無料・有料の違いから目的別の選び方まで徹底比較。Windows・Mac対応、高画質、編集・配信機能など、あなたの用途に最適なツールがきっと見つかります。ぜひ参考にしてください。
※本記事は、2026年3月時点での情報をもとに作成しています。
「仕事や趣味で画面を録画する機会が増えてきたので、録画ソフトを探している。自分の使い方に合ったおすすめのソフトが知りたい」
その答えを探して、この記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
実際、録画ソフトは種類が非常に多く、シンプルに録画だけできるものから、編集や配信まで対応した高機能なものまで、それぞれ特徴が大きく異なります。
そのため、自分に合った録画ソフトを選ぶには、次の2つの基準を押さえることが大切です。
・「無料ソフト」と「有料ソフト」の違いを踏まえて選ぶ
・有料ソフトは「録画の目的」に合ったものを選ぶ
そこで本記事では、録画ソフト選びの基準に加えて、おすすめの録画ソフト13選をわかりやすく解説します。
【おすすめの録画ソフト】
録画ソフト | 対応環境 | 特徴 | ||
Windows | Mac | |||
無料 | ○ | × | Windows 10/11はダウンロード不要ですぐに使えて便利 | |
× | ○ | Mac標準搭載で迷わず画面録画できるシンプルさが魅力 | ||
○ | ○ | 録画・配信まで自分好みに細かく設定して実行できる | ||
○ | ○ | オンライン上で簡単録画+クラウド保存も対応 | ||
有料 | ○ | × | YouTube録画に特化した便利機能が充実で、手間なくきれいに保存できる | |
○ | × | 5,000円以内の買い切りで高画質録画+編集にも対応 | ||
○ | ○ | 4K・高fps対応で実況・解説に便利な手元操作も分かりやすく映せる | ||
○ | × | 2,500円の買い切りで手軽に導入+必要に応じて機能をカスタマイズ可能 | ||
○ | ○ | 録画中の編集機能が充実+豊富な素材でオリジナリティの高い動画を作成可能 | ||
○ | ○ | 録画中の操作性が高く、リアルタイムでクオリティの高い動画が撮れる | ||
○ | ○ | 最大解像度8Kまで対応、さらにAI補正機能で高品質な動画を残せる | ||
○ | ○ | AI編集機能が充実で簡単に完成度の高い動画に仕上げられる | ||
○ | × | 録画+簡易編集+マルチ配信まで対応した高機能ソフト | ||
「とりあえず録画できればいい」という方から、「高画質・編集・配信までこだわりたい」という方まで、あなたの目的にぴったり合った録画ソフトがきっと見つかるはずです。
ぜひ最後までご覧ください。
1.録画ソフト選びは「無料・有料の違い」と「録画の目的」を基準に考えよう
録画ソフトを選ぶ際は、下記の2点を基準に考えましょう。
上記の基準を確認することで、自分に合った録画ソフトを見つけやすくなります。
それぞれのポイントを1つずつ詳しく解説するので、参考にしてみてください。
録画ソフト選びの際にあわせて確認しておきたい3つのポイント |
録画ソフト選びの際には、以下の3つのポイントを押さえておくことで、ソフトごとの違いをより比較しやすくなります。 1.ファイル形式:MP4、AVI、MOVなど 録画した動画をどの種類のデータで保存するかを示すもので、対応形式が多いほど再生できるデバイスが増えます。Windowsのみで再生なら「AVI」、Macのみで再生なら「MOV」、Windows・Macの両対応なら「MP4」がおすすめです。 2.対応解像度:1920×1080(フルHD)や3840×2160(4K)など 動画のきめ細かさを表す要素のことで、数値が高いほど鮮明な映像として保存できます。YouTubeやゲームの映像を綺麗に残したい場合は1080p(フルHD)以上がおすすめです。 3.フレームレート:30fps、60fpsなど 1秒間に何枚の画像で動画を構成するかを示す数値のことで、数値が高いほど画面の動きがなめらかに見えます。講座・マニュアル動画であれば30fps程度、ゲーム実況や動きの多い映像の場合は、60fps以上がおすすめです。 |
1-1.まずは録画ソフトの「無料」と「有料」の違いを押さえて、どちらを選ぶかを決めよう
録画ソフトには、「無料ソフト」と「有料ソフト」があるため、まずはそれぞれの違いを押さえたうえで、どちらを選ぶべきかを決めましょう。
なお、「画面をそのまま録画できれば十分」という場合は、必ずしも有料ソフトを選ぶ必要はありません。無料ソフトでも、基本的な録画には対応できるためです。
だからこそ、まずは無料ソフトと有料ソフトの違いを把握し、自分に合った種類を見極めることが大切です。
以下に無料ソフトと有料ソフトの主な違いを、メリット・デメリットの観点から整理しました。
メリット | デメリット | |
無料ソフト | ・コストをかけず、気軽に使える ・機能がシンプルで直感的に操作できる ・PCに備わっているツールであれば、ダウンロード不要ですぐに使える | ・録画時間に制限が設けられているケースがある ・編集機能が簡易的なケースが多い ・保存した動画の画質が落ちるケースがある ・形式や音声などの設定を細かく調整できないケースがある |
有料ソフト | ・時間無制限で録画できるケースが多い ・動画のカット、結合、文字入れなどの編集機能が搭載されているケースが多い ・画質を選んで保存できる ・ファイル形式を選んで保存できるケースが多い | ・購入費用や月額料金がかかる ・製品によって特化している機能に差がある ・使いこなすまでに時間がかかる可能性がある ・高機能を追求すると、PCへの負荷が大きくなる可能性がある |
上記の違いを踏まえると、無料ソフトと有料ソフトは、それぞれ次のような方に向いています。
上記の内容を参考に、無料ソフトのケースにあてはまる方は、2.【無料】コストをかけずに使えるおすすめの録画ソフト4選の中から自分に合うソフトを探してみてください。
一方で、「有料ソフトのケースにあてはまる」という方は、1-2.有料の録画ソフトを検討するなら「録画の目的」に合ったソフトから選ぼうを参考に、録画目的を明確にしつつ、より自分に合ったソフトを選ぶようにしましょう。
1-2.有料の録画ソフトを検討するなら「録画の目的」に合ったソフトから選ぼう
有料の録画ソフトは、編集機能や録画時の細かな設定に対応しているものが多く、種類も豊富です。
そのため、「どのような目的で録画したいのか」を明確にしたうえで、自分に合ったソフトを選ぶことが大切です。
録画の目的は、以下の3つに分けて考えると、自分に必要な機能を整理しやすくなります。
録画ソフトを使用する目的 | 必要な機能 |
高画質の画面録画を重視したい | ・高画質(フルHD/4K)に対応している ・高フレームレート(60fps以上)に対応している |
録画しながらリアルタイムで編集したい | ・録画中にテロップや注釈を追加できる機能が備わっている |
録画に加えて高度な編集や配信などもしたい | ・エフェクトや画質変換などの高度な編集機能がある ・ライブ配信機能やAI機能に対応している |
本記事では、こうした録画の目的と必要な機能を踏まえて、有料の録画ソフトを9本厳選しました。
それぞれ目的別に章を分けて紹介しているため、自分の使い方に近い項目から確認してみてください。
※リンクをクリックすると該当の録画ソフトをまとめた章へ移動します
有料ソフトなら無料版や体験版で動作チェックしよう! |
有料ソフトで無料版や体験版がある場合は、まずは正常に動作するかを確認してから導入することも大切です。 特に、高機能な録画ソフトはPCのスペックや相性によって動作が重くなったり、想定通りに録画できなかったりするケースもあります。 購入後のミスマッチを避けるためにも、まずは無料版や体験版で、操作性や動作の安定性を確認しておきましょう。 |
2.【無料】コストをかけずに使えるおすすめの録画ソフト4選
まずは、無料で使えるおすすめの録画ソフトを4つご紹介します。
録画ソフト | 対応環境 | 特徴 | |
Windows | Mac | ||
○ | × | Windows10/11はダウンロード不要ですぐに使えて便利 | |
× | ○ | Mac標準搭載で迷わず画面録画できるシンプルさが魅力 | |
○ | ○ | 録画・配信まで自分好みに細かく設定して行える | |
○ | ○ | オンライン上で簡単録画+クラウド保存も対応 | |
お使いのPCの対応環境(Windows・Mac)に合う録画ソフトを比較してみてください。
2-1.Game Bar:Windows10/11はダウンロード不要ですぐに使えて便利
Game Bar(Xbox Game Bar)は、Windows 10/11に標準搭載されている画面キャプチャ機能で、PCゲームやアプリの画面を手軽に動画・スクリーンショットとして記録できるツールです。
【Game Barの特徴】 | |
対応環境 | Windows 11/10 |
録画時間 | 最大4時間 |
ファイル形式 | MP4 |
対応解像度 | 不明(設定では標準・高の2種類から選べる) |
フレームレート | 60fps・30fps |
主な機能 | ・スクリーンショット ・マイク音声の録音 ・バックグラウンド録画 |
※2026年3月時点
【Game Barのおすすめポイント】 ・追加インストール不要で、ショートカットからすぐ録画できる ・最長4時間までの長時間録画に対応 |
[Windows]+[G]キーでツールバーを呼び出せばすぐ録画できるツールのため、操作がシンプルで「とりあえず録画だけできればOK」という初心者にも扱いやすいのが特長です。
また、録画後はWindowsの「フォト」や「Microsoft Clipchamp」などのアプリを使うことで
・動画のサイズ調整
・音声の調整
・素材(音楽、画像、動画)の挿入
などが可能です。
ただし、録画対象はアプリやブラウザなどのウィンドウに限られ、デスクトップ全体や複数ウィンドウの切り替え録画はできないため、録画前に画面サイズを整えてから開始するのがおすすめです。
Game Barを使った方の感想として、以下のような声があります。
【Game Barの利用者の声】 ・Windows標準搭載でお金もかからないし、品質も満足 ・簡単に録画できて便利 |
Windowsユーザーの方で、「まずは無料で、難しい設定なしに画面録画を始められるツールを探している」という方は、ぜひ検討してみてください。
2-2.QuickTime Player:Mac標準搭載で迷わず画面録画できるシンプルさが魅力
QuickTime Playerは、Appleが提供するMac標準のメディアプレイヤーで、追加インストールなしで画面録画や簡単な編集(トリミング等)ができるツールです。
【QuickTime Playerの特徴】 | |
対応環境 | Mac OS X /10.6.3 またはそれ以降 |
録画時間 | 無制限 |
ファイル形式 | MOV |
対応解像度 | 2160p(4K)・1080p(フルHD)・720p(HD)・480p |
フレームレート | 不明 |
主な機能 | ・スクリーンショット ・マイク音声の録音 ・録画した動画の分割 ・タイマー ・マウスポインターの表示選択 |
※2026年3月時点
【QuickTime Playerのおすすめポイント】 ・Mac標準搭載で、メニューからすぐ画面録画を開始できる ・録画後のカットや動画の結合が手軽 |
特に、ツールバーやメニュー構成がシンプルで、直感的に操作しやすいのが大きな特長です。
録画後はQuickTime Player上で不要部分をカットでき、さらに「編集」メニューから複数の動画を追加して手軽に結合できます。
また、よりしっかり編集したい場合には、Appleの無料アプリ「iMovie」を使うことで、タイトル(テロップ)の追加や音楽の挿入、フィルターによる加工なども可能です。
iMovieはiPhone/iPadなどの端末でも使えるため、外出先などでも手軽に編集作業ができるのも魅力の1つとなっています。
QuickTime Playerの利用者の感想として、以下のような声があります。
【QuickTime Playerの利用者の声】 ・シンプルでトラブルが少ないのがいい ・映像を繋げたり、BGMを重ねたりするのもQuickTime Playerでできて便利 |
Macユーザーの方で、「お金をかけず簡単に画面録画をしたい」「録画後に簡易的な編集もできるツールがほしい」という方は、ぜひ検討してみてください。
2-3.OBS Studio:録画・配信まで自分好みに細かく設定して行える
OBS Studioは、画面録画とライブ配信の両方に対応した、無料のソフトです。
【OBS Studioの特徴】 | |
対応環境 | ・Windows 11/10 ・Mac OS 10.15 以降 ・Linux Ubuntu 14.04以降 |
録画時間 | 無制限 |
ファイル形式 | MP4・MOV・FLV(Adobe Flash Player用)・MPEG2-TS(デジタル放送やブルーレイ用) など |
対応解像度 | 2160p(4K)・1080p(フルHD)・720p(HD)・480p など |
フレームレート | 60fps・30fps など |
主な機能 | ・マイク音声の録音 ・録画した動画のトリミング ・Webカメラ録画 ・ライブ配信 ・配信画面の録画 |
※2026年3月時点
【OBS Studioのおすすめポイント】 ・画面、カメラ、画像、テキストなどを組み合わせて自由に構成できる ・録画だけでなく配信にも対応し、YouTubeやTwitchなど主要サービスへそのまま配信可能 |
OBS Studioは世界中で利用されており、累計ダウンロード数は7,500万回を超えるとされています。
※2026年3月時点
特に配信者向けソフトとしての知名度が高く、ゲーム配信やクリエイター向けコンテンツで使われる機会が多い点が特徴です。
録画機能では、通常の画面に加え、Webカメラ映像、画像、テキストなどの素材を追加し、配置やサイズを調整した画面をそのまま録画できます。
また、ファイル形式・画質・音声といった設定を細かく詰められるソフトのため、こだわって録画環境を整えたい方にも向いています。
実際にOBS Studioを使った方の感想として、以下のような声があります。
【OBS Studioの利用者の声】 ・無料なのに、自分好みに自由に設定できて満足 ・ウィンドウ指定録画や全画面録画、保存形式の設定など、録画に必要な機能がそろっている |
「画質・音声・レイアウトを自分好みに細かく調整して、納得のいく形で残したい」「ゲームの録画と配信を1つのツールでまとめたい」という方は、ぜひ検討してみてください。
2-4.フリーオンラインPC画面録画ソフト:オンライン上で簡単録画+クラウド保存も対応
フリーオンラインPC画面録画ソフトは、ブラウザ上でPC画面を録画できるオンライン録画ツールです。
【フリーオンラインPC画面録画ソフトの特徴】 | |
対応環境 | Chrome・Firefox・Safari |
録画時間 | 無制限 |
ファイル形式 | MP4・WebM(Web用) |
対応解像度 | HD |
フレームレート | 不明 |
主な機能 | ・マイク音声の録音 ・ピクチャーインピクチャー(Webカメラ録画) ・録画動画のクラウド保存 |
※2026年3月時点
【フリーオンラインPC画面録画ソフトのおすすめポイント】 ・録画時間の制限や透かしを気にせず使いやすく、ブラウザ上で簡単に試しやすい ・録画データをクラウド保存でき、PC容量を圧迫しにくい |
起動用ツールをインストールすると録画ソフトのダウンロード不要で、指定した画面を手軽に録画できる点が大きな魅力です。
無料の会員登録を行えば、録画した動画をクラウド上に保存できるため、PC本体の容量を使いすぎずに管理できるのもメリットの1つです。
無料ツールでありながらクラウドサービスが利用できるケースは珍しく、気軽に録画・保存までできる万能なツールといえます。
実際にフリーオンラインPC画面録画ソフトを使った方の感想として、以下のような声があります。
【フリーオンラインPC画面録画ソフトの利用者の声】 ・急いでいるときにも、すぐに画面の録画ができて便利 ・アカウント登録だけでクラウドに動画を保存できるので、PCの容量を圧迫しにくいのが嬉しい |
「録画ソフトをダウンロードしたりせずに、Web上のツールで気軽にPC画面を録画したい」という方は、ぜひ検討してみてください。
3.【有料】高画質の画面録画を重視したい人におすすめの録画ソフト3選
次に、高画質の画面録画を重視したい人におすすめの録画ソフトを3つご紹介します。
録画ソフト | 対応環境 | 特徴 | |
Windows | Mac | ||
○ | × | YouTube録画に特化した便利機能が充実で、手間なく綺麗に保存できる | |
○ | × | 5,000円以内の買い切りで高画質録画+編集にも対応 | |
○ | ○ | 4K・高fps対応で実況・解説に便利な手元操作も分かりやすく映せる | |
YouTube・ゲームなどを高画質で残したい人に最適なソフトをご紹介しているので、対応環境(Windows・Mac)を確認のうえ、詳細を確認してみてください。
3-1.B's 動画レコーダー:YouTube録画に特化した便利機能が充実で、手間なく綺麗に保存できる
B's 動画レコーダーは、ソースネクストが提供する、web動画などを録画して保存できるWindows向けの買い切りソフトです。
出典:ソースネクスト公式サイト
【B's 動画レコーダーの特徴】 | |
料金(税込) | 【買い切り(永久ライセンス)】 ・バリュープラン(ダウンロード版):4,450円 ・ダウンロード版:4,950円 ※バリュープランは最新版が発売されるたびに、1,980円でバージョンアップ可能 |
無料版/体験版の有無 | なし ※ただし、万が一正常に動作しない場合、購入から30日以内であれば返金対応可能 |
対応環境 | Windows 11/10 |
録画時間 | 無制限 |
ファイル形式 | MP4 |
対応解像度 | 1080p(フルHD)・720p(HD)・480p など |
フレームレート | 60fps・30fps など |
主な機能 | ・YouTube動画の再生・停止に合わせて録画 ・YouTube動画のCM自動カット ・YouTube動画のバックグラウンド録画 ・YouTube動画と同じサムネイル適用 ・YouTubeライブのチャット欄を自動録画 ・マイク音声の録音 ・録画した動画のトリミング ・バックグラウンド録画 ・録画範囲の選択 ・音量の調節 ・予約録画 |
※2026年3月現在の価格です。
【B's 動画レコーダーのおすすめポイント】 ・YouTube録画専用ブラウザで、自動録画やCMカットなど「YouTube録画」に特化した機能が充実 ・録画した動画から音声を抽出して音楽ファイルに変換可能 |
B's 動画レコーダーは、YouTube録画専用のブラウザを搭載しており、YouTube上の動画録画をスムーズに進めたい方におすすめの機能が豊富に揃っているのが大きな特徴となっています。
【YouTube録画に特化した機能の一例】
・動画の再生・停止に合わせて自動で録画を始めたり、止めたりすることができる
・動画で流れるCMを自動カットできる
・裏画面でYouTubeを録画しながら別の作業ができる
・動画と同じサムネイルが適用される
・ライブのチャット欄をワンクリックで録画できる
出典:ソースネクスト公式サイト
また、録画した動画から音声のみを抽出して音楽ファイルとして保存できるため、「映像は不要で音だけ残したい」といった用途にも対応可能です。
YouTube特化ツールではありますが、PC画面に表示される動きや音をそのまま録画できるため、リモート会議の録画などにも活用でき、趣味としての利用からビジネスでの利用まで幅広く使える点も魅力です。
実際にこの製品を使った方の感想として、以下のような声があります。
【B's 動画レコーダーの利用者の声】 ・YouTube の動画や楽曲が簡単にパソコンに取り込めて便利 ・画像や音楽の編集がしやすく、初心者にも上級者にも使いやすいソフトだと思った |
YouTubeの動画を「手間なく理想の状態で録画して残したい」という方は、ぜひ検討してみてください。
3-2.ZEUS RECORD:5,000円以内の買い切りで高画質録画+編集にも対応
ZEUS RECORDは、PC画面を高画質で録画でき、カット編集や字幕・ハイライト追加などの編集まで1本で行える買い切り型の録画ソフトです。
【ZEUS RECORDの特徴】 | |
料金(税込) | 【買い切り(永久ライセンス)】 ・通常版:4,774円 ・ライト版:2,728円(機能に一部制限あり) |
無料版/体験版の有無 | あり ※録画時間は15分間 |
対応環境 | Windows 11/10/8.1/8/7 |
録画時間 | 無制限 |
ファイル形式 | MP4・AVI・MOV・MPEG(デジタル放送やブルーレイ用)・ASF(AVIの後継)・VOB(DVDビデオ用) など |
対応解像度 | 4K対応 (任意に設定可能) |
フレームレート | 5〜60fps |
主な機能 | ・スクリーンショット ・マイク音声の録音 ・録画した動画のトリミング ・Webカメラ録画 ・予約録画 ・録画範囲の指定 ・メディアプレイヤー ※ライト版の機能は、動画撮影とメディアプレイヤーのみ |
※2026年3月現在の価格です。
【ZEUS RECORDのおすすめポイント】 ・買い切りで無期限に使えるうえ、録画機能+メディアプレイヤーのみのライト版も用意されている ・4K録画に対応し、カット編集・補正・字幕やハイライト追加など、録画後の作業までまとめて行える |
特に大きなメリットとして挙げられるのは、5,000円以内で購入できる買い切りソフトのため、一度導入すれば追加費用なしで無期限に使える点です。
4K解像度に対応しているうえ、カット編集や補正機能も搭載しており、CMカットなどの部分削除や分割もスムーズに行えます。
加えて、メディアプレイヤーも付属しているので、録画データをDVDに残して、再生環境までまとめて整えたい方にも便利です。
【動画撮影とメディアプレイヤーのみのライト版も】 ZEUS RECORDには、動画撮影とメディアプレイヤーのみに絞られたシンプルな設計のライト版があります。 価格も2,728円と通常版よりお得に購入できるので、「高画質で録画だけできればいい」という方は、あわせてチェックしてみてください。 |
実際にこの製品を使った方の感想として、以下のような声があります。
【ZEUS RECORDの利用者の声】 ・長時間でも画質が落ちずに、きれいに録画できた ・CMカット機能のおかげで毎回停止ボタンを押す必要もなく、画質・保存設定も選べて便利 |
「買い切り型ソフトで、高画質録画+編集もまとめて対応できるソフトを探している」という方は、ぜひ検討してみてください。
3-3.Bandicam:高画質録画+実況・解説に便利な手元操作も分かりやすく映せる
Bandicamは、PC画面やオンラインゲームを高画質で録画でき、最大Ultra HD(3840×2160)・最大480fpsのキャプチャにも対応した録画ソフトです。
【Bandicamの特徴】 | |
料金(税込) | 個人ライセンス 【サブスクリプション】 ・Windows:4,950円/年 ・Mac:5,000円/年 【買い切り(永久ライセンス)】 ・7,370円(Windowsのみ) ・編集ツール付き:12,980円(Windowsのみ) ビジネスライセンス(営利目的で使用する個人ユーザー向け) 【サブスクリプション】 ・Windowsのみ:8,490円/年 |
無料版/体験版の有無 | あり ※Windowsは10分間、Macは5分間の録画可能 |
対応環境 | ・Windows 11/10/8/7/Vista ・Mac OS 13.3以降 |
録画時間 | 無制限 |
ファイル形式 | MP4・AVI・MOV |
対応解像度 | 2160p(4K)・1080p(フルHD)・720p(HD)・480p など |
フレームレート | 480fps・240fps・120fps・60fps・50fps・30fps など |
主な機能 | ・スクリーンショット ・マイク音声の録音 ・バックグラウンド録画 ・Webカメラ録画 ・予約録画 ・録画範囲の指定 ・マルチディスプレイ(2画面)録画 ・リアルタイム描画 |
※2026年3月現在の価格です。
【Bandicamのおすすめポイント】 ・最大Ultra HD/480fpsまで対応し、ゲーム録画などの映像も滑らかに残せる ・実況・解説動画づくりに便利な機能がそろっている |
Bandicamは、画面内の動きが速く、情報量が多いオンラインゲームでも、映像のなめらかさや画質を損なわずに高画質で録画できる点が大きな特長です。
ゲーム画面の録画中にWebカメラ映像とマイク音声も同時に収録すれば、実況動画を手軽に作成できるほか、録画した動画をBandicamから直接GoogleドライブやYouTubeにアップロードして共有することもできます。
また、録画中に
・マウスの動きやクリック時のハイライト
・キーボードで操作した内容、押したキーを画面に表示
といった手元の動きを見せる機能も利用できるため、視聴者に伝わりやすいゲームの解説動画や、オンライン講義の視聴やビデオ教材の製作など、「画面を見せながら説明する」用途にも使いやすいでしょう。
実際にこの製品を使った方の感想として、以下のような声があります。
【Bandicamの利用者の声】 ・操作が簡単で画面もきれいに録画でき、買い切りで使えるのが嬉しい ・マニュアル動画の作成やWeb会議など、様々なシーンで使いやすい |
「高画質かつ、ゲームならではの実況映像を残せるソフトを探している」という方は、ぜひ検討してみてください。
4.【有料】録画しながらリアルタイムで編集したい人におすすめの録画ソフト3選
次に、録画しながらリアルタイムで編集したい人におすすめの録画ソフトを3つご紹介します。
録画ソフト | 対応環境 | 特徴 | |
Windows | Mac | ||
○ | × | 2,500円の買い切りで手軽に導入+必要に応じて機能をカスタマイズ可能 | |
○ | ○ | 録画中の編集機能が充実+豊富な素材でオリジナリティの高い動画を作成可能 | |
○ | ○ | 録画中の操作性が高く、リアルタイムでクオリティの高い動画が撮れる | |
研修・マニュアル動画といった、解説動画の作成にぴったりのソフトを厳選しているので、対応環境(Windows・Mac)を確認のうえ、理想のソフトを見つけてください。
4-1.GOM Cam:2,500円の買い切りで手軽に導入+必要に応じて機能をカスタマイズ可能
GOM Camは、月額990円(税込)、買い切り2,500円とリーズナブルでPC画面の録画に加えて、録画中の書き込みや簡単な編集まで行える画面録画ソフトです。
【GOM Camの特徴】 | |
料金(税込) | 【サブスクリプション】 ・990円/月 【買い切り(永久ライセンス)】 ・2,500円 |
無料版/体験版の有無 | あり ※録画時間は5分間 |
対応環境 | Windows 10以上 |
録画時間 | 無制限 ※最大20GBまで録画可能 |
ファイル形式 | MP4 |
対応解像度 | 1080p(フルHD)・720p(HD)・480p など |
フレームレート | 60fps・30fps・25fps など |
主な機能 | ・マイク音声の録音 ・Webカメラ録画 ・予約録画 ・録画範囲の指定 ・リアルタイム描画 |
※2026年3月現在の価格です。
【GOM Camのおすすめポイント】 ・2,500円の買い切りで導入しやすく、必要最低限の録画+編集環境を整えられる ・追加課金でAI自動字幕生成などの機能を、必要に応じて段階的に追加できる |
GOM Camは、2,500円の買い切りと比較的リーズナブルで導入しやすく、必要になったタイミングでAI機能などを追加で購入できるので、無駄なくカスタマイズできる点が大きなメリットです。
初期搭載の編集機能は比較的シンプルですが、録画中にイラストを書き込んだり、テキストを挿入したりできるため、簡単な解説動画の作成であれば十分活用可能です。
また、追加課金で利用できる機能も充実しており、たとえば以下のような機能を拡張できます。
・画質調整、ノイズ削減
・画像内のテキスト抽出
・自動字幕生成
・AIボイスの利用可能
・著作権フリーのBGM1,000曲利用可能
画質設定や編集の自由度が高く、必要に応じた機能を選んで強化することができるのもGOM Camの大きな魅力です。
実際にこの製品を使った方の感想として、以下のような声があります。
【GOM Camの利用者の声】 ・社内のマニュアル作成が簡単にできて満足 ・機能はシンプルだが、文字などが画面に書けて便利 |
「まずは低コストの買い切りソフトで録画環境を整えたい」「必要な分だけ機能を追加して、自由にカスタマイズしたい」という方は、ぜひ検討してみてください。
4-2.Wondershare DemoCreator:録画中の編集機能が充実+豊富な素材でオリジナリティの高い動画を作成可能
Wondershare DemoCreatorは、AI機能を含む編集と豊富なエフェクト素材で動画を作り込める録画・編集ソフトです。
【Wondershare DemoCreatorの特徴】 | |
料金(税込) | 【サブスクリプション】 ・Windows:3,980円/年、1,980円/月 ・Mac:4,480円/年、1,980円/月 【買い切り(永久ライセンス)】 ・6,480円(Windows・Mac共通) |
無料版/体験版の有無 | あり ※録画時間は15分間 |
対応環境 | ・Windows 11/10/7 ・mac OS 14/13/12/11/10.15 |
録画時間 | 最大24時間 |
ファイル形式 | MP4・AVI・MOV・WMV(Windows Media Player用)・WebM(Web用) など |
対応解像度 | 720p(HD)またはそれ以上 |
フレームレート | 最大120fps |
主な機能 | ・マイク音声の録音 ・録画した動画のトリミング ・Webカメラ録画 ・予約録画 ・録画動画のクラウド保存 ・録画範囲の指定 ・マルチディスプレイ(2画面)録画 ・リアルタイム描画 ・ライブ配信 ・配信画面の録画 |
※2026年3月現在の価格です。
【Wondershare DemoCreatorのおすすめポイント】 ・録画中に文字や図形の挿入、マウスカーソルの強調表示などを行いやすい ・AI搭載の編集機能と10,000点以上のエフェクト素材を活用でき、オリジナリティのある解説・研修動画に仕上げやすい |
Wondershare DemoCreatorは、録画中にさまざまな編集機能を使える点が特長です。
・文字を描く
・図形の挿入
・マウスカーソルの強調表示
・Webカメラ映像のサイズ調整、位置変更
このような機能が備わっているため、録画しながら要点を補足したり、見せたい部分をわかりやすく強調したりしやすく、解説動画や研修動画の作成にも向いています。
さらに、AI搭載の高度な動画編集ツールに加え、10,000点以上のエフェクト素材も活用できるため、録画した素材に対して強調したい場面の演出やテンポ調整などを行いやすく、オリジナリティの高い動画に仕上げやすくなります。
買い切り(永久ライセンス)版であればWindows・Mac共通で6,480円となっており、高度な録画機能に加えて編集や配信にも対応していることを踏まえると、コスト面でも導入しやすい選択肢といえるでしょう。
実際にこの製品を使った方の感想として、以下のような声があります。
【Wondershare DemoCreatorの利用者の声】 ・録画中の文字入れや図形挿入が簡単で、説明を入れながら動画を撮るのに便利 ・録画後の編集画面も直感的に操作できる設計で分かりやすい |
「オリジナリティの高い解説動画」や「飽きずに最後まで見てもらえるユニークな研修動画」などを作りたい方は、ぜひ検討してみてください。
4-3.FonePaw PC画面録画:録画中の操作性が高く、リアルタイムでクオリティの高い動画が撮れる
FonePaw PC画面録画は、録画・配信中の見せ方を調整しながら、操作説明や解説動画を作りやすい画面録画ソフトです。
【FonePaw PC画面録画の特徴】 | |
料金(税込) | 【サブスクリプション】 10,978円/年、5,478円/月 【買い切り(永久ライセンス)】 18,678円 |
無料版/体験版の有無 | あり ※録画時間は3分間 |
対応環境 | ・Windows 11/10/8.1/8/7/Vista/XP ・Mac OS X 10.12以降 |
録画時間 | 無制限 |
ファイル形式 | MP4・AVI・MOV・ WMV(Windows Media Player用)・ASF(AVIの後継)・FLV(Adobe Flash Player用) など |
対応解像度 | 1080p(フルHD)・720p(HD)・480p |
フレームレート | 120fps・60fps・50fps・30fps・25fps など |
主な機能 | ・スクリーンショット ・マイク音声の録音 ・録画した動画のトリミング ・Webカメラ録画 ・予約録画 ・録画範囲の指定 ・リアルタイム描画 ・スマホ画面のミラーリング ・ライブ配信 ・配信画面の録画 |
※2026年3月現在の価格です。
【FonePaw PC画面録画のおすすめポイント】 ・スポットライト機能、注釈追加、クリック効果など、録画しながら「見せ方」を調整しやすい ・Windows版はスマホ画面の録画も行える |
ライブ配信や配信画面の録画にも対応しているため、オンラインセミナーや研修などをリアルタイムで配信したい方にも向いています。
特に、PC画面上の動きを、見せたい形に合わせて記録しやすいよう工夫されている点が大きな特長で、録画中には、
・画面の一部を大きく見せる
・注釈を追加する(テキストや手書き文字など)
・マウスのクリック操作を視覚的にわかりやすく表示する
といった機能を使えるため、どの部分を操作しているのか、どの順番で進めているのかを伝えやすい動画に仕上げられます。
また、Windows版では、スマホ画面をPCに映し出したうえで、PC側からスマホ画面と内部音声・外部音声をあわせて録画できます。
そのため、アプリの使い方やスマホ操作の流れを説明する動画を作りたい場合にも活用しやすいです。
実際にこの製品を使った方の感想として、以下のような声があります。
【FonePaw PC画面録画の利用者の声】 ・社内プレゼンや勉強会用の録画にも利用できて便利 ・タイピングやマウス操作の様子なども画面に反映できるから、ありとあらゆる録画に使える |
「録画しながら注釈や強調表示を入れて、分かりやすい解説動画を作りたい」「PCだけでなくスマホ画面の操作もあわせて録画したい」という方は、ぜひ検討してみてください。
5.【有料】録画に加えて高度な編集や配信などもしたい人におすすめの録画ソフト3選
ここでは、録画に加えて高品質な編集や配信も行いたい人におすすめの録画ソフトを3つご紹介します。
録画ソフト | 対応環境 | 特徴 | |
Windows | Mac | ||
○ | ○ | 最大解像度8K+AI補正機能で高品質な動画を残せる | |
○ | ○ | AI編集機能が充実で簡単に完成度の高い動画に仕上げられる | |
○ | × | 録画+簡易編集+マルチ配信まで対応した高機能ソフト | |
AI・配信など、機能にこだわって選べるソフトを厳選しているので、対応環境(Windows・Mac)を確認のうえ、詳細を確認してみてください。
5-1.VideoProc Converter AI:最大解像度8K+AI補正機能で高品質な動画を残せる
VideoProc Converter AIは、画面録画に加えて、録画した動画の変換・圧縮・編集までまとめて行えるオールインワン型の動画処理ソフトです。
【VideoProc Converter AIの特徴】 | |
料金(税込) | 【サブスクリプション】 5,280円/年 【買い切り(永久ライセンス)】 ・10,880円 ・動画処理+DVD変換+iPhone管理ソフト+DVDコピー+DVD作成:27,280円 |
無料版/体験版の有無 | あり ※一部機能に制限あり |
対応環境 | ・Windows 11/10/8.1/8/7 【Mac】 ・基本機能:mac OS 10.13 またはそれ以降 ・AI機能:mac OS 10.15 またはそれ以降 |
録画時間 | 無制限 |
ファイル形式 | MP4・MOV など |
対応解像度 | 4320p(8K)・2160p(4K)・1440p・1080p(フルHD) など |
フレームレート | 120fps・90fps・60fps・30fps |
主な機能 | ・マイク音声の録音 ・録画した動画のトリミング ・バックグラウンド録画 ・Webカメラ録画 ・予約録画 ・録画範囲の指定 ・リアルタイム描画 ・ライブ配信 ・配信画面の録画 |
※2026年3月現在の価格です。
【VideoProc Converter AIのおすすめポイント】 ・8K対応で高画質の画面録画だけでなく、変換・圧縮などの編集も可能 ・AI機能(高画質化など)を活用し、録画・保存した映像の見栄えを整えられる |
最大解像度8Kと高画質での画面録画はもちろん、変換・圧縮・編集など、保存した動画を整える機能も充実しているのが大きな特長です。
録画したデータを「容量を軽くしたい」「形式を変えて再生しやすくしたい」「必要な部分だけ整えたい」といった用途にもつなげやすく、録画後の管理まで一貫して行えます。
また、本ソフトはAIを活用して動画を綺麗に補正できる機能が充実している点も魅力です。主なAI機能は以下のとおりです。
【AIで画質をきれいに整える】 ・小さめの動画や画像を、見やすい大きさに整えられる(動画は4K相当、画像は8K相当まで) ・実写・アニメ・昔の写真など、画質が荒い素材もくっきり見せやすい ・映像のざらつきやにじみを抑えて、全体をすっきりした印象にできる 【AIで動きをなめらかにする】 ・動きの速い場面でも、カクつきを減らして見やすくできる ・フレームレートを最大で約5倍まで上げられる 【AIで手ぶれを抑える】 ・手で持って撮った動画などの「揺れ」を抑えて見やすくできる ・ピンボケ、ぼかしが気になる映像の見栄え改善ができる |
実際にこの製品を使った方の感想として、以下のような声があります。
【VideoProc Converter AIの利用者の声】 ・多くの機能が備わっているから、他のアプリやツールを使わずにこれ1つで完結できる ・動画の高速エンコードや音楽変換など、素材編集も自分好みにできる |
「保存した動画の圧縮や変換などの編集機能+AIを活用して綺麗な動画を残したい」という方は、ぜひ検討してみてください。
5-2.Camtasia Editor:AI編集機能が充実で簡単に完成度の高い動画に仕上げられる
Camtasia Editorは、AI編集機能が充実しており、ノイズ除去や背景処理、情報のマスキングなどを短時間で整えられるうえ、画面録画と本格的な動画編集まで1本で行えるソフトです。
【Camtasia Editorの特徴】 | |
料金(税込) | 【サブスクリプション】 ・Starter:6,604円/年(高度な画面録画向け) ・Essentials:30,462円/年(動画・音声編集向け) ・Create:42,167円/年(AI ビデオ作成向け) ・Pro:101,438円/年(大規模なビデオ制作向け) ※買い切り(永久ライセンス)は扱いなし |
無料版/体験版の有無 | あり ※一部機能に制限あり |
対応環境 | ・Windows 11/10 ・Mac OS 14 以降 |
録画時間 | 無制限 ※公式は4時間以内を推奨 |
ファイル形式 | MP4 |
対応解像度 | 2160p(4K)・1080p(フルHD)・720p(HD) |
フレームレート | 最大60fps |
主な機能 | ・マイク音声の録音 ・録画した動画のトリミング ・Webカメラ録画 ・録画範囲の指定 |
※2026年3月現在の価格です。
【Camtasia Editorのおすすめポイント】 ・画面/カメラ/音声を別々に編集できるため、録画後に動画を整えやすい ・AI機能を活用して、ノイズ除去や背景処理など「見やすさの調整」を短時間で進めやすい |
Camtasia Editorでは、画面、カメラ映像、システム オーディオ、マイク音声を別々に記録できるので、編集時に細部まで調整して仕上げることが可能です。
特に、編集にAI機能を活用できる点が魅力で、一番料金が安いスタータープランでも、次のような機能が利用できます。
・画像の一部をぼかして、見せたくない情報を隠す
・手順書(SOP)やガイドの作成
・周囲の雑音を抑えて、声を聞き取りやすくする(ノイズ除去)
・Webカメラ映像の背景を消す/ぼかす(背景処理)
さらに上位プランでは、
・音声の文字起こし
・AI音声ナレーション
・AIアバター
・翻訳機能
などの機能も利用できるため、編集にかかる手間を抑えつつ、完成度の高い動画にまとめたい方におすすめです。
実際にこの製品を使った方の感想として、以下のような声があります。
【Camtasia Editorの利用者の声】 ・映像効果やBGMなどの素材が豊富なので、初心者でもプロのような編集ができる ・直感的な操作で、Webカメラ、PC画面、音声などを簡単に同時録画できる |
「せっかく撮った動画をより品質の高い動画にしたい!」「難しい操作を増やさずに、見やすい動画へ近づけたい」という方はぜひ検討してみてください。
5-3.XSplit Broadcaster:録画+簡易編集+マルチ配信まで対応した高機能ソフト
XSplit Broadcasterは、録画・簡易編集・ライブ配信までを1つで行える、Windows向けの配信/録画ソフトです。
【XSplit Broadcasterの特徴】 | |
料金 | 【サブスクリプション】 59.99ドル / 年(約9,299円) 14.99ドル/月(約2,324円) 【買い切り(永久ライセンス)】 199.99ドル(約30,999円) |
無料版/体験版の有無 | あり ※一部機能に制限あり |
対応環境 | Windows 10以上 |
録画時間 | 無制限 |
ファイル形式 | MP4・AVI |
対応解像度 | 1080p(フルHD)・720p(HD)・540p・480p など |
フレームレート | 60fps・30fps・25fps など |
主な機能 | ・マイク音声の録音 ・Webカメラ録画 ・録画範囲の指定 ・ライブ配信(複数のプラットフォームに対応) ・配信画面の録画 |
※2026年3月現在の価格です。
※円換算はドル円155円で算出
【XSplit Broadcasterのおすすめポイント】 ・録画+簡単な編集+配信と機能が充実している ・YouTubeやFacebookなど複数プラットフォームへの同時ライブ配信に対応 |
録画+簡単な編集+マルチ配信まで幅広く対応している点が、XSplit Broadcasterの大きな強みです。
録画機能では、複数のオーディオトラックでの録音や、編集に役立つキューポイントの追加などに対応しており、編集作業まで見据えた録画設計となっています。
「録画して終わり」ではなく、カットや結合などの簡単な編集機能も搭載されているため、配信・録画コンテンツを短時間で整えて動画化したい方におすすめです。
また、XSplit Broadcasterではあらゆるプラットフォームへの配信を想定した機能が用意されており、FacebookやYouTubeなど複数の配信先へ同時にライブ配信することもできます。
実際にこの製品を使った方の感想として、以下のような声があります。
【XSplit Broadcasterの利用者の声】 ・長年使用しているが、録画も配信も問題なく使えて満足している ・チャットサポートが迅速かつ丁寧で安心 |
「録画したコンテンツを短時間で編集して動画にしたい」「録画だけでなく、簡単な編集や複数プラットフォームへの配信までまとめて行えるツールを探している」という方は、ぜひ検討してみてください。
6.まとめ
本記事では、録画ソフトを選ぶ際の基準と、おすすめの録画ソフトをご紹介しました。
最後に、もう一度この記事の内容を簡単に振り返ってみましょう。
【録画ソフトを選ぶ際の基準】
1.「無料ソフト」と「有料ソフト」の違いを押さえて選ぶ
2.有料ソフトなら「録画の目的」に合ったソフトを選ぶ
【おすすめの録画ソフト】
録画ソフト | 特徴 | |
無料 | Windows10/11はダウンロード不要ですぐに使えて便利 | |
Mac標準搭載で迷わず画面録画できるシンプルさが魅力 | ||
録画・配信まで自分好みに細かく設定して行える | ||
オンライン上で簡単録画+クラウド保存も対応 | ||
有料 | YouTube録画に特化した便利機能が充実で、手間なく綺麗に保存できる | |
5,000円以内の買い切りで高画質録画+編集にも対応 | ||
4K・高fps対応で実況・解説に便利な手元操作も分かりやすく映せる | ||
2,500円の買い切りで手軽に導入+必要に応じて機能をカスタマイズ可能 | ||
録画中の編集機能が充実+豊富な素材でオリジナリティの高い動画を作成可能 | ||
録画中の操作性が高く、リアルタイムでクオリティの高い動画が撮れる | ||
最大解像度8K+AI補正機能で高品質な動画を残せる | ||
AI編集機能が充実で簡単に完成度の高い動画に仕上げられる | ||
録画+簡易編集+マルチ配信まで対応した高機能ソフト | ||
録画ソフトを選ぶ際は、無料・有料ソフトの違いや、録画の目的に合っているかを踏まえたうえで、自分に合ったものを選ぶことが大切です。
ぜひ本記事を参考に、用途に合った録画ソフト選びに役立ててみてください。