Money Forward クラウド確定申告

株式会社マネーフォワード

ジャンル:対応OS:Windows 10  Android  iOS  Mac

クラウド型会計ソフト
・個人事業主向け。確定申告書も自動で作成
・対応金融機関3,600サイト以上

Q&A

Q.電子申告(e-TAX)に対応している?
A.はい、対応しています。
電子申告(e-TAX)だけでなく、郵送による従来通りの申告もできます。
Q.他社会計ソフトのデータをインポートできる?
A.はい、できます。
お使いの会計ソフトからCSV形式または弥生汎用形式でデータを出力することで、本サービスにインポートできます。
Q.「不動産所得」に対応している?
A.はい、対応しています。
不動産に関する収益・費用を入力する際、末尾に(不動産)と付く勘定科目を使用すると、不動産用の青色申告決算書に不動産所得が反映されます。
Q.「家計按分」に対応している?
A.はい、対応しています。
本サービスでは勘定科目ごとに家計・業務の按分比率を設定できます。
Q.既存の「Money Forward クラウド確定申告」のアカウントを利用できる?
A.はい、できます。
本サービスにログイン後、ホーム画面の「設定」メニュー→「プレミアムプラン申込み」または「ご利用プランの管理」→「プロダクトキー・クーポンコードをお持ちの方はこちら」から、本製品のプロダクトキーを入力してください。

動作環境

  • 対応OS:
    Android
    iOS
    macOS Ventura (v13.0)
    macOS Monterey (v12.0)
    macOS Big Sur(v11.0)
    macOS Mojave(v10.14)
    macOS High Sierra(v10.13)
    Windows® 10 (32ビット/64ビット版)

※PCでの操作を推奨

■推奨ブラウザ
 Internet Explorer 11以上
 Microsoft Edge
 Google Chrome
 Firefox
 Safari
 ※各ブラウザは最新バージョンをお使いください

■推奨画面解像度
 SXGA(1280×1024)以上のディスプレイ

■インターネットが使えること
■最新のサービスパック、セキュリティ修正プログラムを適用済みであること

必要メモリ容量などが書かれていない場合はこちらをご参照ください詳細

ご注意

■持続化給付金についての留意事項
本機能は「持続化給付金サイト(中小企業庁)」に記載された2020年5月20日時点の内容に基づき開発されています。
対象企業は「資本金10億円以上の大企業を除く中小法人等を対象とし、医療法人・農業法人・NPO法人など会社以外の法人についても対象」とされていますが、本機能ではそれらの判定を行っていません。
本機能では「売上高」カテゴリの合計金額を売上として集計しています。なお、営業外収益や特別利益項目は含みません。
会計期間終了日が月末でない場合や前年度が作成されていない場合、本機能はご利用いただけません。
現在表示している年度に2019年が含まれている場合は「創業特例」のチェックボックスは表示されません。
集計結果には決算整理仕訳が含まれています(未実現仕訳は含みません)。
集計結果は各会計期間で設定された経理方式に準じて表示されています。
創業特例を除く申請の給付額に関する特例の計算には対応していません。

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  • 画面画像と実際の画面は異なる場合があります。また、製品の仕様は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

Windows 10での動作状況

FAQ

  • バージョンアップやアップデートは?

    通常通り受けられます

    利用期間中は常に最新バージョンを使うことができます。

  • 複数のパソコンでも使える?

    はい、使えます。

    同一家庭内であれば、ソフトごとに定められた インストール許諾台数内で、複数のパソコンで使えます。
    ※法人利用の場合は1ライセンス1OSとなり、複数のパソコンでご利用はできません。
    詳細

  • パソコンを乗り換えても使える?

    はい、使えます

    旧パソコンと同時使用でなければ、新パソコンでも使えます。