パスワード管理機能
ウイルスセキュリティにオプション(有償)で追加できる便利ツールです。
ウイルスセキュリティから簡単に操作でき、ウイルスセキュリティと同期間ご使用いただけます。
機能をお使いになるための事前の設定は「マスターパスワードの設定」のみで、すぐにお使いいただけます。
ウイルスセキュリティにオプション(有償)で追加できる便利ツールです。
ウイルスセキュリティから簡単に操作でき、ウイルスセキュリティと同期間ご使用いただけます。
機能をお使いになるための事前の設定は「マスターパスワードの設定」のみで、すぐにお使いいただけます。
サイトごとのパスワードを覚えられなくても安全を確保
ID とパスワードを安全に保管し、自動入力できます
各サイトへのログイン時に、プラウザ上で簡単に登録暗号化して
保存次回からは自動的に入力(一部利用できないサイトもあります)
指定した桁数で、安全なパスワードを自動で作れます
乱数を用い類推されない作成後、パスワード管理機能で登録すると入力不要に
暗号化できるメモ機能です。重要な情報を安心して記録しておけます。
パスワード忘れを防ぐために、紙にメモしたり、パソコン内にテキストで保存することがありますが、パスワード管理機能に登録しておけば、覚えておくパスワードは、最初に設定する「マスターパスワード」1個のみのため、メモは不要です。
すべての保存データは、「AES-256bit」と呼ばれる暗号化強度を使用しており、設定したパスワード以外では、一切読み取ることができません。
日本や米国の公的機関でも使用されており、一般で使用される最高クラスの暗号化強度のひとつです。
パスワードが推測しやすく、複数のサイトで使い回している場合は、「パスワード生成」機能でパスワードを生成して、パスワードを変更することをおすすめします。
ホーム画面から、「パスワード管理」をクリックします。
「マスターパスワード」の設定画面が表示されるので、8文字以上で設定します。
・以降、パスワード管理の設定画面を開く際は、設定した「マスターパスワード」の入力が必要です。
・マスターパスワードを忘れた場合、再設定することはできません。 新規に設定が必要になり、今までに保存したパスワードもすべて削除されますので、ご注意ください。
オンラインショップやオンライン銀行などでログインすると、自動的にユーザー名とパスワードが、「パスワード管理」に保存されます。
再度同じログインページにアクセスすると、保存されたユーザー名とパスワードが自動的に入力されます。
今後会員登録をするサイトのパスワードは、「パスワード生成」機能をお使いください。 文字数を設定し、数字/記号/大文字/小文字の有無を指定することで、簡単にパスワードが生成できます。
ホーム画面から、「パスワード管理」をクリックします。
「マスターパスワード」を入力して、「パスワード管理」画面を開きます。左の一覧から、Webサイトごとの設定を確認できます。
ユーザー名とパスワードの自動入力後、ログインも自動的にしたい場合は、「自動ログイン」を「ON」にすることで、次回以降、自動的にログインできます。
・Webサイト側の仕様によって、自動ログインできない場合があります。この場合は、手動でログインしてください。
Webサイトによって、手動でユーザー名とパスワードを入力したい場合、「パスワードを保存しない」を「ON」にすることで、保存したユーザー名とパスワードが削除され、以降このWebサイトでは手動での入力が必要になります。
ブラウザ以外で利用するパスワードや、仕事の機密情報などのメモを、暗号化して安全に保存できます。
「+新しいメモ」をクリックし、メモの名称の入力します。右の入力欄に、保存したい文字を入力し、「保存」をクリックします。
・追記する場合は、右の入力欄に続けて入力し、「保存」をクリックします。
パソコンの買い替えやリカバリをされる際は、必ず事前に登録情報の保存を行なってください。
「設定」タブを開き、「データの保存」をクリックします。
パスワードを入力し、保存場所とファイル名を設定の上、「OK」をクリックします。
暗号化されたデータが保存されます
・保存したデータは、紛失しないよう、外部データ記録媒体に保存し、移行先のパソコンで読み込んでください。
新しい環境で、パスワード管理が有効の状態で、「設定」タブを開き、「データの読み込み」をクリックします。
保存の際に設定したパスワードを入力し、該当の保存データを選択します。
登録情報が読み込まれます。