「アイフル」を騙ったフィッシング詐欺が増加していると、フィッシング対策協議会が注意を呼びかけています。
偽のwebサイトへ誘導し、ログイン情報などを入力させようとするものですので、ご注意ください。
セキュリティ対策製品を導入していれば、こうしたフィッシングサイトにアクセスするのを防ぐことができます。
フィッシングメールの件名(例):
【アイフル】最近の返済手続きが失敗いたしました
【アイフル株式会社】回答をお願いいたします。
【アイフル】本人確認手続のお願い
【緊急のお知らせ】アイフルを装ったフィッシング詐欺の確認について
お支払日が3日後になりました。
【アイフル】180日間利息無料サービスの有効化のご案内
(上記以外の件名の可能性もあります)
実際に送られてくるメールの例:
実際の偽サイトの例:
フィッシングサイトのURL(例):
https://●●●●.cn/?token=●●●●
https://●●●●.com/?token=●●●●
(上記以外の類似フィッシングサイトが公開される可能性もあります)