「データプロテクト」アップデートファイル (Ver 1.2.0)

本アップデートファイルは「データプロテクト」専用です。アップデートの際には、パソコンに「データプロテクト」がインストールされている必要があります。アップデート作業を始める前に、すべてのアプリケーションを終了させてください。
※既に「ver1.2.0」をご使用の場合は、アップデートする必要はありません。

お使いのバージョン番号は、以下の手順で確認できます。

  1. タスクトレイの青い△アイコンを、ダブルクリックします。
  2. コントロールパネルが表示されますので、[ヘルプ]>[バージョン情報]をクリックします。
    必ず以下のアップデート手順に従ってアップデートを行なってください。アップデート手順を誤ると正常に動作しない場合があります。

【修正内容】

ver1.2.0

  • Outlook/Outlook Express を保護している場合、ログオフ状態では起動できないよう修正しました。
  • 初回保護時に、メールデータのバックアップを行なうよう修正しました。
  • 一部の保護したデータの解除ができない問題を修正しました。

●ダウンロード

以下のリンク「dp_up120.exe(6.65MB)」をクリックし、保存先に[デスクトップ]を選択して[OK]ボタンを押してください。ファイルのダウンロードを開始します。ダウンロードが終わると「dp_up120」(dp_up120.exeと表示される場合もあります)という実行ファイルが作成されます。
ご注意:うまく保存できない(実行されてしまう)場合は、右クリックして"保存"を選択してダウンロードを行ってください。

ダウンロードする
dp_up120.exe(6.65MB)


●インストール方法

  1. 先ほどダウンロードした「dp_up120(.exe)」というファイルをダブルクリックします。
  2. インストールが始まりますので、画面の指示に従ってインストールしてください。
  3. インストールが完了しましたら、必ず再起動を行なってください。

以上でアップデートは終了です。


【ご注意】

本ページよりダウンロードしたソフトウェアのご使用にあたっては、アップデートの対象となる、弊社製品に添付されている「使用許諾条件書」の各条項が適用されます。本ページよりダウンロードしたソフトウェアを、無断で複製または配布することは禁じられております。

注意事項

  • 暗号化後にドライブレターを変更すると、データが読めなくなります。
  • USBメモリ等の、リムーバブルディスク内のデータは暗号化しないでください。解除できなくなります。
  • リカバリの際は、必ず、解除してからリカバリを行なってください。
    暗号化したまま、リカバリを行なうと解除ができなくなります。