. Atc4.Detection
  5. Trojan.Agent.DVLW


 1位は前月から数が急増した「Trojan.Phishing.MH」でした。
 詳細は次の通りです。

概要/フィッシング詐欺メール「Trojan.Phishing.MH」
  悪事の内容
   ・ユーザーに対して「撮影した画像をばらまく」などと脅して、
    仮想通貨の支払を要求する。
   ・「脅迫メール」や「セクストーション」などと呼ばれるもの。
  感染経路
   ・メール
  対策
   ・メールを受け取っても無視する
   ・ウイルス対策ソフトの導入
    該当するメールを自動削除したり、メール上のURLを確認して
    ブロックするなど多重的なブロックで安全度を高めています。

  参考/スーパーセキュリティについて


Android(スマホ、タブレット)で多く検出されるウイルス

(モバイル・セキュリティが検出したウイルス/検出数順)

  1. Android.Riskware.Agent.BMQ
  2. Android.Riskware.PackMal.J
  3. Android.Riskware.MobilePay.LE
  4. Android.Adware.GingerMaster.GE
  5. Android.Adware.Dowgin.gDJWN


 最も多く検出したのは、前月から一気に急増した
 リスクウェア「Android.Riskware.Agent.BMQ」です。
 詳細は次の通りです。

概要/リスクウェア「Android.Riskware.Agent.BMQ」
  悪事の内容
   ・出会い系アプリを装ってユーザーにダウンロードさせる
   ・課金が発生するSMSを送信
    (ただし、日本では仕組みが異なるため実際に課金は発生せず、
     SMSの通信量のみが発生します)
  感染経路
   ・アプリのインストール
  対策
   ・正規サイト以外からアプリをインストールしない
   ・ウイルス対策アプリの導入

   参考/モバイル・セキュリティについて


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