YouTubeなど動画配信サイトの録画に活用
動画タイトルの自動取得がとても便利。
製造業で技術設計をされているニシイ様は、主にYouTubeなどの録画で「B’s動画レコーダー」を活用されています。
製造業で技術設計をされているニシイ様は、主にYouTubeなどの録画で「B’s動画レコーダー」を活用されています。
YouTubeなど動画配信サイトで、ドラマや音楽を録画しています。
ちょっと昔の、最近テレビには出ないようなアーティストの動画を探して、あとで見られるように録画していることが多いです。
自分の気に入った動画でも、再度検索したときに出なくなってしまうこともあるので、見失わないように録画して残しています。
平日の夜など、時間のあるときに趣味として動画鑑賞をしながらついでに残すイメージです。
仕事で出席する講演会で使うこともあります。
レポートを書くときに録画あると便利です。また、外国語の発表だとリアルタイムですべて理解するのは難しいので、あとで見返して翻訳を確認するなどとても役立っています。
長いと3~4時間ぐらい連続で録画することがありますが、録画止まったりソフトの動作に問題が出たことはないです。
録画以外は特に使っていないです。
レポートへの差し込み用に録画の一部を切り抜くときは、スクリーンショットを利用していることが多いですね。
録画するウインドウを選択したときに自動で動画のタイトルを取得してくれて、
それが録画ファイルのファイル名に入ってくれるのがとても便利です。
値段も手頃なので、会社の同僚に勧めたことがあります。
とても機能が充実していて使いやすいですし、他社で似たソフトを買おうとするとこの値段ではなかなか難しい。
仕事でも趣味でも、動画を残したいと思う人にはおすすめです。