「Yahoo! JAPAN」を騙ったフィッシング詐欺が増加していると、フィッシング対策協議会やJC3が注意を呼びかけています。偽のwebサイトへ誘導して個人情報やクレジットカード情報などを入力させようとするものですので、ご注意ください。
セキュリティ対策製品を導入していれば、こうしたフィッシングサイトにアクセスするのを防ぐことができます。
<2022年2月18日更新情報>
フィッシングメールの件名(例):
你好
Yahoo! JAPAN IDを制限いたしました。
(上記以外の件名の可能性もあります)
実際に送られてくるメールの例:
実際の偽サイトの例:
フィッシングサイトのURL(例):
http://y●●●●.com/
※上記以外の類似フィッシングサイトが公開される可能性もあります。
出典:フィッシング対策協議会
<2019年12月17日更新情報>
フィッシングメールの件名(例):
アカウント情報を更新、確認してください。
実際に送られてくるメールの例:
実際の偽サイトの例:
フィッシングサイトのURL(例):
http://attention-account-recovery-●●●●-yahoo.info/
※上記以外の類似フィッシングサイトが公開される可能性もあります。
出典:フィッシング対策協議会
JC3