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フィッシング詐欺の最新事情

フィッシング ネット詐欺

2022/07/08

メールから偽サイトに誘導するフィッシング詐欺が後を絶ちません。
有名なブランドや企業だからと信頼していると被害に遭いやすいため、本ブログでは、
悪用された具体的なブランド名や企業名をお伝えしています。




フィッシング詐欺の最新事情
 フィッシング対策協議会が、4月から6月に同協議会のサイト上で
 注意を喚起した有名ブランドを騙るフィッシング詐欺は次の通りです。

  4月
  ・au
  ・厚生労働省(コロナワクチンナビ)
  ・mixi
  ・ZOZOTOWN
  ・So-net
  ・日本年金機構(ねんきんネット)
  ・NHK
  ・@nifty

  5月
  ・フィッシング対策協議会
  ・住信SBIネット銀行
  ・九州カード

  6月
  ・ゆうちょ銀行
  ・東京電力
  ・日専連ファイナンス
  ・ヤマト運輸
  ・さくらインターネット
  ・Evernote
  ・三井住友カード
  ・三越伊勢丹
  ・クレジットカードの利用確認

 なお、注意喚起に至る詐欺は、それが新しい手口だったり、
 以前よりも報告件数が増えてきたりしたためと言えます。
 次のブランドを騙る詐欺は、ここに掲載されていなくても
 定常的に多いのでご用心を。

  定常的に多く報告されている有名ブランド
  ・Amazon
  ・メルカリ
  ・JCB
  ・三井住友カード など

傾向/ますます多岐にわたるブランド
 決済サービスから公共機関、果てはフィッシング対策協議会まで
 多岐にわたるブランドが狙われています。
 また、1つのブランドにURLの異なる複数のサイトを使い、
 対策しづらくしようと犯罪者が手を変えている傾向も伺えます。
 直近では「カード年会費のお支払い方法に問題があります」などと、
 つい確かめたくなるような文面がさまざまなカード会社の
 名を騙って送られており、注意が必要です。

対策
 ・IDやパスワードを入力するwebサイトは、
  メールやSMSのリンクからアクセスしない。
  あらかじめブックマーク(お気に入り)やアプリなど
  事前に登録しておき、そこからアクセスする。
 ・ウイルス対策ソフトの導入
  フィッシング詐欺サイトへのアクセスをブロックします。

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