理想の住まいやインテリアを簡単シミュレーション
3Dマイホームデザイナー14は、新築やリフォーム、インテリアの変更を計画する際に利用する住宅設計ソフトウェアです。直感的なドラッグ&ドロップ操作により、初めてのユーザーでも簡単に使いこなすことができます。
製品の情報はメガソフト株式会社によるものです。
3Dマイホームデザイナー14は、新築やリフォーム、インテリアの変更を計画する際に利用する住宅設計ソフトウェアです。直感的なドラッグ&ドロップ操作により、初めてのユーザーでも簡単に使いこなすことができます。
製品の情報はメガソフト株式会社によるものです。
2023年12月現在は52社のデータを収録しています。
メーカーから発売される注目の新製品や、改廃情報(販売終了などで廃番になったり、一部改変された製品)も随時ご提供しております。
朝日ウッドテック | 旭トステム外装 | エルゴトロン | エレコム | 柏木工 |
カリモク家具 | 川島織物セルコン | カンディハウス | クリナップ | ケイミュー |
コイズミ | コクヨ | colebrook bosson saunders | 三協アルミ | サンゲツ |
シモンズ | スガツネ工業 | スミノエ | ソニーストア | ダイキン工業 |
大建工業 | Time and Style | タカヤ | タカラスタンダード | ダッチウエストジャパン |
天童木工 | 東芝ライフスタイル | TOTO | 東リ | トクラス |
ナスラック | ニチハ | 日本フクラ | パイオニア | パナソニック |
パブリック | パモウナ | Hunter Douglas | HIBIYAーKADAN | FLACE |
AKASE | 丸二金属製作所 | マルニ木工 | 三菱電機 | みはし |
moda en casa | USM | ユニフロー | リーン・ロゼ | LIXIL |
Ritzwell | リリカラ | YKK AP | YKK AP |
(注)法人格は省略させていただいております。
大枠4つのステップで理想の住まいを作ります。
3Dマイホームデザイナー14での間取り図の作成は、パレットから部屋を選んで配置するだけです。 部屋のサイズの変更はもちろん、多角形や円形の壁の部屋も作れます 。壁を削除し空間を繋げ開放感のある部屋を作成したり、壁を一部開口したりなど、自由に作成できます。
「リビングは広くしよう」「シューズクロークを作ろう」など、家族で相談しながら間取りを作成していきます。
間取りサンプルを420点収録しています。ライフスタイルや広さなどを選択すればあなたに最適な間取りが表示されます。間取りプランの参考にもご活用いただけます。
多角形や円形の壁(R壁)の部屋も作れます。
ドアや窓を設置する際、ドアの開く方向や壁からの距離なども自動で表示されます。
部屋の壁を削除したり開口を設けたり、壁の高さを低くしたりと空間を自由に演出できます。
各部屋のや家全体のサイズを表示する「寸法線」も自動で表示できます。
作成した間取りは3Dボタンで立体化!
立体化時のアクションも、地面から家がニョキニョキ生えてきたり、飛び上がって出てきたりなど、エンタメ性のある立体化アクションを選べます。
キッチンやお風呂などの住宅設備や家具を配置。間取り図や立面図も同時に表示されるので、上部や横からの位置を確認しながら配置することもできます。
配置するパーツの詳細はプロパティウインドウで確認できます。
サイズや色を変更したり、パーツの実在写真を確認したりすることも可能です。
テクスチャを選べるだけでなく、模様の倍率変更や回転も可能です。
またお持ちの画像データがあれば、読み込んでテクスチャとして設定することもできます。
素材データは分解できるので、テーブルの天板だけサイズを大きくする、というようなこともできます。
また、形状を作成できるツールも搭載されているので、カウンターやベンチなども自作できます。
お持ちのデータがない場合、実在メーカーの家具・住宅設備など豊富な素材データ(3Dパーツやテクスチャ)を3Dマイホームデザイナー データセンターからダウンロードできます。
有名メーカーの実在商品をはじめ、データセンターに3Dデータやテクスチャを多数収録しています。 56,000点以上の素材を6ヶ月間無料で利用できます。6ヶ月以降も、ダウンロードした素材は継続して利用できます(新しく追加や更新された素材を利用したい場合は、メガソフト社の有料会員登録が必要です。詳細はこちらをご確認ください)。
出来上がったマイホーム。
リビングの季節ごとの日当たりは? 収納スペースが足りている? 耐震性は大丈夫? などいろんな角度から診断できます。
季節や所在地を設定し、日の出から日の入りまでの日当たりがどう変化するかをシミュレーション。 部屋の位置や窓の設置などを再検討できます。
太陽光パネルの年間予想発電量を分かりやすくグラフで表示。 導入費用の見積もり比較や投資費用の回収シミュレーションも可能です。
エアコンや冷蔵庫など間取りに配置した家電製品の消費電力量を自動的に計算・集計。
「最新の省エネ家電に変えた方がお得?」といった検討も可能です。
データをスマホやタブレットで持ち歩いてみんなに見てもらうことができます。
他にもパノラマ画像として出力し、FacebookやLINEにアップすれば、まるでその家の中にいるかのようにぐるぐる360度見渡せます。
iOS/Android用アプリ「イエクラウド」を使えば、作成したプランをスマートフォン/タブレットでいつでもどこでも閲覧可能。 出先でのプランの確認や家族のイメージ共有に活躍します。
出来上がったマイホームを360度パノラマ画像で書き出して、FacebookやLINEに投稿すれば、室内空間を上下左右ぐるぐる見渡せます。
実際の部屋にバーチャル家具を配置して雰囲気を確認。 パーツをAR形式(glTF形式)で出力し、glTFのビューアアプリなどで表示します。
360度カメラやスマホでパノラマ撮影した写真を背景として使用。 建設予定地で撮影すれば、窓からの景色をイメージできます。
作成手順に沿ってボタンで案内。 基本操作はドラック&ドロップで行えるので、初めての方でも迷わず簡単に操作できます。
趣味の空間や収納として人気のロフトを作成。 床の高さや手すりの有無も設定できます。
ドライエリアを部屋パレットに追加。 地下室に採光、風通しを確保するドライエリアを簡単に作成。 特別な空間のある住宅の検討も可能になりました。
趣味のガーデニングやくつろぎの空間として人気のウッドデッキを作成。 高さや形状を調整し、3Dで確認できます。
人気のキューブ型住宅の屋根で使われる三方パラペット屋根を作成。 外観表現の幅が広がりました。
圧迫感なく空間を仕切る垂れ壁(下がり壁)を作成。 天井からまっすぐ下りてくる直線形状だけでなく、角丸やアーチ、半円、三角などの形状も作成可能です。
メタバース用3D建築データ出力機能を搭載。 メタバースにアップロードして、内覧会やプレゼンができます。
開放感のある吹き抜けはもちろん、構造をあえて見せるデザインも。 梁を斜め天井に添って自動配置することも可能です。
収納やプライベート空間として人気の屋根裏部屋も作成。 壁の削除や開口などの設定もできるので、自由に検討できます。
複雑な屋根は簡単自動作成! 階ごとに寄棟、切妻(縦横)、陸屋根、片流れ(上下左右)の種類を選択するだけでOKです。 勾配や軒の長さなどは任意サイズで設定できます。
事例写真はこちらでご確認ください。
<ユーザー様のコメント>
新築にあたって、住んでる家をそのままにして新しい家建てるか、今住んでる家を壊して少し大きな家建てるか悩んでましたが、比較するものがなくて、検討すら出来ませんでしたが、マイホームデザイナーを買ってから、坪数、部屋数、間取、設備、家具、家電、 外構、駐車場の仕上げ、予算、全てに渡り検討する事ができました。
間取りにしても小さい家から大きい家まで100通りくらい描いて検討しました。
間取りと外装の材料もあらゆるもので検討して現在の家をデザインして、クロスの色柄および電気関係の配置などが実に簡単に作成出来、立体化によりパースがすぐ出来て簡単でした。
ポイントは部屋の大きさ、家具の配置、2階でのトイレと洗面台の追加と位置、神棚の設置と位置とデザイン、外装の外装材の決定と配色、その全てが予算内に納めるべく検討しました。
マイホームデザイナーで出来たものをほぼそのままハウスメーカーさんに図面にして貰って、何回もマイホームデザイナーで修正して、見積もりも何回もやり直して貰ってほぼ思い通りの家が予算内で建てる事が出来ました。
事例写真はこちらでご確認ください。
<ユーザー様のコメント>
(マイホームデザイナーは)立体的に描写をすることができるため、ハウスメーカーと打ち合わせをする際、イメージを的確に伝えることができました。
ハウスメーカー側も提案をする際、私たちの好みを理解することができ、的確な提案をしやすくなっていたようでした。
事例写真はこちらでご確認ください。
<ユーザー様のコメント>
(マイホームデザイナーを)購入したきっかけは、施行業者から間取り図は貰ったが、間取り図からは私のような素人には立体のイメージがわかず、立体図を業者に頼むのも料金がかかりそうだったので依頼すら躊躇していたそんな時、御社のホームページを見て素人の自分にも、立体図を作成できそうだと思ったからです。
「一生に一度のマイホーム」なので、業者さんに任せるだけではなく、自分でもできることはやってみようと思いました。
実際にやってみた感想は、平面図で見ているのと立体図で見るのではイメージが全然違いました。立体図を自分で作成したことで、業者さんに修正の依頼をすることができ、完成イメージ、外構などの決定に大いに役立ちました。
最後に、業者さんは建築のプロです。平面図から立体のイメージをすることは簡単だと思います。建築過程で、業者さんと相談をすることが多くあると思いますが、<同じイメージで、話をすること>は重要だと思います。一生に一度のマイホーム建設ですから。
事例写真はこちらでご確認ください。
<ユーザー様のコメント>
今回は築20年の中古住宅を購入して、全面的なリフォームを行いました。
その中で、間取りの変更を伴った2Fの洗面所、洗濯機置き場の増設部分をリポートします。
リフォームのポイントは以下のとおりです。
上記リフォームにおいて、マイホームデザイナーが役に立った点は以下のとおりです。
上記を工務店に示すとき、3D画像をプリントアウトして渡したので、イメージを伝えやすかった。