B's 動画レコーダー 活用事例 / T様

「B’s動画レコーダー」は安定していて、途中で止まったりしない。
確実に録画をこなしてくれる。そこが一番です。

睡眠改善のクリニックで医師をされているT様は、業務の記録や自己学習用の動画収集として「B’s動画レコーダー」を活用されています。

「B’s動画レコーダー」をどのような用途で使われていますか?

自己学習と業務の大きく2つの場面で利用しています。

まず自己学習ですが、医療する上での医学情報、講演会、資格試験に備えた勉強用など 自分用の学術資料をまとめるのに活用しています。
講演会、学会であればZoomのウェビナーで開催されることが多いですが、Vimeoであったり他のサービスの場合もあります。

YouTubeを録ることは少ないのですが、リンク切れが想定される場合は録画しておくこともあります。

カウンセリングのセミナーだと、聞くだけではなく相手との会話が発生することがあるため、双方向の音声を残せるのが助かっています。




次に業務での利用ですが、主にクリニックでの検査記録として活用しています。
睡眠改善のため、患者さんが眠っているときの様子や状態をリアルタイムで把握する必要があり、睡眠中の映像を「B’s動画レコーダー」で録画しています。
録画したファイルは医療記録としたり、患者さんへの説明資料として使っています。

クリニックにある20台近いPCすべてに動画レコーダーを入れていて、スタッフも使っています。




録画録音は、著作権への考慮や録画許可のもと行なっています。

録画以外で使われている機能はありますか?

動画編集を使って、短くするということはやったことがあります。
圧縮と動画変換は使っていません。

特に気に入っている点を教えてください。

「B’s動画レコーダー」は安定していて、途中で止まったりすることがないです。
信頼性。確実に録画をこなしてくれる。そこが一番ですね。

最新スペックではないパソコンでも問題なく動きますし、
パソコンが重くなったり、熱くなったりということも起きたことがありません。

「B’s動画レコーダー」を勧めたいと思いますか?

はい、実際クリニックのスタッフには勧めて、個人で買っている人もいます。

macOS用のソフトなどいくつか試しましたが、「B’s動画レコーダー」は安定性が一番。
対抗製品が思い浮かばず、これしかないという感想です。

大学が許可しているかなどは知らないですが、授業がオンラインになった学生さんは、録画しておくと学習が捗るだろうななと思います。
ほかには自己啓発や自己学習として、録画を残しておくのは有効ではないでしょうか。