「Uber Eats」を騙ったフィッシング詐欺が増加していると、フィッシング対策協議会が注意を呼びかけています。偽のwebサイトへ誘導して、電話番号やメールアドレス、認証コードなどをを入力させようとするものですのでご注意ください。
セキュリティ対策製品を導入していれば、こうしたフィッシングサイトにアクセスするのを防ぐことができます。
フィッシングメールの件名(例):
【重要】ウーバーイーツ ご注文内容の確認 [メールコード UE●●●●]
【重要】Uber Eats ご注文内容の確認 [メールコード UE●●●●]
実際に送られてくるメールの例:
実際の偽サイトの例:
フィッシングサイトのURL(例):
https://www.●●.uob●●●●.com/
※上記以外の類似フィッシングサイトが公開される可能性もあります。
出典:フィッシング対策協議会