検出ウイルス・レポート

月間レポート
2018年9月

レポート集計期間:2018/08/25~2018/09/25

国内で流行中のウイルス(Windows/Android 2018年9月)

Windowsで多く検出されるウイルス


弊社のウイルス対策製品が先月、国内で実際に検出したウイルスの
集計がまとまりました。
  集計:Bitdefender社(セキュリティソフト開発元)
  集計期間:2018/08/25~2018/09/25

(スーパーセキュリティが検出したウイルス/検出数順)

  1. Application.Agent.CYP
  2. Atc4.Detection
  3. Application.JS.CoinHive.1.Gen
  4. Application.BitCoinMiner.SX
  5. Application.Bundler.AWX


 3位、4位に入ってきたのは仮想通貨採掘ウイルスで、
 概要は次の通りです。

概要/仮想通貨採掘ウイルス「Application.JS.CoinHive.1.Gen」
  悪事の内容
   ・感染させたパソコンのマシンパワーを勝手に使って
    ビットコインの計算処理を行なう(=採掘する)
   ・結果としてパソコンが重くなるなどの悪影響を及ぼす
   ・採掘したビットコインは犯罪者の元に送られる
  感染経路
   ・webページの閲覧
  対策
   ・検知した場合はページを閉じる
   ・ウイルス対策ソフトの導入
  参考/スーパーセキュリティについて


Android(スマホ、タブレット)で多く検出されるウイルス

(モバイル・セキュリティが検出したウイルス/検出数順)

  1. Android.Riskware.SmsPay.IT
  2. Android.Riskware.FakeApk.gUKNG
  3. Android.Riskware.PackMal.AQ
  4. Android.Riskware.FakeApk.gUKNJ
  5. Android.Adware.Wapsx.A


 リスクウェア「Android.Riskware.SmsPay.IT」がいきなり1位へと急増しました。
 次のようなウイルスです。

概要/リスクウェア「Android.Riskware.SmsPay.IT」
  悪事の内容
   ・正規のゲームアプリを装ってユーザーにダウンロードさせる
   ・課金が発生するSMSを送信
    (ただし、日本では仕組みが異なるため実際に課金は発生せず、
     SMSの通信量のみが発生します)
  感染経路
   ・アプリのインストール
  対策
   ・正規サイト以外からアプリをインストールしない
   ・ウイルス対策アプリの導入

   参考/モバイル・セキュリティについて


2018年08月のレポート▼

2018年07月のレポート▼

2018年06月のレポート▼

2018年05月のレポート▼

2018年04月のレポート▼

2018年03月のレポート▼

2018年02月のレポート▼

2018年01月のレポート▼

2017年12月のレポート▼

2017年11月のレポート▼

2017年10月のレポート▼

2017年09月のレポート▼

2017年08月のレポート▼

2017年07月のレポート▼

2017年06月のレポート▼

2017年05月のレポート▼

2017年04月のレポート▼

2017年03月のレポート▼

2017年02月のレポート▼

2017年01月のレポート▼

2016年01月~12月のレポート▼

2015年01月~12月のレポート▼