完全ワイヤレス骨伝導イヤホン

多数の⾻伝導発明特許を基に東京の⾃社⼯場で量産化したBoCoの純⾻伝導®振動⼦技術はすでに多くの利用者に⾼く評価されています。最新世代のBoCo純⾻伝導®︎振動⼦技術を搭載することで、よりよい⾳質へと進化したBone Phone®︎。 Bone Phone®は空気伝導イヤホンと異なり、⿎膜ではなく⾻という聴⾳経路を通じて聴覚神経に届くため、空気伝導イヤホンの⾳質評価⽅式では測定できませんが、 BoCo独⾃の測定技術で測定した振動周波数帯域は4〜40KHzと他の⾻伝導イヤホンに搭載されている⾻伝導スピーカーと⽐べると、 全く別次元と⾔っていいほど広い帯域を実現しています。

独⾃のイヤーカフ構造がさらに進化。様々な⽿の形に対応できるよう試⾏錯誤を繰り返し、美しく滑らかな曲線にたどり着きました。 また、チタン芯材を採⽤したことにより、柔軟性とホールド感の両⽴に成功。振動部の構造も⾒直し、⽿への圧迫感が減り、⻑時間の装着でも快適にご使⽤いただけます。 普及しつつある空気伝導式の完全ワイヤレスイヤホンの弱点である落としやすいことも、この独⾃のカフ構造により克服しています。

さらに、汗や⽔にも強いIPX7相当の⾼い防⽔性能。トレーニング中の汗や、突然降り出した⾬でも⼼配いりません。

イヤーカフ型のイヤホンに多かったアーチ部分の硬さと壊れやすさをなくすため、柔らかく曲げても壊れにくい構造を実現。 振動⼦と本体を繋ぐアーチ部分がチタン芯材との⼀体成形構造で作られているため、より優れた耐久性を実現しています。

完全ワイヤレスイヤホンの共通の悩みの⼀つは通話品質にあります。最⾼レベルのノイズキャンセリング機能を得られるCVC8.0で、通話⾳声の最適化を実現。 通常のキャリア通話はもちろん、LINE通話などといったSNS系通話アプリによる通話やコロナ禍において定着してきたオンライン会議による通話も快適です。

aptX Adaptive*対応により、低遅延で⾼品質の⾳声データ送信が可能となりました。ゲームなども⾳声の遅延が少なく、快適にお楽しみいただけます。

イヤホン単体がフル充電されている場合は約8時間の連続使⽤が可能です。また、わずか10分の充電でも約4時間の連続使⽤ができます。 クレードル併⽤時は合計約24時間の再⽣が可能です。リモートワークや、スポーツなどでも⻑く使⽤いただけます。

誤動作を防⽌するため、タッチ式ボタンではなく感圧式を採⽤。シンプルかつ簡単な操作で、扱いやすい仕様です。 ⾳楽の再⽣/停⽌はもちろん、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻し、受話/終話、ほぼ全ての操作をイヤホン本体で⾏なうことができます。