より正確に、緻密なデザインを
ソースネクストがお届けする「CorelDraw Technical Suite 2020」は、プロ仕様のイラスト・デザインソフトです。 精密な作図から写真編集、3Dデータの編集まで、幅広いニーズに応えます。 豊富な機能と高いファイル互換性で、効率的に制作作業を進められます。
特長 ・テクニカルデザインから写真編集まで対応できる ・3Dの編集、保存もできる ・ファイルを共有して共同で作業できる ・AIを利用した機能を複数搭載 ・素材も豊富に収録
ソースネクストがお届けする「CorelDraw Technical Suite 2020」は、プロ仕様のイラスト・デザインソフトです。 精密な作図から写真編集、3Dデータの編集まで、幅広いニーズに応えます。 豊富な機能と高いファイル互換性で、効率的に制作作業を進められます。
特長 ・テクニカルデザインから写真編集まで対応できる ・3Dの編集、保存もできる ・ファイルを共有して共同で作業できる ・AIを利用した機能を複数搭載 ・素材も豊富に収録
本製品は複数のアプリケーションを合わせたスイート製品です。 さまざまな用途や制作物に活用できます。
テクニカルデザインに求められる正確な作図を助けます。
ベクターイラストやページレイアウトのツールが揃った、多機能グラフィックデザイン・アプリケーションです。
高度な写真編集の機能を搭載しています。
イラストに3D表示や3Dモデルを追加して、テクニカルプロジェクトをよりわかりやすく編集できます。
クライアントからのフィードバックを収集したり、ファイルを共有して共同で作業を進められます。
フォントライブラリを直感的に整理、管理できます。 インストールの必要なく、さまざまなフォントが使えます。
RAW やJPEG形式の写真に修正や補正をし、HDR(ハイ ダイナミック レンジ)画像を作成できます。
・4,000種類の業界標準シンボル: 建築、電気、一般、機械、ツールなど ・7,000種類のクリップアート、デジタル画像、車両ラッピング テンプレート ・1,000種類の高解像度デジタル写真 ・1,000種類以上の TrueType および/または OpenType フォント ・40種類以上のテクニカル ANSI、DIN、 ISO 標準テンプレートを含む150種類以上のプロがデザインしたテンプレート ・600種類以上のグラデーション、ベクトル、ビットマップ塗りつぶし
初めての方でも安心して利用いただけるよう、日本語でのユーザーガイドも収録しています。
画像のアップサンプリングやJPEGの劣化除去機能にAIを搭載しており、画像を素早く処理できます。 ビットマップとベクター間のトレーシングにも機械学習によるアルゴリズムを導入しています。
クラウド経由でデザインファイルを共有し、直接注釈やコメントを追加できるCorelDRAW.app を使うと、 複数の関係者からのフィードバックを一箇所にまとめられます。これまで以上にデザインの修正が簡単になりました。
太/細線描画モードで曲線、四角形、楕円などの線幅を自動調整できるようになりました。
コールアウトとは、図の一部を線で引き出すなどして説明するテキストのことを指します。 図の詳細についてコメントを残す場合などに活用できます。
パーツからの距離を取ったコールアウトには、新しい引き出し線なしコールアウト ツールを利用できます。
コールアウトを入れてネスト グループに追加すると、ホットスポットやオブジェクトの情報を自動で適用します。
すばやく簡単にオブジェクトを円柱に巻き付ける(ボトルにラベルを追加するなど)ことができます。
パーツや備考を指定のスナップショットにリンクさせたり、複数のスナップショットを 1 つずつでなく一括送信することができます。
投影平面にダイナミックに描画をし、組み立てや保守の手順書に利用できる等角図や平行投影のイラストを作成できます。 手動で計算しなくても、既存の平面オブジェクトに投影できます。
投影矢印により、寸法や引き出し線にコンテキストを追加できます。また、正確な測定値を建物の設計図などに表示させることができます。
図面の重要な詳細を追跡し、オブジェクトのメタデータに基づいてコールアウトを柔軟に更新、変更できます。 ソースのオブジェクトが変更されると、コールアウトを付箋紙のように「貼り付ける」ことができます。
イラストや図表の作成に、描画スケールのコントロール機能を使用できます。 アクティブな描画スケールの表示、別のプリセットへの変更、カスタマイズしたスケールの設定などがいつでも簡単に変更できます。 さらに Corel DESIGNER では、ベクトルイラストを 3Dモデルビューから読み込むときに描画スケールを保持するため、正確なスケールで表示できます。
スムーズな自動検知・更新機能を使って、編集データが修正されるとその度に 3D CADソースのイラストも自動で更新できます。 動く3Dビジュアルを 3D PDF や Lattice3D ファイル形式で作成すると、webサイトやモバイルで簡単に共有や出力もできます。
テクニカル パブリケーションのコールアウト図に、インタラクティブな機能を追加できます。ホットスポットやオブジェクトの情報を自動で適用したコールアウトを追加できるので、時間を節約できます。
オブジェクト スタイルやカラースタイル、カラーの調和機能を使って、設計プロジェクトの外観やスタイル、レイアウトを統一できます。テクニカル イラストレーションの標準 S1000D に準拠し、迅速なワークフローで作業を仕上げられます。
数式や化学式を図に挿入し、必要に応じて編集できます。CorelDRAW ドキュメントで使用した既存の方程式を開き、Corel DESIGNER にインポートして使用することもできます。
傾き補正バーで回転の角度を指定して、傾いたイメージを回転させられます。また、インタラクティブな遠近補正ツールを使用して、写真の中の建物やランドマークといったオブジェクトの遠近効果を調節できます。
描画ウィンドウで、ビットマップとベクトルオブジェクト、または両方に遠近効果を適用して、手軽に奥行きや距離感を設定できます。
エンベロープにビットマップを配置し、ノードをドラッグして、インタラクティブにビットマップを整形することができます。エンベロープのプリセットを使用またはエンベロープをカスタマイズして、ビットマップをイラストレーションにすばやくシームレスにブレンドできます。
システムのリソースに負担を掛けることなく複雑なベクトルを再配置、編集できます。 GPU を使うことにより、Corel DESIGNER、 CorelDRAW、Corel PHOTO-PAINT を使ったグラフィックスの表示、編集、操作が快適になります。
シンプルなオブジェクトから複雑な万華鏡効果まで、リアルタイムでさまざまな対称デザインを作成できます。 通常は時間の掛かる作業が自動化され、生産性をあげるサポートをします。
3D コンテンツを他の視覚的要素やテキストとともに 3D PDF に出力して、インタラクティブに表示できます。 Corel DESIGNER から 3D PDF にエクスポートして、関連データとグラフィックスを 1 つのドキュメントにまとめられるので、クロスメディアで使用できます。3D PDF ファイルは、無料の PDF リーダーで閲覧できます。
イラストレーションとその説明テキストを作成して直接翻訳メモリシステムに出力した後、翻訳テキストを Corel DESIGNER が多言語のテクニカルな出版物へと処理します。個別に翻訳をする手間を省けます。
Microsoft Visual Studio Tools for Applications(VSTA)や Visual Basic for Applications(VBA)を利用して、マクロやアドインを作成できます。高度に自動化されたインターフェースから、描画ページと相互作用できるユーティリティやマクロを作成し、製品内アプリを強化できます。
テクニカル パブリケーションの標準に準拠したテクニカルなドキュメントの出版、共有、出力ができます。また、その他の 100 種類のデータ ファイル形式にも対応しています。CGM、WebCGM(S1000D 5.0 を含む)、SVG、PDF などクロスメディアでの出版や配布にも対応しています。
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