LINEやメールでも読める、留守電
「スマート留守電」は留守番電話のメッセージを聞けるだけでなく、文字でも読めるサービスです。
文字化したメッセージをLINEやメールなどに自動転送したり、電話帳に登録されていない番号の発信元を表示したりと、便利な機能がたくさん備わっています。
「スマート留守電」は留守番電話のメッセージを聞けるだけでなく、文字でも読めるサービスです。
文字化したメッセージをLINEやメールなどに自動転送したり、電話帳に登録されていない番号の発信元を表示したりと、便利な機能がたくさん備わっています。
本サービスは音声を自動で文字化するだけでなく、そのメッセージをよく使うアプリやデバイスに自動転送できます。
電車の移動中にはLINE、仕事中にはSlackやメール、スポーツ中にはスマートウォッチと、生活スタイルに合わせて転送先を選べます。
また、グループメールアドレスやSlackのグループチャンネルを活用すれば、会社にかかった留守電を全員で確認することも可能です。
電話に出られる、出られないに関わらず、常に留守電に設定しておくことで、ご本人やご家族が詐欺などの被害に遭うリスクを減らせます。
記録に残る留守電にわざわざメッセージを吹き込む詐欺師はおらず、この方法は警視庁も推奨しています。
また、本アプリには未登録の番号でも、法人電話帳データベースを参照し発信元を表示する機能があります。詐欺だけでなく、勧誘の電話に折り返してしまう心配もなくせます。
高性能な音声認識エンジンを搭載し、受信した留守電の音声メッセージを自動で文字起こしします。
上の動画で、音声とテキストを比べながら文字化の精度をご確認ください。
480万件を超える電話帳データベースを搭載し、未登録の番号からの留守電でも発信元を表示します。勧誘電話や詐欺電話に引っかかるリスクを軽減できます。
(2024年3月時点 電話帳データベースは毎月更新されます)
海外からの危険な着信がわかるpower up
国際電話番号や、電話帳データベースに該当しない未登録番号から届いた留守電や不在着信をアイコンで表します。
増加傾向にある、国際電話番号を用いたスマホ宛の特殊詐欺対策に便利です。
本サービスは、以下の4種類のサービスへの自動転送に対応しています。よく使うアカウントを登録することで留守電メッセージの確認の手間を省けます。また、転送先は最大10箇所まで登録できます。
本サービスはインターネット通信のため、従来の留守番電話サービスと異なり、伝言の再生に対して料金が発生しません(録音中の通話料はかかります)。
留守電の音声メッセージとテキスト化したメッセージを保存する件数や期間に制限はありません。
留守電に切り替えるまでの呼び出し時間や、応答メッセージの内容は自由に設定できます。
本サービスはスマホだけでなく、固定電話に届いた留守電も、テキスト化したうえでLINEやメールに自動転送できます。
NTT「ボイスワープ」など、ご利用の回線に応じた電話転送機能が必要です。
1つの「スマート留守電」アカウントで、2台目以降の着信番号を登録することもできます。仕事で複数台のスマホを使う場合などに便利です。
Wi-Fi環境下なら、海外滞在時にも日本にいる時と同様に留守電メッセージを受けられます。インターネット・サービスならではの特徴です。
画面をタップしたところから再生できる「このへん再生」機能(特許取得済)が備わっています。
英語や中国語を含む14言語の音声を文字化します。ビジネスでのご利用に便利です。(翻訳でなく、文字化のみに特化した機能です)
月額版よりも年額版がお得ですNEW
アプリストアの月額サブスクリプションでなく、当サイトの年額版をご購入いただくと年間840円節約できます。
(注) 本製品は、AppStore 月額360円、GooglePlay 月額319円で販売しています。
月額版は以下より直接ご購入ください
iOS 360円/月(税込)
Android 319円/月(税込)
ご利用中の留守電サービスの 解約をお忘れなく。
「電話対応に関するさまざまなストレスから解放。多忙な業務の合間にスマート留守電で内容を効率的に確認。」
企業向けリーガルサービスを提供する法律事務所LEACT代表の酒井貴徳さんは、業務用携帯とプライベート携帯の受電対応に「スマート留守電」を活用されています。
導入のきっかけや活用方法、音声の留守番電話機能との違い、便利な点についてお話を伺いました。
※Androidは、AndroidOS6.0以上で動作します。
※iOSは、iOS13以上で動作します。