検出ウイルス・レポート

月間レポート
2018年11月

レポート集計期間:2018/10/25~2018/11/25

国内で流行中のウイルス(Windows/Android 2018年11月)

Windowsで多く検出されるウイルス


弊社のウイルス対策製品が先月、国内で実際に検出したウイルスの
集計がまとまりました。
  集計:Bitdefender社(ウイルス対策製品の開発元)
  集計期間:2018/10/25~2018/11/25

(スーパーセキュリティが検出したウイルス/検出数順)

  1. Application.Agent.CYP
  2. Atc4.Detection
  3. VB:Trojan.VB.Downloader.CQ
  4. Application.JS.CoinHive.1.Gen
  5. Application.BitCoinMiner.SX


 7月から継続して「Application.Agent.CYP」が1位のままです。
 概要は以下の通りです。

概要/スパイウェア「Application.Agent.CYP」
  悪事の内容
   ・次のような個人情報を収集して外部送信する
    氏名、メールアドレス、電話番号
    IPアドレス、システム情報
    PC操作情報(何をクリックしたか等)
  感染経路
   ・フリーソフトなどと一緒にインストールされる
  対策
   ・なるべくフリーソフトは使わず、使う場合は信頼できる
    提供元からインストールする
   ・ウイルス対策ソフトの導入
  参考/スーパーセキュリティについて


Android(スマホ、タブレット)で多く検出されるウイルス

(モバイル・セキュリティが検出したウイルス/検出数順)

  1. Android.Trojan.FakeBank.CA
  2. Android.Trojan.FakeBank.BW
  3. Android.Riskware.Agent.gBQKY
  4. Android.Trojan.Downloader.DN
  5. Android.Riskware.SmsPay.MQ


 1位と2位にSMS送信ウイルス「Android.Trojan.FakeBank.CA」や
 「Android.Trojan.FakeBank.BW」が入ってきました。
 概要は次の通りです。

概要/SMS送信ウイルス「Android.Trojan.FakeBank」
  悪事の内容
   ・オンライン・バンキング・アプリなどを装って
    ユーザーにインストールさせる
   ・ウイルス自身のアイコンを削除して
    インストールされていることに気づかせないようにする
   ・SMSを外部に送信する  など
  感染経路
   ・アプリのインストール
  対策
   ・正規サイト以外からアプリをインストールしない
   ・ウイルス対策アプリの導入

   参考/モバイル・セキュリティについて


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