火星くるくる

株式会社アストロアーツ

ジャンル:立体視対応OS:Windows 11/10

火星に特化したシミュレーションソフト

さまざまな視点でシミュレーション!火星儀ソフト

火星の模様から軌道上の位置、さらには地名や地球との接近時期など、火星のあらゆることがわかります。

 
 

過去や未来の姿までわかる

1900年1月1日

2100年1月1日

機能一覧

1.視野回転…倒立像や鏡像など、実際の観測光学系に合わせた表示

2.地名…火星表面の主な地形名を表示

3.経緯線…経緯線を表示

4.衛星…衛星フォボス・ダイモスの位置を正確に再現

5.コピー…データをクリップボードにコピー

6.終了…火星くるくるの終了

7.データウィンドウ…光度・視直径・輝面比・中央経度・中央緯度・地心距離・惑心太陽黄経 (Ls)の表示

8.軌道ウィンドウ…大接近、小接近時の距離の違いなど、地球と火星の軌道上の位置関係を表示

9.拡大・縮小…火星像を拡大・縮小

10.日時バー…数字をクリックして日を設定※

11.アニメーション…減速・逆転・停止・再生・加速を制御

12.日時指定…任意の日時を設定可能

13.現在日時…現在日時の火星像を表示

14.接近日リスト…過去・未来の最接近日をリストから選択し表示

※日付を設定することで、1900年1月1日から2100年1月1日までの200年分の火星の様子を見ることができます。

データのコピーもできる

コピー機能を使えば、その瞬間の火星の様子を残せます。
テキストもしくは画像でコピーして、ファイル保存ができるので、観察の記録を付けたいときにおすすめです。

動作環境

  • 対応OS:
    Windows® 11 (32ビット/64ビット版)
    Windows® 10 (32ビット/64ビット版)
    • 解像度:800×600以上
    • 表示色:63,336色以上

必要メモリ容量などが書かれていない場合はこちらをご参照ください詳細

ご注意


  • 画面画像と実際の画面は異なる場合があります。また、製品の仕様は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

Windows 10での動作状況

FAQ

  • バージョンアップやアップデートは?

    通常通り受けられます

    利用期間中は常に最新バージョンを使うことができます。

  • 複数のパソコンでも使える?

    はい、使えます。

    同一家庭内であれば、ソフトごとに定められた インストール許諾台数内で、複数のパソコンで使えます。
    ※法人利用の場合は1ライセンス1OSとなり、複数のパソコンでご利用はできません。
    詳細

  • パソコンを乗り換えても使える?

    はい、使えます

    旧パソコンと同時使用でなければ、新パソコンでも使えます。