脆弱性情報

安全上、マイクロソフト社から公開される修正プログラムのインストールは必須です。自動更新になっていることをお確かめください。

Microsoft Update, Windows Update自動更新の設定確認方法、設定方法

Microsoft Windowsに関する脆弱性情報

修正プログラムの公開について(2018/11/14)

マイクロソフト社から、深刻度が"緊急"、"重要"の修正プログラムが公開されました。脆弱性が攻撃者に悪用されると、コンピュータが勝手に制御されたり、保存しているファイルの情報を読み取られたり、削除されたりする危険性があります。公開された修正プログラムはそれらを防ぐためのものです。

製品 深刻度 影響 関連するマイクロソフト社のサポート情報
Windows 10 緊急 リモートでコードが実行される Windows 10 v1809: 4467708、Windows 10 v1809 SSU: 4465664

Windows 10 v1803: 4467702、Windows 10 v1803 SSU: 4465663

Windows 10 v1709: 4467686、Windows 10 v1709 SSU: 4465661

Windows 10 v1703: 4467696、Windows 10 v1703 SSU: 4465660

Windows 10 v1607: 4467691、Windows 10 v1607 SSU: 4465659

Windows 10: 4467680、Windows 10 SSU: 4093430

Microsoft Edge 緊急 リモートでコードが実行される Microsoft Edge: 446770844677024467686446769644676914467680
Microsoft 8.1 緊急 リモートでコードが実行される Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 マンスリー ロールアップ: 4467697

Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 セキュリティのみ: 4467703

Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 SSU: 3173424

Windows RT 8.1 緊急 リモートでコードが実行される Windows RT 8.1 マンスリー ロールアップ: 4467697

Windows RT 8.1 セキュリティのみ 4467703

注: Windows RT 8.1 の更新プログラムは Windows Update からのみ入手できます。

Windows 7 緊急 リモートでコードが実行される Windows 7 および Windows Server 2008 R2 マンスリー ロールアップ: 4467107

Windows 7 および Windows Server 2008 R2 セキュリティのみ: 4467106

Windows 7 および Windows Server 2008 R2 SSU: 3177467

Internet Explorer 重要 リモートでコードが実行される Internet Explorer 9 マンスリー ロールアップ: 4467706

Internet Explorer 9 IE 累積的: 4466536

Internet Explorer 10 マンスリー ロールアップ: 4467701

Internet Explorer 10 IE 累積的: 4466536

Internet Explorer 11 マンスリー ロールアップ: 44671074467697

Internet Explorer 11 IE 累積的: 4466536

Internet Explorer 11 セキュリティ更新プログラム: 446768644677084467691446769644677024467680

Internet Explorer 11 SSU: 44656614465664446565944656604465663

Microsoft Office 関連のソフトウェア 重要 リモートでコードが実行される マンスリー セキュリティ更新プログラムのリリースの Microsoft Office に関連するサポート技術情報の記事の数は、CVE の数、および影響を受けるコンポーネントの数によって変わります。Office の更新プログラムに関連するサポート技術情報は数件です。概要をお知らせする目的から、ここでは一部のみを掲載します。資料の詳細については、「セキュリティ更新プログラム ガイド」を参照してください。
Microsoft SharePoint 関連のソフトウェア 重要 リモートでコードが実行される Microsoft SharePoint 関連のソフトウェア: 44615204461501446148344615134461511
ChakraCore 緊急 リモートでコードが実行される ChakraCore は Chakra のコア部分であり、HTML/CSS/JS で記述された Microsoft Edge と Windows アプリケーションを強化する高パフォーマンスの JavaScript エンジンです。詳細については、https://github.com/Microsoft/ChakraCore/wiki を参照してください。
Adobe Flash Player 重要 リモートでコードが実行される Adobe Flash Player のサポート技術情報: 4467694

Adobe Flash Player のアドバイザリ: ADV180025


Microsoft Updateのページ

ご注意

これらの修正プログラムに関するご不明な点は、マイクロソフト社にお問い合わせください。


「ウイルスセキュリティ」の脆弱性情報

脆弱性とは

ウイルスなどの足がかりにされてしまうソフトの弱点です。脆弱性はどんなソフトにも存在する可能性があり、利用者が多いソフトほど狙われる傾向にあります。ソフトメーカー各社は脆弱性が発見され次第、セキュリティ修正プログラムを作成し配布します。Windowsのセキュリティ修正プログラムは、「Windows Update」を通じて配布されています。

Windows UpdateとMicrosoft Updateの違い

修正プログラムが適用されるソフトが違います。「Windows Update」はWindows(OS)、「Microsoft Update」は、それに加えてMicrosoft Office製品(Excel, Wordなど)も対象となります。

最大深刻度とは

Windows Updateの「セキュリティ問題の深刻度」は、以下のように意味付けられています。

緊急:ウイルスなどに悪用されると影響が広範囲に及ぶ可能性が高く、すぐに対策を行なうべきもの。

重要:悪用されにくいものの、広範囲に影響を及ぼす危険性が高い、または広範囲ではないが「プログラムの異常終了」など、重大な障害を起こす危険のあるもの。

警告:悪用されにくいか、悪用されても影響が少ないもの。

注意:多くの条件が揃わないと悪用されないか、影響が広範囲にはならないもの。

用語解説 クリックすると詳細を表示します

ActiveX (アクティブエックス)

Service Pack (サービスパック)

DirectX (ダイレクトエックス)

特権の昇格

リモートでコードが実行される