視力の回復が期待できる、立体視

立体視のやり方
平行法
2. 点が4つに見える状態にします。 点が4つから3つになるところまで目を離していきます。
3. 点が3つに見えるところで止め、しばらく目線を動かさずにいると立体物が浮き上がります。
交差法(寄り眼)
2. 目を寄り目にして、指にピントを合わせます。
3. 指を前後に動かしながらマークしてある 三角点が三つになる所を探すと立体物が浮き上がります。
2ジャンル、50種類以上の画像を収録
3Dステレオグラムは、どんな画像が浮きあがるかの「答え」も1クリックで表示します。
写真タイプは、点の距離が遠くなるので高難易度です。
(行列3Dは絵自体が浮きあがるので、答えがありません。)
3Dステレオグラム(34種類)

写真タイプ(17種類)

初心者から上級者まで楽しめる、3つの表示モードを搭載
初級:静止

中級:じわじわ拡大・縮小

上級:大きさを段階的に切り替え

指定した時間に起動できる

定期的にパソコンの作業を中止して、立体視を楽しむことができます。
こんな方におすすめ
・パソコンで作業をされる方
・ゲームをされる方