Wi-Fiセキュリティは、VPN(Virtual Private Network=仮想の専用線)によってネットワーク通信の保護を簡単に行うことができます。 ・自動保護機能 利用しているアプリやネットワークの安全をWi-Fiセキュリティが自動で判断します。 Wi-Fi接続された場合、Wi-Fiセキュリティが自動で安全保護機能をONにしてユーザーの危険を未然に防ぎます。 ・端末を丸ごと暗号化 本アプリを起動して無料Wi-Fiスポットに接続すると、VPN接続サービスを利用して匿名化して通信ができます。 通信データは暗号化されるので、もし悪意を持ったハッカーにより、データを抜き出されても暗号化されたデータを解読することはできなくなります。 ・閲覧先サイトにIPアドレスを残さない、匿名アクセス VPNを使用すれば、アクセスは匿名化されるため、安全かどうか不安なWebサイトへのアクセス、掲示板に書き込んだりチャットをしても、サイト管理人や第三者にIPアドレスなどの個人情報を見られることはありません。
通信保護機能のON/OFFは、手動でタップもしくはスライドさせることで切り替えることができます。
Wi-Fi通信が保護されている状態 Wi-Fi通信が保護されていない状態 3G/4Gで接続されている状態 接続されていない状態
「設定」ボタンをタップすることで、設定メニューが表示されます。