図の種類

■ フローチャート

【図の種類を選んで新しいシートを作る】

図の種類は、フローチャート・スイムレーン図・シーケンス図・ガントチャートの 4 つで、シートごとに決まります。

図の種類ツールボックスの名前[配置]
フローチャートフローチャート 図形使えます
スイムレーン図スイムレーン ツール使えます
シーケンス図シーケンス図 ツール使えません
ガントチャートガントチャート ツール使えません。代わりに[週末除外]が出ます

新しいシートの開き方は、【シートを追加・名前変更・削除する】の「シートを追加する」と同じです。「新しいシート(タブ)の作成」で、次のように進めます。

1.  [ダイアグラムの種類 / スタイル]で、作りたい種類(例:[スイムレーン図])をクリックします。

    選んだ種類が青い枠で示されます。

2.  [初期コンテンツ]の[サンプルテンプレートで作成]をクリックします。

3.  [+ 作成]をクリックします。

    選んだ種類のサンプルの図が入った新しいシートができます。

【フローチャートの図】

フローチャートは、処理の流れと条件による分かれ道を、図形と線で表す図です。

フローチャートの例

ツールボックスの名前は「フローチャート 図形」です。図形の一覧は【ページを送る】、置き方は■ 図形を置く・文字と形を変えるを参照してください。

【図を並べる向きを変える】

1.  ツールバーの[テーマ]の右の[配置]をクリックします。

    「図を並べる向き」のメニューが開きます。

2.  向き(例:[左から右 (LR / Left to Right)])をクリックします。

    図が左から右へ並び直ります。

[左から右 (LR / Left to Right)]

左から右に並べた図

スイムレーン図では【並べる向きを変える】を参照してください。

 

■ スイムレーン図

【スイムレーン図の画面と図形】

スイムレーン図は、部門や役割ごとの横長の帯(レーン)の中に図形を置いて、担当ごとの流れを表す図です。

スイムレーン図の例(3 レーン)

【図の種類を選んで新しいシートを作る】で[スイムレーン図]・[サンプルテンプレートで作成]を選びます。以降の手順は、このサンプルで説明します。

サンプルテンプレートで作った図([受付部門][承認部門][完了]の 3 レーン)

ツールボックスの名前は「スイムレーン ツール」です。1 ページ目の先頭は[横スイムレーン]で、レーンを増やします(【レーンを増やす】)。ページ送りは■ ツールボックスを参照してください。

【レーンを増やす】

1.  ツールボックスの 1 ページ目の[横スイムレーン]をクリックします。

    図の一番下に新しいレーン「担当部門 1」ができます。

[横スイムレーン]

レーンが増えた図

【レーンの名前を変える】

1.  図の上で、変えたいレーンの名前(縦書きの文字)をクリックします。

    プロパティが「レーン編集」に切り替わります。

レーンの名前(例:「担当部門 1」)

2.  [レーン名 / タイトル]に新しい名前(例:「経理部門」)を入力します。

    図のレーンの名前がすぐ変わります。

[レーン名 / タイトル]

【図形を別のレーンへ移す】

1.  レーンの中の図形(例:[修正対応])をクリックしたまま、移したいレーン(例:[承認部門])の中までドラッグします。

    図形が移したレーンの中に入ります。

[修正対応]を移した図

【並べる向きを変える】

スイムレーン図でも、[配置]でレーンを並べる向きを変えます。サンプルでは初め[左から右 (LR / Left to Right)]で、レーンは横長の帯です。

1.  ツールバーの[テーマ]の右の[配置]をクリックします。

    「図を並べる向き」のメニューが開きます。

2.  [上から下 (TB / Top to Bottom)]をクリックします。

    レーンが縦長の列になり、ツールボックスの先頭は[横スイムレーン]から[縦スイムレーン]に変わります。

上から下に並べた図

 

■ シーケンス図

【シーケンス図の画面】

シーケンス図は、人やシステム(参加者)の間でやり取りするメッセージを、時間の順に上から下へ並べて表す図です。

シーケンス図の例

【図の種類を選んで新しいシートを作る】で[シーケンス図]・[サンプルテンプレートで作成]を選ぶと、4 つの参加者と 8 本のメッセージが入った図ができます。以降の手順は、このサンプルで説明します。プロパティの[項目・要素]には参加者が、[接続・線]にはメッセージが 1 行ずつ並びます。

【ツールボックスの図形】

ツールボックスの名前は「シーケンス図 ツール」です。24 個の図形が 2 ページに並びます。ページ送りは■ ツールボックスを参照してください。

【参加者を足す】

1.  ツールボックスの[参加者]をクリックします。

    図の右端に新しい参加者「Service1」が増えます。

2.  続けて、ツールボックスの[アクター (人型)]をクリックします。

    図の右端に、人型の参加者「ユーザー_User1」が増えます。

参加者が増えた図

【メッセージを足す】

1.  ツールボックスの[同期メッセージ (->>)]をクリックします。

    図の一番下に「操作リクエスト 1」の矢印が増えます。

メッセージが増えた図

矢印の文字とつなぎ先は、【メッセージの文字・つなぎ先を直す】で変えます。

【メッセージの文字・つなぎ先を直す】

1.  プロパティの[接続・線]をクリックします。

    図のメッセージが 1 行ずつ並びます。

2.  直したいメッセージの行をクリックします。

    プロパティが「接続線・リンク編集」に切り替わります。

「接続線・リンク編集」

3.  [線上のテキスト (Enterキーで改行可)]に、新しい文字(例:「ログイン要求」)を入力します。

    矢印の文字が変わります。

4.  つなぎ先を変えるには、[接続先 (To)]のプルダウンをクリックします。

    図の参加者が一覧で表示されます。

5.  新しいつなぎ先の参加者(例:[DB (データベース)])をクリックします。

    矢印の終点が、選んだ参加者の列に移ります。

出発側は、[接続元 (From)]で同じように選びます。

【条件分岐の囲みを足す】

[条件分岐 (alt/else)]は、条件によって 2 つに分かれるメッセージを、点線の囲みで表します。

1.  ツールボックスの下の[>]をクリックして、2 ページ目を表示します。

    ツールボックスが「2 / 2」になります。

2.  [条件分岐 (alt/else)]をクリックします。

    図の最後に[alt]の囲みが増えます。

[条件分岐 (alt/else)]

 

■ ガントチャート

【ガントチャートの画面と図形】

ガントチャートは、作業(タスク)の期間を、日付の目盛りに沿った横長の棒で表す図です。作業はセクション(フェーズ)ごとに並びます。

ガントチャートの例

【図の種類を選んで新しいシートを作る】で[ガントチャート]・[サンプルテンプレートで作成]を選ぶと、3 つのセクションに 9 つのタスクが入った「プロジェクト開発スケジュール」ができます。以降の手順は、このサンプルで説明します。

ツールボックスの名前は「ガントチャート ツール」です。

「ガントチャート ツール」

【タスクを足す】

1.  ツールボックスの[通常タスク]をクリックします。

    図の一番下のセクションに、「通常タスク」という棒が増えます。

【タスクを選んで内容を見る】

1.  図のタスクの棒(例:[フロントエンドUI開発])をクリックします。

    プロパティが「タスク詳細編集」に切り替わります。

「タスク詳細編集」

[タスク名][開始日][期間 / 終了日][ステータス / 種別][セクション(フェーズ)]などが表示されます。

【タスクを別のセクションへ移す】

1.  【タスクを選んで内容を見る】の手順で、移したいタスクの棒(例:[通常タスク])をクリックします。

2.  プロパティの[セクション(フェーズ)]のプルダウンをクリックします。

    セクションの一覧が開きます。

3.  移し先のセクション(例:[開発フェーズ])をクリックします。

    タスクの棒が、選んだセクションの帯へ移ります。

【週末の扱いを切り替える】

ツールバーの[週末除外]で、土日を除いて日程を数えるかどうかを切り替えます。サンプルでは初め[週末除外: ON](青いボタン)です。

1.  ツールバーの[配置]の右の[週末除外: ON]をクリックします。

    [週末除外: OFF]に変わり、棒の位置と日付の目盛りも変わります。

2.  もう一度、[週末除外: OFF]をクリックします。

    [週末除外: ON]に戻ります。

【棒をドラッグして日程を動かす・長さを変える】

タスクの棒をドラッグして、日程を動かしたり、長さを変えたりできます。

日程を動かす

1.  タスクの棒(例:[バックエンドAPI実装])の中ほどを、横へドラッグします。

    ドラッグをやめると開始日が変わり、期間はそのままです。

棒の中ほど

長さを変える

1.  タスクの棒の右端を、横へドラッグします。

    ドラッグをやめると、期間が日数単位で変わります(例:12d から 15d)。

棒の右端