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冬物ブランドの詐欺などにご注意

ネット詐欺 フィッシング

2019/11/01

11月になると例年発生するのが、冬物ブランドの衣料、履物などの偽物トラブルです。
独立行政法人国民生活センターによると、11月~1月に集中する傾向があるそうです。
お気をつけください。




 

典型的な事例(国民生活センターへの相談内容から)

  SNS上で有名ブランドのダウンジャケットを限定 300 着大幅割引という広告を見て注文。
  支払方法は代金引換で、商品を受け取って中身を確認したら明らかな偽物だった。
  すぐに事業者に連絡を取ろうとしたが、電話がつながらず、
  メールでも問い合わせたが、返信がなかった。(2017 年 11 月受付 40 歳代 男性)

 

最近の詐欺・模倣品サイトの特徴

  ・サイトの日本語表示
    過去には字体や表現がおかしいものも多かったが、
    最近は簡単に見分けられない巧妙なサイトも見られる。
  ・販売価格
    大幅に割引をしてユーザーの目を引くようにする。
    一方、安過ぎると怪しまれるため、割引率をわざと抑える手口も。
  ・支払い方法
    クレジットカードや代金引換など。

 

対策

  ・サイトの情報を確認する
    違和感のある表現や文字がないか、不審な価格でないかを確認する。
    また偽サイトは電話番号を記載しないことが多いので、
    問い合わせ方法がフォームやメールだけの場合は要注意。
  ・検索する
    例えば、「www.〇〇.com」というURLのサイトなら
    「〇〇 詐欺」などで検索する。
    詐欺被害や評判などが記載されていることがあり判断の一助に。
  ・セキュリティソフトの導入
    国内で販売されている多くのセキュリティソフトは、
    警察等から入手した偽サイトのURLをブロックするため、安全度が高くなる。



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