検出ウイルス・レポート

月間レポート
2019年5月

レポート集計期間:2019/4/25~2019/5/25

国内で流行中のウイルス(Windows/Android 2019年5月)

Windowsで多く検出されるウイルス


弊社のウイルス対策製品が先月、国内で実際に検出したウイルスの
集計がまとまりました。
  集計:Bitdefender社(ウイルス対策製品の開発元)
  集計期間:2019/4/25~2019/5/25

(スーパーセキュリティが検出したウイルス/検出数順)

  1. Application.Agent.CYP
  2. Atc4.Detection
  3. W97M.Agent.HT
  4. JS:Trojan.Cryxos.1726
  5. Application.DealAlpha.1.Gen


 1位、2位とも継続的に多く検出されるウイルスです。
 3位は最近急増したマクロウイルス「W97M.Agent.HT」で、
 概要は次の通りです。

概要/マクロウイルス「W97M.Agent.HT」
  悪事の内容
   ・正規のOfficeファイルを装い、ユーザーに開かせる
   ・PowerShellというプログラミング言語を実行
   ・別のウイルスをダウンロードし、パソコンを感染させる
  感染経路
   ・メールの添付ファイルとして
  対策
   ・メールを受け取っても無視する
   ・必要がなければOfficeファイル上に表示される
    「コンテンツの有効化」を実行しない
   ・ウイルス対策ソフトの導入
    該当するメールを自動削除したり、メール上のURLを確認して
    ブロックするなど多重的なブロックで安全度を高めています。

  参考/スーパーセキュリティについて


Android(スマホ、タブレット)で多く検出されるウイルス

(モバイル・セキュリティが検出したウイルス/検出数順)

  1. Android.Adware.Yekrand.ALW
  2. Android.Trojan.Downloader.DN
  3. Android.Riskware.Agent.BMQ
  4. Android.Adware.CyFin.F
  5. Android.Riskware.MobilePay.LE


 引き続きアドウェアが多い傾向は変わらず、最も多く検出したのはアドウェア
 「Android.Adware.Yekrand.ALW」でした。

概要/リスクウェア「Android.Adware.Yekrand.ALW」
  悪事の内容
   ・頻繁に広告を表示する
   ・ホーム画面にアドウェアのページへのリンクを置く
  感染経路
   ・アプリのインストール
  対策
   ・正規サイト以外からアプリをインストールしない
   ・ウイルス対策アプリの導入

   参考/モバイル・セキュリティについて


2019年04月のレポート▼

2019年03月のレポート▼

2019年02月のレポート▼

2019年01月のレポート▼

2018年12月のレポート▼

2018年11月のレポート▼

2018年10月のレポート▼

2018年09月のレポート▼

2018年08月のレポート▼

2018年07月のレポート▼

2018年06月のレポート▼

2018年05月のレポート▼

2018年04月のレポート▼

2018年03月のレポート▼

2018年02月のレポート▼

2018年01月のレポート▼

2017年01月~12月のレポート▼

2016年01月~12月のレポート▼

2015年01月~12月のレポート▼