三位一体の、先進のCAD環境を
ARES Trinity CAD は、Trinity (三位一体) の名前通り、デスクトップコンピュータ、モバイル端末、クラウドコンピューティングの強みを融合させた独自のCADエコシステムです。
ARES Commanderは、デスクトップコンピュータによるオンライン、オフラインの両方で、ARES Kudoはクラウドで、ARES Touchはモバイルで、DWGをシームレスに編集できるスマートなCADを実現。それぞれの最新版を1年間使用できます。
ARES Trinity CAD は、Trinity (三位一体) の名前通り、デスクトップコンピュータ、モバイル端末、クラウドコンピューティングの強みを融合させた独自のCADエコシステムです。
ARES Commanderは、デスクトップコンピュータによるオンライン、オフラインの両方で、ARES Kudoはクラウドで、ARES Touchはモバイルで、DWGをシームレスに編集できるスマートなCADを実現。それぞれの最新版を1年間使用できます。
ARES Commanderは、2D、3DのDWG図面を作成・修正するのに必要なすべての機能を提供します。重い作業もこれまで通りノートパソコンやコンピューターを使って快適に設計できます。
ソフトウェアはコンピュータにインストールするため、インターネットがなくても使えます。
ARES Touchは、ARES Commanderのスマートフォン、タブレット向けの拡張機能です。外出先でもDWG図面を作成できます。
タブレットやスマートフォン用の2Dデザインとコメントの付加ができ、かさばる図面を持ち運べない場合など、さまざまなモバイルユースで活躍します。
ARES Kudoを使用すれば、どこからでもDWG図面にアクセスできます。インストールやアップグレードの必要はありません。ARES Kudoはインターネットブラウザで直接動作します。ARES Kudoを使用すれば、オンラインでDWG図面にアクセスしたり、作成したり、修正したりすることができます。
ARES KudoはARES CommanderとARES Touchにも統合され、すべてのデバイス間でファイルを同期します。
「アレス・コマンダー」は、2Dと3Dの設計ができるCADソフトです。AutoCADと高い互換性があり、効率的かつ直感的に設計できます。
本製品は、AutoCAD®と高い互換性を持ち、同じDWG形式のため他のCADソフトでも使え、共同作業もスムーズです。
AutoCAD から 本製品に移行するユーザーを支援するために、導入プロセスを簡略化しています。また、継続的な取り組みとして、ユーザーが使い慣れた AutoCADと同等のインターフェイスを実装。さらに、AutoCAD と同じオプションを使って、ディメンション(寸法)スタイルを編集できる新機能も追加しました。
作業空間のカスタマイズが簡単になった新しいスタートタブでは、リボンやパレット、各種設定を自分のワークフローに合わせて構成できます。
コンテキストリボンは、現在の選択内容に応じて関連ツールを表示し、コマンドを探す手間が省け、生産性を高めます。新しく追加されたグラデーションおよびパターン用リボンでは、グラデーションの塗り、テキストの書式設定、パターンデザインの調整を迅速かつ直感的にでき、より短時間でプロフェッショナルな仕上がりが実現します。
ARES Commander は、カスタムカラー パレット(カラーブック)に対応。これにより、標準化されたカラーパレットをプロジェクト内で直接使えます。ブランド管理や業界基準への準拠が求められる場面で、Pantone やRAL などの一般的なカラ―システムから正確な色を素早く適用でき、デザインの一貫性を確保できます。
ARES AI Assist(A3)は、テキスト編集にも対応し、翻訳、スペルチェック、文書のリライト、要約などのAI支援機能を提供。さらに、強化されたMTEXTエディターでは、テキストを列形式に整えることもでき、読みやすさとレイアウトの自由度が向上しました。
ARES Commander は、複数の表示状態を持つカスタムブロックに対応。AutoCADの動的ブロックと同等の機能を提供します。450種類以上の動的ブロックを収録したTrinity BlockLibraryも、より直感的にブロックの追加・共有ができるツールで強化されています。
クラウド上にカスタムブロックライブラリを作成・共有できるTrinityブロックライブラリは、ARES Commander、ARES Kudo、ARES Touch からのアクセスが可能。複数デバイス間でシームレスに使えます。新機能には、複数ブロックを含むDWGファイルのライブラリ管理、高度なブロック挿入機能、ブロックを直接編集できる新しいユーザーインターフェースなどが含まれています。
ARES Commander は、前回の改善を経てマップ機能をさらに最適化しました。マップ画像サービス用のローカルキャッシュシステムと新しいタイルベースの読み込み方式で、マルチコア処理の活用が向上。読み込み時間の短縮、マップ画像の品質向上、パフォーマンスの向上を実現しています。
ARES Commanderは、ECWファイル形式に対応。高圧縮のオルソフォト(空中写真など)の取り扱いが可能になりました。マップ機能では、衛星画像やストリートマップを実世界の座標付きで挿入できます。また、読み込み速度が最適化され、ズームやパン操作もより滑らかになりました。
ARES Commanderは、SOLIDWORKS、CATIA、Inventor、PTCCreo、Onshapeなどのソフトで使われる3D形状交換フォーマット「STEPファイル」のインポートに対応。読み込まれたSTEPモデルは、ARES Commanderの3Dモデリング機能で編集可能な3DソリッドDWGエンティティに変換され、セクション作成や2D図面生成に利用できます。
新機能「SketchUp形式へのエクスポート」により、DWGファイルを建築業界で一般的なSKP形式に変換できるようになりました。2D図面と3Dジオメトリの両方を出力でき、SketchUp用に最適化されます。2D平面ビューまたは完全な3Dモデルのどちらかを選んでエクスポートできます。
新しいスタートタブは、リボン、パレット、設定のカスタマイズを簡単にし、ユーザーのワークフローに合わせて柔軟に構成可能。次のようなメリットが得られます。
プロジェクトをすぐに開始
ユニットやスケールを選択して、新しい図面をスムーズに作成
最近使用したファイルを素早く開き中断なく作業を継続
チュートリアルや学習のためのドキュメントに簡単アクセス
自分の作業環境をすばやくカスタマイズ
最近のプロジェクトを簡単に確認・再開、スムーズに進捗管理
ARES Commander は、グリッド線、階段の表現、自動的な図面分割などの新機能を追加し、BIM図面の自動生成機能をさらに強化しました。「BIMマテリアルマッパー」により、2D図面でのBIMマテリアルの表現をカスタマイズでき、その設定をJSON形式で保存・共有できます。ユーザーは複数の図面スタイル(例:建築用、耐火仕様、営業用)を作成・切り替えることができます。
ARES Commander は、建築図面におけるマテリアルハッチングをカスタマイズするための改良されたUIを導入しました。カスタムハッチパターンにより、視認性や可読性、標準準拠を確保しつつ、企業独自のスタイルも表現できます。
ARES Commander では、BIM要素のマテリアルマッピング設定をJSON形式でエクスポート・インポートできるようになりました。チーム内で設定を共有し、組織全体で図面の一貫性を保てます。複数の設定ファイルを保存・切り替えることで、建築図、構造設計図、営業資料など、用途ごとに異なる図面スタイルをサポートします。
今年は、ワークフローの効率化に向けてパフォーマンスと安定性の強化を優先しました。これらの改善はサービスパックや新バージョン(2026)で順次リリースされています。
前年比で、ARES Commander は以下の性能向上を実現:
ファイルの読み込み速度:10% 向上
ズーム動作:55% 高速化
パン操作:38% 高速化
さらに、2025年版ユーザーの94%がクラッシュゼロを報告(2024年版では91%)、セッション全体の99%以上でクラッシュなし(2024年は97%以上)。
OpenAI技術を活用した「ARES AI Assist(A3)」がARES Kudoでも使えるようになり、CAD業務を強力にサポートします。
A3による支援:
ARES Kudo に搭載された Trinity Block Library は、450以上のすぐに使えるブロックを提供。図面の標準化に役立ちます。DWGファイルからのブロック抽出や、新規ライブラリの作成がパレット上で直接できるようになり、現在の図面を離れることなく作業が可能です。
ARES Kudo は「多機能グリップ」に対応。より効率的かつコンテキストに応じた編集ができるようになりました。特にポリラインに対応し、別コマンドを起動することなく、ジオメトリの直感的な編集・操作が可能です。
ARES Kudo は、ARES Command Line Interface(CLI)による自動化に対応。サーバー上で処理を行なう「ARES Automation サービス」を統合しました。オートメーション用のUIから編集画面を開かずに直接、処理を実行できます。次のような用途や利点があります。
ARES Kudo のオートメーションサービスでは、Google Drive/Dropbox/Box などクラウドストレージ上のファイルに対し、事前に定義されたジョブを実行し、結果をクラウドに保存したり、直接ダウンロードしたりできます。
ARES Kudo に新しく導入された ARES Automation サービスで、クラウド上でのCADタスクのスケジューリングやバッチ処理が可能になりました。初期機能としては、複数のDWGファイルのPDFやJPGへの一括変換や、PDFからDWGへの自動変換が含まれます。処理スケジュールを設定し、複数のファイルをまとめて処理して、完了後に結果を取得できます。
ARES Kudo は、BIMからDWGへの図面変換自動化をクラウド上で実行できるようになりました。これにより、RevitやIFCファイルから2Dの平面図、立面図、断面図などの自動生成が可能です。処理はサーバーベースで行なわれ、複数ファイルを一括で変換したり、夜間スケジュール処理を設定したりできます。デフォルトの設定で誰でも簡単に使える一方、エンタープライズ向けに高度な設定オプションも用意されています。
新コマンド AREANOTE により、部屋や敷地などの領域を標準色と透明度で強調表示し、自動的に面積を計算、カスタムラベルも追加できます。これらのノートは属性付きの匿名ブロックとして作成され、プロパティパレットからカスタマイズが可能です。
モバイルデバイスでの操作性向上のため、ARES Touchではメニュー上部に最近使用したコマンドを表示。ワンタップでアクセスでき、繰り返しの作業もスムーズです。
ARES Touch には、新たに CENTERLINE コマンドを搭載。2本の線、円弧、ポリラインの間に注釈用センターラインを作成することが可能です。輪郭エッジを超えた延長の設定ができ、平行でない要素や長さの異なる要素間にも対応します。
ARES Touch では、すべてのハッチパターンスタイルを視覚的にプレビュー表示できるようになりました。実際の表示を見ながら適切なパターンを選べ、「見たまま選べる」直感的な操作が可能です。
新しい Graebert カスタマーポータルは、ライセンス、ユーザー、デバイス管理を直感的に行なえるシンプルなUIを提供します。管理者は、ライセンスの使用状況の監視、ユーザーの管理、パーミッションキーの追跡を簡単にすることが可能で、運用負荷を軽減しながら管理ができます。Flex Cloud ライセンスの管理者向けには、ライセンスの最適配分や利用予測のための詳細な分析機能・レポート機能も搭載。UIも刷新され、「製品」と「パーミッション」セクションが統合され、次のような利点があります。
新レイアウト:ナビゲーションしやすいデザイン
高度なフィルタ:データを迅速に絞り込み
モーダルダイアログ:権限設定や履歴確認を簡略化
最適化されたワークフロー:鍵の割り当て・追跡がより簡単に
企業の規模を問わず、管理効率と可視性の両面を強化する構造となっています。
ARES Commander や ARES Kudo での成果を背景に、ARES AI Assist(A3) がカスタマーポータルにも導入されました。A3はバーチャルサポートエージェントとして、質問への回答や状況に応じたヘルプを即座に提供し、ユーザーの生産性向上と問題解決を支援します。ライセンスやアカウント管理の場面でも、スムーズに快適に操作できます。
ブロックの定義を変更し、図面上のすべてのブロックを変更後の内容に置き換えられます。AutoCAD をはじめとした DWG ファイルで作成したシンプルなブロックを修正することも可能です。ブロックのジオメトリだけでなく、その名前や属性、基点も修正できます。
グラフィックス領域で特定のエンティティを選択した時、または特定のコマンドでエンティティを作成する際に、コンテキストタブが表示されます。 ハッチング、寸法、外部参照、イメージなどを手早く修正できます。
新しい整列 (Align)Xコマンドは、選択した最初のエンティティの位置に従って、その他のエンティティを整列させることができます。
複雑な図面で、エンティティが重なっている時に便利な機能です。重なったエンティティの上にカーソルを置くと、小さなアイコンが表示され、複数のエンティティがあることがわかります。クリックしてエンティティを指定すると、修正したいエンティティを選択するダイアログ ボックスが表示されます。
分割コマンドの新しい "複数" オプションを使うと、複数のエンティティを選んで、切断線との交点でそれらを分割できます。ギャップは発生せず、分割されたセグメントは図面上に残ります。
あらかじめ収録された450 を超えるダイナミック ブロックが、本製品のツール パレットから使えます。それらはすべてパラメトリックで、AutoCAD と互換性があります。 新しいブロックを作ってデザインを適用したり、更新したりする代わりに、既存のダイナミック ブロックのサイズ、形状、構成を簡単に調整できます。
サイドパレットに表示されるスマート計算機は、図面の編集と同時に操作でき便利です。
AutoCAD と同じ 3D ビジュアル スタイルをサポートします。AutoCADを使って特定のスタイルで構成された3D 図面は、本製品でも同じように表示されます。もちろん本製品で作図した図面も、AutoCAD上で表示できます。ソフトは異なっても、視覚的な一貫性を担保できます。
これまで白一色だったアイコンに色味を加えることで、視覚的なインパクトが生まれました。カラーアイコンの採用は、単なるスタイルの選択にとどまりません。より直感的な操作が可能になり、使いやすさも向上しています。
リボン、ステータス バー、パレットに加え、すべてのダイアログ ボックスはダーク スタイルのインターフェースで使えます。これにより、図面領域とダイアログ ボックスのコントラストが最小限に抑えられ、目の疲れを軽減できます。
注釈モニターを使用すると、関連するジオメトリに関連付けられなくなった注釈を簡単に識別し、それぞれのケースに必要なアクションを実行できます。: 注釈を再度関連付けるか、削除します。
DGN ファイルをインポートして DWG 形式に変換したり、図面の背景に参照ファイルとして DGN ファイルを添付したりする機能、さらにDWG から DGN にエクスポートする機能もあります。
アレス上で Civil 3Dエンティティを適切に視覚化でき、グリップとプロパティにアクセスできます。
本製品は「CorelCAD」の正式な後継製品です。そのため、「CorelDRAW®」の.cdr形式や「Corel DESIGNER™」の.des形式もサポートしています。これらの形式と互換性のある唯一のCADソフトです
注:Windowsのみの機能
本製品では、RevitファイルとIFCファイルをインポートして表示できます。さらに、そこから2D図面を抽出したり、BIMデータを表として抽出したり、BIMプロジェクトから取得したジオメトリの上にCADの詳細を描画したりできます。
BIM機能はご購入後、1年間お使いいただけます。2年目以降、継続してご利用になるにはGraebert社のメンテナンス契約(保守契約)の更新が必要です。
BIMナビゲータを使用すると、RVTファイル(Autodesk Revit(R)ファイル形式)と、IFC ファイル(IFC – Industry Foundation Classes)の両方をインポートできます。 複数のファイルからのBIM情報を組み合わせて、結果を3Dで視覚化することもできます。
BIMナビゲーターを活用すると、すべての分野、クラス、タイプ、オブジェクトなどを含むBIMプロジェクトの構築ツリーを探索できます。 BIMプロジェクトを3Dで視覚化でき、BIMナビゲーターで選択すると、BIMオブジェクトが強調表示されます。
3D 環境で新しいビュー ナビゲーターを使用すると、ワンクリックでモデルの標準ビューとアイソメ ビューを切り替えることができます。View Navigator の直感的なインターフェースで、ビューの方向を確認できます。
ビュー ナビゲーターは、2Dでも使用できます。ただし平行投影ビューとパース ビューの切替が簡単にできるため、3D 環境での作業でとても役に立つ機能です。
ひとつ以上のBIMオブジェクトを選択し、詳細なBIM情報を読み取ります。 BIMモデルやBIMナビゲーターから選択し、BIM図面内でも、2DジオメトリはBIMプロパティとの関連付けを保持しており、パレットから情報を読み取ることができます。 このような情報にアクセスすると、CADユーザーがプロジェクトを理解し、図面の改善に大いに役立ちます。
BIMプロジェクトから必要な情報をフィルタリングし、プロパティを読み込めます。
BIMのプロパティで、コスト計算などを表に抽出したり、Excelにエクスポートしたりできます
ARES Commander | ARES Standard | |
サポートされているOS | ||
Windows 64ビット | ○ | ○ |
Linux | ○ | - |
1つのライセンスで複数OS (Windows、Linux) をサポート | ○ | - |
ユーティリティツールと生産性を上げる機能 | ||
パターン(別名:配列) | ○ | - |
曲線テキスト | ○ | - |
図面比較 | ○ | - |
XtraTool (44 の機能) | ○ | - |
ブロック、動的ブロック、2Dパラメトリック | ||
ブロック、属性付きブロック、およびブロック エディター | ○ | ○ |
AutoCADで作成されたダイナミックブロックの利用 | ○ | - |
AutoCADで作成されたダイナミックブロックをARES カスタムブロックに変換 | ○ | - |
ARES カスタムブロックの作成 | ○ | - |
2Dパラメトリック – 幾何拘束、寸法拘束 | ○ | - |
3D CAD 機能 | ||
DWGに保存された 3D ファイルを表示する | ○ | ○ |
ビュー ナビゲータ – 2D & 3D ビューの間を素早く移動可能 | ○ | - |
3D ソリッドモデリング - 3D ソリッドの作成と変更 | ○ | - |
BIM プロジェクトにおけるCAD機能 | ||
Revit、IFC ファイルとBIM ナビゲーターをインポートして、エンティティをフィルタリングする | △ | - |
パレットで、BIMプロバティを読む | △ | - |
BIM データをExcelと表へ抽出する | △ | - |
BIM プロジェクトから2D図面を抽出する | △ | - |
マテリアルマッパー、BIM 寸法、BIM ラベルを使用した BIM 用 DWG 図面の自動化 | △ | - |
作成したBIM図面を紙、PDF、DWGに出力する | △ | - |
ESRIの地理情報システムGISを搭載したマップサービス | ||
地理参照座標系または投影 | ○ | - |
地球上の任意の場所を見つけて検索 | ○ | - |
ベースマップ:衛星画像、ストリートマップ、地形図 | ○ | - |
高度な印刷オブション | ||
バッチ印刷-複数の図面をプリンターで印刷、またはPDFファイルに一括印刷 | ○ | ○ |
PCX サポート / PC3 インポート | ○ | ○ |
シートセットマネージャーと dst ファイルのサポート – 複数の図面からシートの作成、整理、管理 | ○ | - |
パック & ゴー – 選択されたすべてのシートと添付されたリファレンスを含む ZIP ファイルを使用して、シート セットを他のユーザーと共有します | ○ | - |
シートセットマネージャー – シートセットを 紙、PDF、DWFへ 出力 | ○ | - |
プログラム開発(API) | ||
LISP & FDT (C/C++) – 旧 ARES API Windows、Linux | ○ | ○ |
Visual LISP, NET, COM Windows | ○ | ○ |
Tx (C/C++) – 新 ARES API, Kudo(クラウド) / Touch(モバイル) サポート Windows、Linux | ○ | ○ |
FxARX (C/C++) – ARX互換 開発環境 Windows | ○ | - |
Microsoft VSTA & ActiveX Windows | ○ | - |
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