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身代金ウイルス「GoldenEye」について

サイバー犯罪 ウイルス 脆弱性 ニュース

2017/07/04

身代金ウイルス(ランサムウェア)の「WannaCry」の猛威はまだ記憶に新しいところですが、先月末にまた新たなランサムウェア「GoldenEye / Petya」がウクライナやロシアを中心に、世界中にも広まりニュースとなりました。
7月3日時点では、日本での感染については報告されていません。
弊社セキュリティ製品は、本ウイルスに対応済みなのでご安心ください。

詳細:http://www.sourcenext.com/support/i/sec_info_170629

同ウイルスのあらまし

 ・Windowsの脆弱性(ソフトウェアの弱点)を攻撃
 ・ファイルを暗号化して使えなくなる、またはOSが起動しなくなる
 ・元に戻すために金銭(身代金=ランサム)を要求する画面を表示

感染が広がった理由

 ・ウイルス自身が感染を広げる機能を装備
 ・同じネットワーク内の1台が感染すると、次々に広がる

感染した際に表示される画面

対策

 ・パソコンのOSやソフトウェアは常に最新にアップデート
 ・不審なメールの添付ファイルを開かない、怪しいURLリンクはクリックしない
 ・ウイルス対策ソフトの導入
   更新プログラムを適用していなくても、ウイルス対策ソフトの機能で
   多くの場合は防げます。
 ・バックアップソフトの活用
   Windowsの入ったドライブごとバックアップするソフトでバックアップしてあれば、
   感染以前の状態に戻すことができます。

 「ウイルスセキュリティ」をご利用の場合は、「バックアップ」機能でバックアップを取れます。

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