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- 許可したいソフト(例として「Internet Explorer」)を起動します。
※許可すべきソフトかそうでないかの判断方法については「アクセスを許可するソフトの確認方法」をご覧ください。
- [プログラムを起動しましたか ソフト名(例として「Internet Explorer」)がインターネットへアクセス〜]という画面が表示されますので、
許可しようとしているアプリケーションであることを確認してください。
- [このプログラムなら次回より表示しない]と書かれたチェックボックスにチェックを入れた後、[許可]をクリックしてください。
※[このプログラムなら次回より表示しない]にチェックを入れることで、その後アプリケーションアラートが頻繁に表示されることはありません。 (アプリケーションのバージョンアップを行なったり、アクセス設定を削除すると、再びアラートダイアログが表示されます。)
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