小学校履修漢字1,006字収録、漢字力を養う
「部首」などの基礎はもちろん、大人になってからも間違いやすい「同音異義語」「同訓異義語」まで、実践的な力が身につきます。小学校で習う1,006字を遊び終わるのに6年間はかかりません。
書かない時代こそ、漢字力
大人になればなるほど文字を書くことなく、パソコンで入力変換するのが主流、という時代。変換する際に、知らない漢字の選択肢まで同時に表示され、戸惑ってしまった経験はありませんか? それ以前に、きちんと読み方を理解していなければ変換はおろか正しい入力すらできません。このように、大人になると習得するのが難しくなる、文脈に応じた漢字の選択や正しい読み方も、子供のうちならすぐ身につき一生役立ちます。
30分で漢字ドリル1冊分の学習効果
心配されている学力低下。2秒に1問、30分でドリル1冊分の問題量が楽しく解ける「メキカン」なら「基礎学力」もみるみるアップします。さらに、小学校で習う1,006字をまるごと収録。遊び終わるのに、6年はかかりません。
漢字に強くなる工夫がいっぱい
暗記しなければならない「漢字」を手っ取り早くマスターするには、まず漢字というものが組合せで成り立っていることを理解することが重要です。「メキカン」では、それぞれの部首に意味や性質があり、「青」「争」など一部の文字が音読みを表すことなどを学び、漢字のおもしろさを実感していくことができます。
今、求められている日本語力
漢字の基礎からさらに一歩深めて、表現力、日本語力までマスターします。仮名表現や送り仮名、特殊な読みの漢字はもちろん、助数詞・否定表現・正しい敬語表現まで楽しく身につきます。
大人になってからこそ差がつく、正しい日本語力
子供が大人の社会へ飛び出すときに、まず最初に戸惑うのは「敬語」。いざ口に出してみようとしたり、文章にしようと思うと、なかなかうまくいかないものです。「メキカン2」では、日本語の達人を目指して、知らないと恥をかく正しい敬語、助数詞、否定形をしっかり学んでいきます。
強力ライバル出現、目指せ!スケボーチャンピオン
「メキカン2」では、ライバルのサクラと切磋琢磨して、スケボー全国大会を目指します。おもしろくてやめられない、のめり込むほどに漢字力や日本語力が身につく「メキカン2」で、キミもチャンピオンを目指そう。
学力よりも、意欲が先
完璧な学習法があったとしても、本人の「やる気」や「意欲」がなければ、継続できなかったり、しっかり身につかないまま終わってしまいます。ソースネクストでは、まず何より、「はじめの一歩のやる気」(=意欲の向上)にこだわって、企画・開発をしています。
「漢字力」は思考力
今、「漢字力」が見直されています。先の読めない社会や、変化の激しい社会で求められるのは「自分で考え、自分で決める」自立型の人材だと言われています。文章を理解して、論理的に考える力・・・その根幹にあるのは、いわゆる「読み書きそろばん(計算)」に代表される基礎学力です。「メキカン」では、その中の「読み書き~漢字力~」をゲーム感覚で身につけることにより、思考力を養うことができます。