高低差まで計算!特許技術を利用して距離を測定
カートの位置からボールまでの距離を測定し、その後ターゲットまでの距離を測定することでスロープを反映した補正距離を表示する「キャディモード(3次元距離測定)」を実現します。
これまではゴルファーが立っている位置からターゲット地点を測定する2次元の方式でしたが、本商品は手軽にカートで測定し、次のショット地点へ移動できます。
カートの位置からボールまでの距離を測定し、その後ターゲットまでの距離を測定することでスロープを反映した補正距離を表示する「キャディモード(3次元距離測定)」を実現します。
これまではゴルファーが立っている位置からターゲット地点を測定する2次元の方式でしたが、本商品は手軽にカートで測定し、次のショット地点へ移動できます。
マジックスロープと環境スロープを使って測定したデータを反映し、補正距離をHD横型レーザーで素早く正確にお知らせします。
高低差+ボールの弾道を反映し、距離を算出します。
特許番号:第10-1813243号
高低差+ボールの弾道に加え、標高、温度、湿度を反映した距離を推薦します。
特許番号:第10-2320962号
従来のレーザー距離測定器は、縦型のレーザーを発射しており、少しでもターゲットからズレると正しく測定できないことがありました。CaddyTalk CUBEはFPGAチップセットが適用されたHD(Horizon Detect)レーザーシステムを導入し、横型レーザーでどのような状況でも正確にピンを測定します。
グリーン/レッドの2カラーOLEDを使用し、さらに明るく鮮明になったビューファインダーを搭載。3段階の明るさ調整もでき、ナイターでも使用できます。
自分が今いる地点から距離を測りたい地点に照準を合わしてボタンを押すだけで、すぐに距離を測定できます。
コンパクトサイズで、重さ もわずか140gと軽量です。ポケットに入れるのもよし、スボンに付けるのもよし、常に身に付けてプレーできます。
韓国発のゴルフシミュレーターメーカーGOLFZONの日本法人として2009年に創立。GOLFZONのシミュレーターは、現在世界シェア60%を誇り、世界43カ国、6,600施設以上に導入され、累計設置台数は3万台以上に上ります。
日本国内では、累計設置台数1,500台、700店舗/施設にゴルフシミュレーターを導入しています。
製品名 | キャディトークキューブ CaddyTalk CUBE |
重量 | 140g(内蔵バッテリー含む |
外形寸法 | 横 89 x 縦 54 x 厚さ(幅) 28mm |
カラー | レトロシルバー |
レーザークラス | CLASS 1 |
電源 | 700mAh充電式内蔵バッテリー 約 10,000回測定可能 (フル充電基準) |
倍率 | 6倍 |
測定可能範囲 | 5~1,000メートル |
距離表示単位 | メートル /ヤード |
機能 | マジックスロープ(高低差補正距離)、Eスロープ(高低差+ 標高・温度・湿度反映)、キャディモード(3次元距離測定技術) 、 ジョルト、ピンシーカ―、スロープON/OFF、HDレーザー、 フロントパネルLCD、IP55 (生活防水) |
構成品 | 本体、ポーチ、USBケーブル、説明書、クリーナー(布) |
メーカー/製造国 | 株式会社RNDUS / 中国 |
品質保証規定 | 製品損傷補償は消費者基本法上の消費者紛争処 理基準に基づく。 |