こんな場合にオススメです
- 動画やゲームに表示される広告が煩わしい
- ニュース記事に紛れる広告が煩わしい
- オンライン上の個人情報追跡や行動追跡が怖い
- 広告を非表示にして、ページの読み込み速度を上げたい
「AdGuard」は、ビデオ広告、フローティング広告、ポップアップ広告、バナー広告、テキスト広告などさまざまな種類の広告を自動でブロックします。
また、 広告の中には、スマホやPC端末をウイルス、スパイウェア、ランサムウェアに感染させるものも存在しています。そのような悪質な有害サイトへ誘導する広告をクリックしてしまう危険性からも回避できます。
(注) 画像はイメージです。
(注) 画像はイメージです。
YouTube Premiumを1年間契約する料金で、AdGuardは4年以上ご利用できます。
さらに、買い切りの無期限版なら、毎年の追加料金は一切ありません。
また、AdGuardにもYouTube Premiumと同様に、広告をブロックするだけでなく、YouTubeアプリから動画のバックグラウンド再生やPiP(ピクチャインピクチャ)再生が可能です。
(注) 2023年4月現在の「YouTube Premium 個人・年額プラン」の料金と比較
最近増えているCookie(クッキー)使用への同意を求めるバナーを見かけたことはありますか?
Cookieやその他トラッカーは、過去の閲覧履歴にもとづいて自分の興味や関心に合った広告が表示されるようになる等のメリットがある一方で、あなたのIPアドレスや位置情報、OS情報を含むさまざまな情報が収集されています。
AdGuardは、広告だけでなくトラッカーにも対策できるので、インターネットをより安全に使用できます。
AdGuardは、広告を読み込む前にブロックするので、Webサイトの閲覧がサクサクと進みます。
例えば、ニュースアプリを約22分・170MB/日使う場合は、通信量を50%以上節約できます。 1ヶ月あたり約2.6GBを減らせるので、1GBあたり1,100円の一般的な通信プランの場合は、約2,900円/月の通信料を毎月節約できます(注2)。
(注1) 通信量が5GB/月、1日あたり約170MBの使用を想定して自社調べ
(注2) 実際に節約できる金額が、ご利用の通信プランによって異なる
開発元のAdGuard社が日本語で年中無休のカスタマーサポートを提供します。
ソースネクストが提供する、ご購入から30日以内の返品が可能な「安心サービス」は対象外です。
さまざまなブラウザに対応しています
本製品には他にも便利な機能がたくさん備わっています。
自分が使いたい機能だけをオンにするよう、製品内で設定可能です。
それぞれ以下の環境で広告を非表示にできます。
AndroidでYouTubeアプリから広告を非表示にする場合は、AdGuardの専用プレイヤーを使います。
専用プレイヤーでは、スマホが画面オフやロックの状態でも音声を聴き続けられる「バックグランド再生」や、別のアプリやホーム画面でも動画を視聴し続けられる「PinP(ピクチャインピクチャ再生」も可能です。
対応環境:Androidのみ
DNSを設定すれば、端末のシステム全体で広告やトラッカーを防止できます。
iPhoneでSafari以外のブラウザでAdGuardを機能させるためには設定が必須で、AdGuardのデフォルトDNSはもちろん、詳しい方は自分でカスタマイズすることも可能です。
DNSとは、”インターネット上の住所録”のようなものです。オンラインで使えるPCやスマホ端末にはどれも”インターネット上の住所(=IPアドレス)”が付与されています。
対応環境:iOS、Android、Windows、Macの全て
「AdGuard」は感染中のウイルスを阻止・削除するアンチウイルスソフトではありませんが、フィッシングやマルウェアの疑いがあるWebサイトにアクセスする前に”信頼できないWebサイト”として警告を発します。
フィッシングとは、Webサイトを介して個人情報(銀行口座やカード番号、ログインパスワードなど)を盗むことを目的とした一般的な詐欺です。多くのフィッシングは、善意のWebサイトを模倣した偽サイトを介して実行されます。
対応環境:Android、Windows、Macのみ
不要な検索クエリやパラメーター、Cookieを無効にする機能です。
現在アクセスしているページに辿り着くまでの行動、ブラウザやOS情報、画面の解析ドなどの情報を収集する統計システムから追跡・監視されないようになります。
対応環境:Android、Windows、Macのみ
Windows限定の本機能では以下の2点が可能です。
なお、設定はパスワードで保護されるため、お子様が設定を勝手に変更できない仕様になっています。
対応環境:Windowsのみ
OS環境により非対応の機能がありますので、ご注意ください。
iOSは1のみ対応。Androidは1、2、3、6のみ対応。WindowsおよびMacは全て対応。
(注) 2023年2月時点 AdGuard社調べ
(注) 2023年4月時点 ソースネクスト社調べ
「広告フィルタの使用状況」はAdGuardに送信されません。反対に、フィルタリング精度の改善のために使用中のフィルタ種類やドメイン名、ページ閲覧数をAdGuardに送信することも可能ですが、デフォルトではオフに設定されています。
また、「ブラウジング・セキュリティ」機能でも、ユーザーが閲覧するWebサイトの中身の情報はAdGuardに送信されません。なぜなら、AdGuardはユーザーがアクセスしたWebサイトのURLでなく、ハッシュとハッシュプレフィックスから有害サイトかどうか判断してブロックしているためです。
各メーカーのサポート先へお問い合わせください
本製品は1ライセンスで3台までご利用可能です。
ファイルのダウンロードはAdGuard公式のサイトから可能です。