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1,980円シリーズを年内100タイトルへ
「コモディティ化戦略の経過と今後の展開」

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ジャンル 事業戦略
発表内容 コモディティ化戦略とは、今まで高価格が原因で購入障壁が高かったパソコンソフトを1,980円にし、販路を広げてパソコンソフトユーザーを拡大する当社の事業戦略です。2月28日より順次、タイピングソフト「特打」シリーズ、教育・学習ソフト「メキメキ」シリーズ、セキュリティ対策ソフト「マカフィー」シリーズ、翻訳ソフト「本格翻訳3」、地図ソフト「ゼンリンデータコム デジタル全国地図」、ユーティリティソフト「驚速」シリーズなど53タイトルを1,980円にて発売いたしました。その結果、コモディティ化戦略を開始する前に比べて、約2.5倍増の販売本数シェア25%*を突破し、2位以下のメーカーを2倍以上引き離して国内で販売本数 第1位になりました。今後は、1,980円シリーズを年内に100タイトルまで拡大します。 (*出典:コンピュータ・ニュース社 5/24 日次BCNランキング)
発表日

2003年6月2日(月)



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