「SOUND FORGE Audio Cleaning Lab 4」スタートガイド

●アプリケーションのインストールを行なうと、以下のような「ユーザーアカウント制御」画面が表示されます。
動作上問題ありませんので、［はい］をクリックして、インストールを行なってください（標準ユーザーでインストールする場合は、管理者ユーザーのパスワードを入力する必要があります）。



●本スタートガイドは予告なく改訂される場合があります。最新版はお持ちの製品一覧ページをご覧ください。

手順の詳細は以下の通りです。

1. ダウンロード後に解凍してできたフォルダ内の「インストールする(.exe)」をダブルクリックします。


2. ソースネクストアップデートがインストールされた後、ブラウザが起動し、https://www.magix.com/jp/support/my-service-center/software-download/が表示されるので、magixアカウントをまだお持ちでない場合は［まだログインデータがないので、申し込みます。］にチェックをれて［次へ］をクリックします。
   magixアカウントをお持ちの方は［すでにMAGIXログインを持っています］にチェックを入れて［電子メールアドレス］、［パスワード］を入力し [私はロボットではありません］にチェックを入れて［次へ］をクリックし手順4に進みます。
   
   ※ソースネクストアップデートとは、ご使用中のソースネクスト製品にバージョンアップやアップデートがあった場合などに、お知らせするプログラムです。
   
   
   


3. 以下の画面が表示されますので、*印のついている各項目を入力してから[完了]をクリックします。
   
   
   ※登録する前に電子メールアドレスなど、入力した内容に誤りが無いかご確認ください。
   ※パスワードは数字、記号を含める必要があります。


4. 以下の画面が表示されますので、[クーポンコード]を入力し、[次へ]をクリックします。
   
   
   ※クーポンコードは購入時にお送りしたメール「件名：［ソースネクスト・eSHOP］ご注文ありがとうございます」に記載されている、20桁（5桁-5桁-5桁-5桁）のキーです。また、マイページでも「シリアル番号の確認」から確認できます。


5. magixアカウントで使用しているメールアドレスのメールボックスを確認し、Magixから送られてくるタイトル[お客様の新しいMAGIXの製品]のメールを確認し、SOUND FORGE Audio Cleaning Lab 4の[ダウンロード:]の下にあるリンクをクリックします。
   

インストール開始画面の詳細は以下の通りです。

1. ダウンロードされたプログラムをクリックします。
2. 以下の画面が表示されますので、[続行]をクリックします。
   
   
   ※製品一覧表左側のチェックの付け外しで、インストールする製品を選択できます。
   

 

 

 

1. 二通りの画面が表示されますので、それぞれの画面に応じて操作してください。
   ●［追加ソフトウェアを無料でインストールする］の項目が表示された場合
   
   ［追加ソフトウェアを無料でインストールする］のチェックを外してから、［ライセンス契約および個人情報保護方針］をお読みの上、同意の場合は［同意してインストールする］をクリックします。
   ※「Opera Browser for Computer」は本製品の動作に必須のプログラムではありません。
   
   ●［追加ソフトウェアを無料でインストールする］の項目が表示されない場合
   
   ［ライセンス契約および個人情報保護方針］をお読みの上、同意の場合は［同意してインストールする］をクリックします。
   ※インストールに失敗して以下の画面が表示された場合は、［閉じる］をクリックして画面を閉じ、再度インストールを行ない、「●追加ソフトウェアを無料でインストールするの項目が表示された場合」で表示された画面で［追加ソフトウェアを無料でインストールする］のチェックを外してからインストールしてください。
   
   
   4.以下の画面が表示されますので、［終了］をクリックします。
   

 

1. ［Next］をクリックします。
   
2. ［I accept the agreement］にチェックをつけて、［Next］をクリックします。
   
3. ［Next］をクリックします。
   
4. ［Finsh］をクリックします。
   
5. SOUND FORGE Audio Cleaning Lab 4を起動し、メイン画面上部に［オプション］をクリックし、メニュー内の［パス設定］をクリックします。
   
6. 以下の画面が表示されますので、VSTフォルダの項目内に以下のパスがあることを確認し、［スキャン（VSTフォルダをスキャン）］をクリックします。パスがない場合、［追加］ボタンをクリックし、パスを追加します。
   C:¥Program Files¥Common Files¥VST3
   
7. 10.スキャン終了後、[OK]ボタンをクリックします。
   
8. パス設定ウィンドウが閉じますので、［マスタリング］をクリックします。
   
9. 以下の画面が表示されますので、［VST:］と表示されている箇所の▼アイコンをクリックします。
   
10. ［VST FX］ > ［iZotope］ の順に選択し、［Ozone 11 Elements］をクリックします。
    ※表示されない場合は［VSTフォルダを新しいプラグインにスキャンする］をクリックします。
    
11. 以下の画面が表示されますので、［オンラインアクティベート］をクリックします。
    
12. 以下の画面が表示されますので、［OK］をクリックします。
    
13. 以下の画面が表示されますので、［Authorize］をクリックします。
    
14. 以下の画面が表示されますので、［Serial Number］［Name］［E-mail］を入力し、［Authorize］をクリックします。
    ※シリアルナンバーは「■ダウンロード」の手順5のメールに記載されている、SN-OZONE9ELEから始まるキーです。
    
    ※登録する前に電子メールアドレス等、入力した内容に誤りがないかご確認ください。
15. 以下の画面が表示されますので、［Submit］をクリックします。
    
16. 以下の画面が表示されますので、［Finish］をクリックします。
    
17. マスタリング画面にて、プラグインを読み込んだ箇所のスイッチをONにすることで、読み込んでいるファイルに適用されます。

1. 以下の画面が表示されますので、［Next］をクリックします。
   
2. 以下の画面が表示されますので、［I accept the agreement］にチェックを入れ、［Next］をクリックします。
   
3. 以下の画面が表示されますので、［Easy Install］を選択し、［Next］をクリックします。
   
4. 以下の画面が表示されますので、通常はそのまま［Next］をクリックします。
   
5. 以下の画面が表示されますので、［Finish］をクリックします。
   
6. SOUND FORGE Audio Cleaning Lab 4を起動し、メイン画面上部に［オプション］をクリックし、メニュー内の［パス設定］をクリックします。
   
7. 以下の画面が表示されますので、VSTフォルダの項目内に以下のパスがあることを確認し、［スキャン（VSTフォルダをスキャン）］をクリックします。パスがない場合、［追加］ボタンをクリックし、パスを追加します。
   C:¥Program Files¥Common Files¥VST3
   
8. スキャン終了後、［OK］ボタンをクリックします。
   
9. パス設定ウィンドウが閉じますので、［マスタリング］をクリックします。
   
10. 以下の画面が表示されますので、［VST:］と表示されている箇所の▼アイコンをクリックします。
     
11. ［VST FX］ > ［iZotope］ の順に選択し、［RX 10］から始まるプラグインのいずれかをクリックします。
    
12. 以下の画面が表示されますので、［オンラインアクティベート］をクリックします。
    
13. 以下の画面が表示されますので、［OK］をクリックします。
    
14. 以下の画面が表示されますので、[Manual Authoraization]をクリックします。
    
15. 以下の画面が表示されますので、［Authorize］をクリックします。
    
16. 以下の画面が表示されますので、［Serial Number］［Name］［E-mail］を入力し、［Authorize］をクリックします。
    
    ※シリアルナンバーは「■ダウンロード」の手順5のメールに記載されている、SN-RX8ELEから始まるキーです。
    ※登録する前に電子メールアドレス等、入力した内容に誤りがないかご確認ください。
17. 以下の画面が表示されますので、［Submit］をクリックします。
    
18. 以下の画面が表示されますので、［Finish］をクリックします。
    
19. マスタリング画面にて、プラグインを読み込んだ箇所のスイッチをONにすることで、読み込んでいるファイルに適用されます。