『AIで開運!ロト6』とは?
「AIで開運!ロト6」は、AIを活用してロト6の当選番号の予測を支援するソフトです。従来の本シリーズでは、主に5つの理論に基づく予測でしたが、新バージョンでは"AI予測機能"が追加され、幅が広がりました。操作画面も直感的に使えるよう大幅に刷新。また過去のデータやくじの購入結果をグラフでわかりやすく表示できるようになっています。
製品情報は、株式会社FREECSによるものです。
「AIで開運!ロト6」は、AIを活用してロト6の当選番号の予測を支援するソフトです。従来の本シリーズでは、主に5つの理論に基づく予測でしたが、新バージョンでは"AI予測機能"が追加され、幅が広がりました。操作画面も直感的に使えるよう大幅に刷新。また過去のデータやくじの購入結果をグラフでわかりやすく表示できるようになっています。
製品情報は、株式会社FREECSによるものです。
この機能では、"AIチャット"に次回の当選番号を予測させるためのプロンプトを作成します。
作成したプロンプトは、同じ操作画面上でAIチャットに流し込み、予測数字を出すところま でを同一画面内で行うことができます。
過去の当選番号データに基づいてプロンプトを出力するのですが、これまでの"5つの理論"と はまったく異なる予測結果が出るかもしれません。
"5つの理論"を使うのか、それとも"AI予測"を使うのかはあなた次第。ちなみに、"AI予測"で 出た数字は"購入情報"の画面にそのまま転記することができません。転記する方法につきま しては、同梱しております"ユーザーマニュアル"をご確認ください。"AI学習で予測する"モードでは、Microsoft製の機械学習ツール"ML.NET"を使って、過去の当
選数字を分析し、次に出やすい数字を予測します。
これは、過去の傾向をAIで分析し、次に出そうな数字をスコア化したものです。
予測は完全ではありませんが、数字を選ぶ際のヒントとしてご活用ください。
今回の新バージョンでは、操作画面を大幅に刷新いたしました。
またそれにあわせてスマホのような操作性にも改良いたしましたので、上記の動画をぜひご覧ください。
前バージョンから、予測結果を宝くじ公式サイトにそのまま流し込み購入までできる機能を搭載しておりましたが、この宝くじ公式サイトは別ウィンドウで表示される仕様になっていたため、使いにくいというご意見を多数いただいておりました。
今回の新バージョンでは、同じ操作画面上で宝くじ公式サイトを表示できるように改良しましたので、これまでよりも見やすく、スムーズにロト6が購入できるようになりました。
買いやすくなりましたが、くれぐれも"買い過ぎ"にはご注意ください。
本ソフトでは"5つの理論"を駆使して当選番号を予測するモードがあります。
この"5つの理論"は、予測の際にそれぞれどれくらいの割合で重視するのかをユーザー自らが手動で調節できるので、どの理論を重視するかによって予測結果が異なってきます。
自分なりの重視配分で"当選のための黄金率"を見つけ出してください。
ちなみに、5つの理論については以下の通りです。
"ホット(ナンバー)"とは、最近5~20回以内の抽選期間で当選している数字のこと。
"コールド(ナンバー)"とは、逆に最近5~20回以内の抽選期間で当選していない数字のこと。
"ホット&コールド理論"とは、過去の当選数字から次回の抽選ではホットナンバーが何個当選し、コールドナンバーが何個当選するのかを分析・予測する理論のこと。
まず当選数字を奇数と偶数に分けます。
そこで作られる組み合わせは
①[奇数2:偶数4] ②[奇数3:偶数3] ③[奇数4:偶数2]
④[奇数5:偶数1] ⑤[奇数6:偶数0]⑥[奇数1:偶数5]
⑦[奇数1:偶数5] の合計7種類。
過去に行われたすべての当選番号のうち、
[奇数2:偶数4][奇数3:偶数3][奇数4:偶数2]の出る確率は80%になります。
この傾向を元に次回の数字を予測するのが「奇数と偶数の偏り分析」になります。
当選番号のうち[01~22]を「小」、[23~43]を「大」と呼ぶとします。その場合、
①[小2:大4] ②[小3:大3] ③[小4:大2] ④[小5:大1]
⑤[小6:大0] ⑥[小1:大5] ⑦[小0:大6]
という7種類の組み合わせに分けることができます。
その中で最も出やすいのは「小3:大3」の組み合わせです。
また、[小3:大3] [小2:大4] [小4:大2]の組み合わせが当選する確率は「80%」になります。
つまり[小5:大1] [小6:大0] [小1:大5] [小0:大6]という組み合わせはほとんど出ていないので、この偏りを分析することで当選確率を上げることができます。
合計とは、ロト6の当選数字6つをすべて足した数の合計のこと。
一番小さい合計は、「01.02.03.04.05.06」を足した合計「21」になります。
また一番大きい合計は、「38.39.40.41.42.43」を足した合計「243」になります。
過去すべての抽選において、一番出やすい合計の範囲は「100~170」の間というデータが出ております。
また合計の平均は「132」というのも統計から出ております。
この偏りを分析して次回の当選数字を予測するのが"合計の偏り分析"になります。
100以下の合計や、170以上の合計が当選数字になる場合もありますが、
そんな場合は次回は当選番号が逆の方向へ偏る傾向があります。
2度同じ方向へ偏る場合もありますが、あきらかにバランスをとるパターンが現れます。
そのため前回や前々回の合計数字には注意が必要です。
43個の数字の末尾の数字に注目し、過去の当選数字から当選確率の高い末尾と、当選確率の最も低い末尾を知ることによって次回の当選数字を予測します。
その際、当選確率の低い末尾を除外し、当選確率の高い末尾をもつ数字を選択すると当選確率は上がります。
具体的には、ロト数字を「01.11.21.31.41.」のように末尾に「1」をもつ末尾の集団で分け、当選数字を“末尾”によって追跡していきます。
特に直前までの5~20回の抽選期間に限定することによって偏りの傾向を知ることができます。
これを"末尾の偏り分析"といいます。
"パラメータで予測"から"ロト6購入"までの流れは下記の通りになります。
"番号予測"❶⇒ "パラメーターで予測する"❷の順にクリック
"5つの理論"それぞれについて、"重視する度合い"❸を設定し、次に購入する口数を決め❹、最後に"予測開始"❺をクリック
すると予測計算が始まります。計算が終了したら"ログを閉じて予測結果画面へ"❻をクリック
予測結果が表示されます❼。次に、❽を押して予測結果を"購入情報"の画面に反映させます。
予測結果が"購入情報"画面に反映されたら❾、"自動入力ブラウザ"❿をクリック。
画面左上の紙飛行機ボタンを押すと、予測数字が宝くじ公式サイトに流し込まれます⓫。
あとは"カートに入れる"⓬から順に購入手続きを進めれば、ロト6の購入完了です。
前回どんな予測をしたのか、前々回はどんな予測をしたのかは次回の予測をするときの重要な情報です。
これらを確認したい場合は、"直前の予測"や"予測の履歴"を押して確認することができます。
自分の誕生日やラッキーナンバーなど、どうしても入れたい数字がある場合は、"包含数字"にその数字を入力することで、予測結果に反映させることができます。
また、この数字は嫌いやこの数字は不吉なので入れたくないなど、どうしても入れたくない数字がある場合は、"除外数字"にその数字を入力することで予測結果に反映させることができます。
前バージョンまでは、ソフト起動時に自動で"過去の当選番号"をダウンロードしておりましたが、ソフトの起動が遅くなり、使い勝手があまりよくありませんでした。
そこで新バージョンでは、"当選番号①> ダウンロード②"の順にクリックしていただくことで"過去の当選番号"を一気にダウンロードする仕様に変更しました。
"過去データを分析"を押すと、各数字が出る頻度をグラフで表示してくれます。
また、過去何回分まで遡るかを設定することも可能です。
さらに、過去の当選番号をCSVで出力し、自分の理論にあてはめて次回の当選番号を決めるなんてこともできてしまいます。
AIやパラメータで予測するのもいいですが、自分の理論で予測するのもオススメです。
これまでにどれくらい購入し、どれくらいの収益があったのかを一目で確認できます。
また、これまでのバージョンにくらべて"収支グラフ"が見やすくなりました。
常に収支をチェックしながら、次回以降の購入予算を判断する目安にしてください。
パソコンを買い換えた場合や、旧バージョン"開運!ロト6" "もっと開運!ロト6"のデータを「AIで開運!ロト6」に移行する際、"エクスポート・インポート"機能が役立ちます。
毎回同じ数字の組み合わせを購入したいといった場合、"メニュー > オプション"の順にクリックしていただき、"継続購入ナンバー"の右にあります"追加"を選択して、継続購入したい数字の組み合わせをご登録ください。
すると、毎回"購入情報"の画面に"継続購入ナンバー"が表示されます。