お客様に「手にとって読んでもらえる情報」を
「パーソナル編集長」でお金にまつわる本格派新聞を作成
ファイナンシャルプランナーの小林さんは、お客様向けの新聞制作に「パーソナル編集長」を活用しています。
具体的な活用場面や導入のきっかけ、便利な機能などについてお話を伺いました。
ファイナンシャルプランナーの小林さんは、お客様向けの新聞制作に「パーソナル編集長」を活用しています。
具体的な活用場面や導入のきっかけ、便利な機能などについてお話を伺いました。
保険会社の代理店として創業し、19年目になります。ファイナンシャルプランナーとして、金融、保険、不動産、投資など、お客様のお金にまつわるあらゆることを全面的にサポートしています。
お客様とのコミュニケーションの一貫で、お金にまつわるさまざまな情報を盛り込んだ新聞を作成しています。家計の節約、iDeCoやNISA、金融投資のノウハウ、投資詐欺の被害に合わないための情報など、お客様に役立てていただける情報をまとめているのですが、せっかくならちゃんと「読んでもらえるもの」を作りたい。
メール配信だと埋もれてしまいがちですが、郵送で届く紙の「新聞」なら手にとってもらいやすいと思い、新聞のレイアウトが使える「パーソナル編集長」を活用しています。
作りたい記事によって、フォントやテンプレートを選べるので便利です。実は、最初はPowerPointで作っていたのですが、新聞というより広告のようになってしまい、お客様から「あやしい商品の販売かと思った」というご意見がありました。でも「パーソナル編集長」で新聞のレイアウトを使うようになってからは好評です。
使い方も簡単でストレスなく制作できるので、営業活動の合間に半年に1回くらいのペースで発行を続けています。
また、「パーソナル編集長」で作った新聞と合わせて、「チラシのプロ」で広告を作って同封したりもしています。こちらもとても使いやすいです。
人が集まるコミュニティであれば、さまざまな形で活用できると思います。
私はマンションの管理組合の役員もしているのですが、例えばマンションのコミュニティで「パーソナル編集長」を使ったマンションレターを発行するのもいいですよね。
事業で使うこともできると思いますが、もっと幅を広げて気軽に使えるのではないかと考えています。
パーソナル編集長の詳細はこちら