PDF A / E / X 形式に対応
国際標準化機能(ISO)に準拠したPDF/A、E、Xファイルを作成できます。
また、既存のPDFファイルがPDF/A、E、Xの規格に適合しているか検証し問題点を確認できるので、
所定の規格でファイルの納品が必要な法人の方も安心してご利用できます。
国際標準化機能(ISO)に準拠したPDF/A、E、Xファイルを作成できます。
また、既存のPDFファイルがPDF/A、E、Xの規格に適合しているか検証し問題点を確認できるので、
所定の規格でファイルの納品が必要な法人の方も安心してご利用できます。
長期保存に適した規格。フォントの埋め込み、暗号化(PW不可)、外部コンテンツへの参照などが禁止されている。
技術文書の交換に適した規格。住宅設計図面などの対応やCADデータなどをPDFに組み込める。
印刷に適した規格。PDF/X-4(透明可)、PDF / X-1a(透明不可)などがある。
共有レビュー機能で他のユーザーにPDFを送付することで、コメントを集められます。
複数の方が同時にコメントを記入・送信でき、便利です。
(注)コメントを書く方にも本製品をご利用いただく必要があります
PDFを、Windowsのフォルダのように資料格納場所として利用できます。
画像ファイルやOfficeファイルも格納できるので、PDF以外のファイルもまとめて管理できます。
ポートフォリオのフォルダ内でファイルの順番の並び替えや、特定のファイルの書き出しなども可能。
圧縮/解凍の手間がなく、パスワードの設定もできるので、メールで複数の資料を共有する際などに便利です。
メタデータ、注釈、非表示レイヤー、重複オブジェクトなど、意図しない機密情報が含まれるデータを一括で削除できます。
webページのURLを入力するだけで、ページ内に設定されたリンクなどもそのままPDFとして出力できます。
障害のあるユーザーのためのアクセシビリティ標準規格を満たすPDFの作成、検証ができます。
ファイルをドラッグして、本製品のアイコンにドロップするだけで PDF を作成できます。
フォルダに混在するOfficeファイルを一括でPDFに変換できます。
スキャナーを使用して、紙の文書からPDFを作成できます。
OfficeソフトのメニューバーからPDFに出力できます。
PDF文書内のテキストをワープロのように編集できます。
スキャナーで作成したPDFにOCRを実行し、テキストデータを持つPDFにでき、認識したテキストは直接編集が可能です。
異なる形式のファイルを結合して、一つの PDFファイルに変換できます。また、複数ページのPDFをページごとに分割することもできます。
PDFレイヤーの作成、表示をコントロールできます。見せたくないレイヤーは、簡単に非表示にできます。
PDF文書を最適化し、ファイルサイズを縮小できます。さらに複数のファイルのサイズを一括して縮小することもできます。
PDFファイルへ、マルチメディアファイルを追加できます。
検索と置換機能を使用して、文書内で繰り返し使用される語句をすばやく更新できます。指定したテキストを検索し、新しいテキストに置き換えることもできます。
PDFのタイトルや作成者など、文書のプロパティ情報を設定、編集できます。またファイルを開いたときの初期表示をどのようにするかも設定できます。
PDF フォームとしてテキストフィールド、プッシュボタン、チェックボックス、コンボボックス、リストボックス、ラジオボタン、署名フィールド、バーコードを追加し、 プロパティを設定することができます。
PDF 文書内にある記入欄を自動認識する機能も搭載。
手間をかけずに簡単な操作で、フォームへの記入を進められます。
テキスト、画像などを使って、透かしや背景を設定できます。
PDFにマークやロゴ、ページ番号などを挿入することで、より見やすく、より 見栄えよく仕上げることができます。 PDFにヘッダーやフッターの追加もできます。
しおりは、 PDF 文書を読みやすくするためのナビゲーションツールで、しおりパネルの上部にある「現在の表示の状態をしおりとして保存」 をクリックして追加できます。
テキストツール、 添付ツール、 タイプライターツール、 描画ツールなど、さまざまなツールが注釈タブに配置されています。これらを使って、 PDF に注釈としてテキストメッセージを入力したり、線分や円、 他の図形を描画できます。
あらかじめ用意されたリストから選択したスタンプやカスタムスタンプを作成して、PDFに承認済などのスタンプを押すことができます。
可視、不可視の電子署名、自筆署名を付与できます。
Microsoft連携Office365のAD RMSやDocuSignとシームレスな連携ができます。
墨消し機能を使用すると、他のユーザーに文書を公開する前に、機密情報を削除できます。また、白塗り機能でコンテンツをワンステップで、白の背景色に塗りつぶして恒久的に削除することも可能です。
イメージエディターはさまざまなツールとファンクションパネルを持つツール。
画像オブジェクトを簡単に編集できます。
法律、医療、ビジネス分野で使用されるベイツナンバーによる通し番号を設定できます。 イメージや文書に番号もしくは日付/時刻を追加するものです。通し番号は数値、または文字と番号が含まれ、各ページに一意の識別番号として割り当てます。インデックス化された法的文書などの追跡、 検索に有効です。
PDF 文書上でのルーチンワークを自動で処理できる、アクションウィザード機能を搭載。
例えば、PDFに必ずパスワードで保護するなどをタスク化すれば、ワンステップでそのアクションを実行できます
文書を開くパスワードと権限パスワードの2 種類のパスワードが設定できます。 PDF へのアクセスや、印刷、コピー、編集など特定の機能に制限をつけることができます。
プラグイン機能により、アマノセキュアジャパン社の提供するアマノタイムスタンプサービスと連携して、認定タイムスタンプを押すことができます。
電子帳簿保存法への対応には、認定タイムスタンプが必要です。
(注)ご購入から1年間、月10回までであれば無料で利用できます。 1年経過後、または制限回数を超えた利用は別途サブスクリプションプランへの加入が必要です。
ローカルに保存された文書はもちろん、 SharePoint などの対応するECMシステム内の文書、 そしてクラウドサービスである OneDrive、Google Drive、Dropbox、Box に保存された PDF を開けます。
読み上げツールを使用すると、注釈テキストや画像などの代替テキストを含む PDFコンテンツを音声で読み上げることができます。
メニューバーの簡易検索ボックスを使って、PDF内のテキストを検索できます。
また検索した結果を指定の色でハイライト表示することもできます。
2つのPDFの異なる箇所を確認することができ、変更のあった文書の検証に役立ちます。PDFに追加された注釈については比較することができません。
計測ツールは、PDFで表示されているオブジェクトのサイズや距離、エリアの面積などを実寸に置き換えて知りたい場合などに便利です。
Foxitは、独自のPDFエンジンを自社製品として提供するだけでなく、世界の数多くのソフトメーカーの製品にも組み込まれ、高く評価されているブランドです。
万一製品が正常に動作しない場合、ご購入後30日以内なら全額返金するサービスを実施しています。 安心してご購入ください。
まるでOfficeソフトのような画面で、Wordファイルを扱う感覚でPDFをサクサクと編集できます。
PDF内のテキストや画像も高精度で認識し、書き換えたり色を変えたりと直接編集することも可能です。
元製品「Foxit PDF Editor」シリーズについて、IT製品/SaaSのレビューサイト「IT Review」に投稿されたユーザーの声の一部を紹介します。
これまで無料のサービスやソフトをいろいろと使ってきました。が、やはり無料には限界があると思っていたときに出会ったが「Foxit PDF Editor」。
よく使う機能は変換機能。Wordはもちろん、ExcelやPowerPointにも変換ができます。もちろんPDFのまま文字などを編集することも可能です。
びっくりしたのがイラストの色を変えたりすることも可能なんです!イラレで作ったPDFファイルのここだけ色を変えたい・・・なんてときにPDFで対応できるのでとても助かっています。
また、地味にうれしいのが検索機能。複数のファイルをまたいで検索できるし、検索したワードに色を付けることも可能です。使い方も簡単なのでマニュアルなど読む必要もなし。 できることが多すぎて書ききれませんがとりあえず入れてみるならアドビよりもこちらをおすすめします。
Office製品のようなメニュー表示なので、見慣れていて使いやすい。 これまでPDF編集ソフトを利用していなかったので、AdobeReaderでできる範囲のみ行っていたが、直接PDFの文字を編集することができるので作業効率が上がった。
ページ編集機能はサムネイル画面から直観で使いやすい。 通し番号やページ番号の機能もあるため、PDFで文書作成がしやすい。
Acrobatだと高機能のせいか、PDFファイルを開く際に遅くて、動作が遅い気がしますが、このFoxit PDF EditorはPDFファイルを軽く開けて、サクサク動作します。
固まることも少ないです。試してみる価値はあります。