「日本郵便」を騙ったフィッシング詐欺が増加していると、日本郵便やフィッシング対策協議会が注意を呼びかけています。偽のwebサイトへ誘導して以下の情報を入力させようとするものですのでご注意ください。
・クレジットカード情報
・個人情報 (名前、メールアドレス、住所、電話番号) など
セキュリティ対策製品を導入していれば、こうしたフィッシングサイトにアクセスするのを防ぐことができます。
<2022年7月6日更新情報>
フィッシングメールの件名(例):
あなたのパッケージ配達
※上記以外の件名の可能性もあります。
実際に送られてくるメールの例:
実際の偽サイトの例:
フィッシングサイトのURL(例):
https://●●●●postsecure.top/index.php
※上記以外の類似フィッシングサイトが公開される可能性もあります。
<2020年9月29日更新情報>
フィッシングメールの件名(例):
あなたのパッケージ配達
※上記以外の件名の可能性もあります。
実際に送られてくるメールの例:
実際の偽サイトの例:
フィッシングサイトのURL(例):
https://paypay-●●●●.link/
https://paypay-●●●●.shop/ps/
※上記以外の類似フィッシングサイトが公開される可能性もあります。
<2019年9月19日更新情報>
実際に送られてくるメッセージ(SMS)の例:
実際の偽サイトの例:
フィッシングサイトのURL(例):
http://jppost-●●●●.top/
※上記以外の類似フィッシングサイトが公開される可能性もあります。
<2018年4月4日更新情報>
フィッシングサイトのURL(例):
http://post.com.●●●●.co/●●
※上記以外の類似フィッシングサイトが公開される可能性もあります。