Javaの脆弱性を悪用したウイルスについて

2010年9月末から10月中旬の期間で、「Java Runtime Environment」の脆弱性を悪用し、
改ざんされたwebサイトを閲覧することで、ウイルスに感染する被害が多数発生しています。

ウイルスセキュリティはこれらのウイルスに対応済みです。ご安心ください。
ウイルスの詳細

現状は収束傾向にありますが、今後も同様の攻撃が発生する可能性がありますので、
必ず「Java Runtime Environment」とウイルス対策ソフトを最新版にアップデートしてお使いください。

■「Java Runtime Environment」をご使用の場合
最新にアップデートを行なってください。
確認と更新方法はこちら

■「ウイルスセキュリティ」をお使いの場合
手動でアップデートする場合の更新方法はこちら

※「Java」は、 Sun Microsystems社の提供するプログラムです。
 詳細なサポートをご希望の場合は、同社のサポート、
 もしくは「パソコンなんでも相談サービス ほっ!」(有料)をご利用ください。
 弊社無償サポートでのご案内は行なっておりませんので、あらかじめご了承ください。