利用事例、実績

法人での導入

10,000社を超える法人様で導入いただいています



「いきなりPDF」は業種を問わず、多くの法人様に導入いただいています。
累計の導入実績が10,000社を超えています。

具体的な利用例

業務・経理

・注文書の内容を確認しマーカー、コメント入れ  
・帳票を取引先ごとに整理

営業

・営業資料を作成、パスワードを設定
・資料や帳票をお客様ごとにカスタマイズ

技術・QA

・設計図面にコメントを書き込む。
・品質保証書の内容に誤りがないか確認し、マーカーを引く。

経営企画・CSR

・他部門等のPDF文書を1つのPDF文書にまとめる
・改ざん防止の設定(パスワードや電子署名の付与)を行なう

法務・人事

・機密情報を墨塗り
・閲覧制限をかけて保存
・契約書に不当な変化がないか確認(ドキュメント比較)

総務

・社内規定を一部修正しアップ
・社内ルールに従って、文書にフッターヘッダーを追加

名称未設定

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レビューサイト”ITレビュー”に寄せられたコメント

官公庁とのやり取りで増えるPDFに

本格的なPDFエディター、たとえば本家のAcrobatなどだと高額で購入に二の足を踏んでしまいます。そこでいきなりPDFです。最近は官公庁との文書のやりとりもPDFが多くなり、PDFの扱いが多い方には、低価格で簡単に編集できるこのソフトは、機能と価格のバランスがよくて生産性があがります。

衣服・繊維 20人未満

ペーパーレス化、DX化に

PDFの加工作業が楽になりました
PDFをページ毎に分割したり、複数のPDFを1つのPDFに合成したりする事ができる。 また、PDFにパスワードをかける事もできます。 一般的なパソコンにはついていない機能だと思います。 これにより、今まで紙で進めていた作業がWEBで完結できるようになり、業務効率化(ペーパーレス化、DX化)に繋がった。

大学 100-300人未満

コロナで増えたPDFの取り扱いに

・従来編集が不可能であったPDFファイルを編集できるのが一番の魅力。コロナ禍でPDFの使用頻度が増え、取引先からもPDFの資料を多く送信されてくる中、コメントを付けられるのは本当に便利。
・建築の仕事に携わっていて、やはり設計図面を扱うことが多いのですが、設計士さんからの図面はいつもPDFで送られてきます。それにこのアプリを利用して気になったことを書き込んで相手に返すことができるようになりました。導入前までは印刷してペンで書いてファックスしていたので、それだけでも大きな進歩です。
・PDFで送られてきた重要な部分だけを分割し、会議などでいつも上司と契約の問題点について相談しています。分割機能が本当に便利。

設備(建設・建築) 20人未満

文科省の公開するPDFの編集に

これまでPDFは編集ができないものと諦めていましたが、これを使うとPDFに書き込みができるのです!それはもう驚きでした。
・文科省が公開しているPDFの資料を編集し、こちらのコメントをつけて会議に出している。編集機能が本当に便利。
・特にオンライン会議では、資料のPDFは余分なページを削除し、必要なページだけを出すことが可能で、無駄の削除に大きく貢献。
・初めて使ったときも編集機能を迷わずに使えた。UIが分かりやすく、迷わないようにできていて親切である。
・QRコードが作成できるのには驚いた。希望するページへ簡単に誘導することができた。

専門学校20-50人未満

コストを抑えたペーパーレス推進

コスパの良いPDF編集ツール
最近はPDFで資料が配布されることが多いので、PDFへの追記や編集が簡易に行いたいという要望が多い。 アクロバットは機能的に豊富だが価格も高価。そこまでの機能を必要としていないければ安価にPDFの編集が行えるので便利なツールである。コスト的には高機能版でもアクロバットの1/3弱で済む。 編集も直感的にわかりやすいツール群で簡易に行える。配布されるPDFへの追記やコメント追加が容易に行えるので、業務が効率的に行える。 コストを抑えたペーパーレス推進に一役買ってくれている。

電気・電子機器1000人以上

印鑑を押すための出社をなくせます

フリーソフトのように余計な広告が出ることもないので快適に使えます。複数ファイルをまとめてPDF化したり、PDFファイル内のページの抽出・結合ができる機能もあります。使ってみると非常に便利で、今ではないと困る機能になっています。Adobe Acrobatの費用には手が出ず、しかしPDF化機能やPDFファイルへの注釈追加機能は必要だったので、この商品を購入しました。低価格・買い切りでこれだけの機能がついていれば十分満足です。認印やデート印を作る機能もあります。印鑑を押すために出社や帰社をした経験がある方は、この機能をうまく利用すれば、時間の節約にもつながると思います。

総合卸売・商社・貿易20-50人未満

機密情報の削除に

私はIT系の技術者SES営業職です。お客様への技術者提案は経歴書をPDF化して添付しますが、他社からPDFで受信したデータの個人情報(氏名、最寄駅、住所、所属先会社名など)や秘密事項をマスクするために、いきなりPDFを使って文書編集に活用しています。 また見積書や契約書の複数PDFを結合したり、個別ページ削除など、ページ単位での編集も役立ちます。

ソフトウェア・SI 50-100人未満

全社員に導入

本家と変わらない使用感
特別な作業をするわけではないので、本家のPDFとなんら遜色がありません。分割保存や結合、Excel、Wordへの変換も簡単にできてコストパフォーマンスもよいので欠かせない存在として使用しています。安価で社員皆に配布できたこと。使い方が簡単なので年配の社員でもすぐに使い慣れたこと。PDFで頂いたデータでも編集できることなど

その他サービス 20-50人未満

ちょっとした編集に

画像に変換が助かります
いきなりPDFのお陰で、LPを作るときなどに必要な資料をjpegに変更するのがとっても楽になりました。デザイナーに頼むほどの事ではないものなど、ほんの少しだけ変更したいときなど、このソフトのお陰で活用が飛躍的に広がりました。一番多いのは、LPや申し込みページを作るときに画像を表示したいのですが、これを多少は画質は落ちますが、jpegなど画像に置き換えられるのがとても助かります。

人材 20人未満

社内の電子化が進み増えるPDFに

PDF編集に最適
取引先とPDFのやりとりが多く、コメント等追記したりする為に使っています。また、PDFの分割や結合、ファイル同士の文章の自動比較など便利な機能もあり業務に活用しています。社内の電子化が進み、ますますPDFファイルでやりとりする需要が増えています。取引先から提供されたPDFに手を加えて、別の取引先に渡すなど紙から電子への移行する為に、必要なツールです。

その他小売・卸売 300-1000人未満

低価格で基本的な編集機能は備わっています

なんといっても低価格であることです。本家のAcrobatの数分の一のコストで、基本的な編集(テキスト記入、簡単な描画、ページ単位での結合・分割等の基本的な編集)は十分にできます。

設備(建設・建築)100-300人未満

業務効率化に

今までは紙で書類を作成し、いろんな役職者に押印をしてもらう必要がある為、社内を駆けずり回っていたが、本ソフトの導入により、紙での書類をPDF化し、それをメールで承認してもらう形に変更した。
これにより、大幅な業務時間削減ができるようになった。

大学 100-300人未満

PDFを直接編集

工場から送られてくるカタログなどのPDFデータの原価や社名など、他社に見せられない項目をマスクする時に使用しています。また余分なページを削除したり、必要なページを追加したりできる点が便利です。製品のカタログデータは写真が多く容量が大きいのでPDFでやり取りすることが多いので、そのデータを直接加工できるようになったので、一から作成するよりもかなり作業効率が上がりました。

ファッション・洋服 20人未満

PDF資料をエクセル及びワードへ変換

時間短縮につながった
紙で頂いた資料をエクセルにして、自社で使いたい場面があった。今までは手で資料を見ながら打ち込んでましたが、複合機で資料を読み込ませてPDF化し、その後、「いきなりPDF」でエクセルに変換
あっという間に、欲しい資料が完成。

その他小売・卸売 100-300人未満

マルチページのPDFの任意のページのみの削除が可能

一般的なPDFのビューアソフトで、文字入力や図形の挿入は可能ですが、マルチページのPDFで、ページを削除したい、追加したい、という作業ができないため購入いたしました。多種多様なツールがあるのですが、価格としても、妥協できる範囲でした。
業務にて、部品表と部品表の履歴を1つのマルチシートPDFにしています。お客様へ納入仕様をお出しする際は、部品表の履歴は社内の手配に関わる要素が大きい為、基本的にお出ししていません。そのために、再度部品表を出力するよりも、既に存在している部品表から任意のページのみを削除可能であることが大変に有用でございました。 単純に目的のページだけを削除可能です。

その他製造業 50-100人未満

導入事例

「いきなりPDF」をご導入いただいたSWCC株式会社様にへのインタビューを紹介します。

決め手は「低価格で、サブスクリプション」
テレワーク環境で、PDFの直接編集が必要不可欠に

SWCC株式会社様は、電線やケーブルなどの製造販売をされている、東証プライム市場上場の企業様です。今回は「いきなりPDF COMPLETE」のサブスクリプションモデルをご導入いただいたきっかけや、選ばれた理由など、情報システム室の皆さまに伺いました。

写真左から、伊藤様、室長 三村様、赤沢様

導入のきっかけを教えていただけますか?

「いきなりPDF」は、2010年ぐらいから使っています。 Adobe Acrobat Proを採用していた時期もありましたが価格が高く、 OfficeソフトにPDF変換機能がなかった時代に、「いきなりPDF」を見つけて導入しました。 当初はSTANDARDを購入していましたが、今回はPDFを直接編集できるCOMPLETEへの買い替えを検討していて、サブスクもあるとのことだったので導入を決めました。 1,900ライセンスを購入し、社員個人が使うパソコンの標準ソフトとして活用しています。

COMPLETEを選ばれた理由を教えていただけますか?

コロナ禍でテレワークが主体になり、PDFを編集するニーズが高まったことが一番の要因です。 当社では電線などを販売しているのですが、お客様からの注文はFAXの紙で届きます。 テレワークの環境だと受け取ることができません。 そこで、複合機の機能でPDFに変換し、所定のフォルダに格納し、各自がフォルダを見にいって確認をするという運用に変わりました。 そのPDFに直接書き込みをしたい、編集をしたいというニーズが現場から上がってきたのが大きいですね。   実は、他の手段もいくつか試していました。例えば、PDFを見る用のタブレットを導入し、パソコンと2台持ちをしたこともあります。ただ、これは良いという声はなかなか上がってきませんでした。やはり、「手軽で、便利なもの」が必要なことがわかり、直接編集ができる「いきなりPDF COMPLETE」の導入を決めました。

サブスクリプションモデルを導入された理由を教えていただけますか?

パソコンをリースからレンタル契約に変えたためです。 レンタルだと4年ごとにパソコンが変わっていくので、買い切りでは対応ができず、サブスクにする必要がありました。   ライセンス管理をどうしていくかという課題はありましたが、ソースネクストさんが相談に乗ってくださったのもポイントでした。

いきなりPDFをどのように活用されていますか?

先に述べた内容と被ってはしまいますが、営業を中心にテレワークの中でPDFへの書き込みは発生するので、そこで活用されていることが多いです。 FAXで来る注文書の文字を認識して、他の書類にコピー&ペーストしたいという場面もあるので、文字認識(OCR)の機能があるのもポイントですね。   利用している中心は営業部門ですが、工場や技術系の部門でも見積もりや図面を出すのがPDFに変わりました。お客様からAdobeでの編集を指定されるケースもありますが、制約がない場合は「いきなりPDF」で作業していることが多いです。     当社ではコロナ禍が明けた今でも、月の半分を上限としてテレワークを継続しています。 申請書などの書類はPDFにして、「いきなりPDF」の電子印を利用しているケースもあります。

いきなりPDFの良いところは、ズバリどこでしょうか?

価格ですね。 もちろん機能も他社ソフトと比べて劣らず、低価格かつサブスクで導入できるのはありがたいです。