「JALカード」を騙ったフィッシング詐欺が増加していると、フィッシング対策協議会が注意を呼びかけています。偽のwebサイトへ誘導して以下の情報を入力させようとするものですのでご注意ください。
・ID・パスワード
・個人情報
・クレジットカード情報 など
セキュリティ対策製品を導入していれば、こうしたフィッシングサイトにアクセスするのを防ぐことができます。
<2023年6月19日更新情報>
フィッシングメールの件名(例):
【重要】JAL会員情報の更新に関するお知らせ
(上記以外の件名の可能性もあります)
実際に送られてくるメールの例:
実際の偽サイトの例:
フィッシングサイトのURL(例):
https://bing●●●●.com/jp
https://blnt●●●●.com/jp
https://shtu●●●●.com/jp
(上記以外の類似フィッシングサイトが公開される可能性もあります)
<2021年7月15日更新情報>
フィッシングメールの件名(例):
MyJALCARD認証コードのセキュリティ通知
※上記以外の件名の可能性もあります。
実際に送られてくるメールの例:
実際の偽サイトの例:
フィッシングサイトのURL(例):
http://jal.●●●●.com/
※上記以外の類似フィッシングサイトが公開される可能性もあります。