記録から「解決」まで、AIがサポート
独自AI「Shadow」が内容を解析し、チャット形式で聞き逃した箇所の確認や、課題・次のアクションの相談ができます。
AIエージェント「Shadow」が、蓄積したデータを元に質問へ回答します。
長時間の会議の内容をすべて振り返らなくても、
自分が知りたい情報だけを簡単に確認できます。
ディープ・シンク
「ディープ・シンク」モードでは、「Shadow」が質問内容を深く分析します。
録音内容の提示にとどまらず、課題の洗い出しや優先順位の整理、さらに「次に何をすべきか」まで提案します。
録音内容が蓄積されるほど、「Shadow」はあなたの考え方を理解します。
あなたが気づいていない重要なポイントや新たな視点を、先回りして提案します。
「Shadow」が録音内容に関する洞察を提供します。
自身が気づいていないポイントまで、的確な洞察や解決方法を提示します。
さらに「Shadow」が録音内容をもとに、あなたに合った偉人の格言を紹介します。
録音した内容から派生して、競合製品や類似事例の調査などの関連事項を
AIが分析調査します。
調査結果はレポート形式で確認できます。
使いやすく、いつでもどこでも録音可能
デュアル録音エンジンを搭載。空気伝導センサーが会議やプレゼンテーションに必要な周囲の音を高品質に捉え、振動伝導センサーは電話機の内部音を捉えることでクリアな通話録音を実現します。スピーカーモード
MODEスイッチを下に切り替えると、環境音録音モードに切り替わります。ヘッドフォンモード
MODEスイッチを上に切り替えると、個人的な通話録音モードに切り替わります。言語対応
101の言語に対応し、海外との商談にも使用可能です。
要約テンプレート選択
社内会議や商談、インタビュー、講義など、録音対象や見返したい用途によって、
要約テンプレートを選ぶこともできます。
AIが思考をマップ化し、視覚的に表現します。
アイデアの整理や戦略立案時の思考整理に活用できます。
録音内容を元に、AIが対話形式のポッドキャストを生成します。
会議の合間や移動中などのすき間時間に、会議内容を手軽に振り返ることができます。
共有したい内容を選択して、リンクを発行できます。
ファイルダウンロードは不要で、チームメンバーに手軽に共有できます。
携帯性とパフォーマンスを重視して設計されており、本体はポケットやバッグにすっぽりと収まります。スマホケースに貼り付けると持ち歩きやすく便利です。
プロ仕様の音質を実現しながら、サイズはわずか86mm×55mm×3mmで重量は29g。さらに持ち運びやすいスリム×軽量仕様ながらも、ストレージ容量は充実の64GBで、最大25時間の連続録音が可能です。
ディスプレイには、バッテリー残量・録音中・ファイルの同期状況など、常に必要な情報が表示されます。
本体付属の”スタータープラン”(2年間無料)では、月間300クレジット付与されます。
クレジットの消費量は以下の通りです。
・AI文字起こし、要約、翻訳:1分1クレジット
・Shadowとのチャット(フラッシュチャット):1セッション1クレジット
・Shadowとのチャット(ディープ・シンク):1セッション2クレジット
・ディープ・リサーチ:1レポート10クレジット
さらに長時間活用される方は、月間1,200分使える”プロプラン”(16,800円/年)へのアップグレードをおすすめします。
プランの詳細は以下をご確認ください。
https://ticnote.com/pricing
本体サイズ | 8.6×5.5×0.3cm |
本体重量 | 29g |
本体メモリ | 64GB |
電池種類 | リチウムイオン電池 |
電池容量 | 470mAh |
充電時間 | 1.5時間 |
連続録音時間 | 25時間 |
音声ファイル形式 | wav |
外部接続 | Bluetooth |
同梱物 | 本体、磁気充電ケーブル1本、ユーザーマニュアル、ブラックキャリングケース、マグネットリング |