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IPA「情報セキュリティ10大脅威」

ネット詐欺 ウイルス フィッシング

2026/02/17 更新




<2026年2月17日更新情報>

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が、先月29日に
「情報セキュリティ10大脅威 2026」を発表しました。
これは、2025年に社会的影響の大きかったセキュリティの脅威を
百数十名からなる選考会の審議と投票により決定されたものです。
個人向けと組織向けがあり、キ・ケ・ンの取説では個人向けを紹介します。


以前はランキング形式でしたが、前々回より、生活者それぞれが 
自分に関係のある脅威に対策してもらうという意図で、
順位をつけない形で発表されています。


情報セキュリティ10大脅威 2026 (過去の選出実績/初選出年)

 ・インターネット上のサービスからの個人情報の窃取
    (7年連続10回目/2016)

 ・インターネット上のサービスへの不正ログイン
    (11年連続11回目/2016) 

 ・インターネットバンキングの不正利用
    (4年ぶり8回目/2016) 

 ・クレジットカード情報の不正利用
     (11年連続11回目/2016)

 ・サポート詐欺(偽警告)による金銭被害
    (7年連続7回目/2020)

 ・スマホ決済の不正利用
    (7年連続7回目/2020)

 ・ネット上の誹謗・中傷・デマ
    (11年連続11回目/2016)

 ・フィッシングによる個人情報等の詐取
    (8年連続8回目/2019)

 ・不正アプリによるスマートフォン利用者への被害
    (11年連続11回目/2016)

 ・メールやSMS等を使った脅迫・詐欺の手口による金銭要求
     (8年連続8回目/2019)


 傾向
  4年ぶりにインターネットバンキングの不正利用が選出されました。
  2025年はフィッシングに起因する不正送金が引き続き多く発生し、
  新たに証券口座を狙った手口も発生したことも要因の一つと言えそうです。

  キ・ケ・ンの取説でもたびたび紹介しているように、さまざまなブランドを騙る
  詐欺メールが横行しています。手口を知り、騙されないようにご注意ください。




<2025年2月7日更新情報>

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が、先月30日に
「情報セキュリティ10大脅威 2025」を発表しました。
これは、2024年に社会的影響の大きかったセキュリティのトピックから、
百数十名からなる選考会の審議と投票により決定されたものです。
個人向けと組織向けがあり、キ・ケ・ンの取説では個人向けを紹介します。


以前はランキング形式でしたが、前回より、生活者それぞれが
自分に関係のある脅威に対策してもらうという意図で、
順位をつけない形で発表されています。


情報セキュリティ10大脅威 2025 (過去の選出実績/初選出年)

 ・インターネット上のサービスからの個人情報の窃取
    (6年連続9回目/2016)

 ・インターネット上のサービスへの不正ログイン
    (10年連続10回目/2016)

  ・クレジットカード情報の不正利用
     (10年連続10回目/2016)

 ・スマホ決済の不正利用
    (6年連続6回目/2020)

 ・偽警告によるインターネット詐欺
    (6年連続6回目/2020)

 ・ネット上の誹謗・中傷・デマ
    (10年連続10回目/2016)

 ・フィッシングによる個人情報等の詐取
    (7年連続7回目/2019)

 ・不正アプリによるスマートフォン利用者への被害
    (10年連続10回目/2016)

 ・メールやSMS等を使った脅迫・詐欺の手口による金銭要求
     (7年連続7回目/2019)

 ・ワンクリック請求等の不当請求による金銭被害
    (3年連続5回目/2016)


傾向
 選出された脅威は、すべてが引き続き選ばれたもので、
 今回初めて登場するものはありません。
 依然としてフィッシング詐欺、不正アプリ、不正送金などが選ばれています。
 キ・ケ・ンの取説でもたびたび紹介しているように、さまざまなブランドを騙る
 詐欺メールが横行しています。手口を知り、騙されないようにご注意ください。




<2024年2月2日更新情報>

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が、先月24日に
「情報セキュリティ10大脅威 2024」を発表しました。
これは、2023年に社会的影響の大きかったトピックから、
百数十名の選考会の審議、投票により決定されたものです。
個人向けと組織向けがあり、ここでは個人向けを紹介します。


今回から、生活者自身がそれぞれご自身に関係のある脅威に対策して
もらうという意図で、順位をつけない形になりました。

情報セキュリティ10大脅威 2024/[ ]が初選出年、( )が過去結果

 ・インターネット上のサービスからの個人情報の窃取
    [2016年] (5年連続8回目)

 ・インターネット上のサービスへの不正ログイン
    [2016年] (9年連続9回目)

 ・クレジットカード情報の不正利用
    [2016年] (9年連続9回目)

 ・スマホ決済の不正利用
    [2020年] (5年連続5回目)

 ・偽警告によるインターネット詐欺
    [2020年] (5年連続5回目)

 ・ネット上の誹謗・中傷・デマ
    [2016年] (9年連続9回目)

 ・フィッシングによる個人情報等の詐取
    [2019年] (6年連続6回目)

 ・不正アプリによるスマートフォン利用者への被害
    [2016年] (9年連続9回目)

 ・メールやSMS等を使った脅迫・詐欺の手口による金銭要求
    [2019年] (6年連続6回目)

 ・ワンクリック請求等の不当請求による金銭被害
    [2016年] (2年連続4回目)


 選出された脅威は昨年と大きく変わりなく、引き続き
 フィッシング詐欺、不正アプリ、不正送金が選出されています。
 本通信でもたびたび紹介しているように、さまざまなブランドを
 騙る詐欺メールが横行しています。
 手口を知り、騙されないようにご注意ください。




<2023年2月7日更新情報>

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が、1月25日に
「情報セキュリティ10大脅威 2023」を発表しました。
これは、2022年に社会的影響の大きかったトピックから、弊社を含む
約150名で構成される10大脅威選考会の審議、投票で決定されたものです。
個人向けと組織向けがあり、ここでは個人向けを紹介します。

  情報セキュリティ10大脅威 2023/( )内は前回の順位

   1位 フィッシングによる個人情報等の詐取(1位)
   2位 ネット上の誹謗・中傷・デマ(2位)
   3位 メールやSMS等を使った脅迫・詐欺の手口による金銭要求(3位)
   4位 クレジットカード情報の不正利用(4位)
   5位 スマホ決済の不正利用(5位)
   6位 不正アプリによるスマートフォン利用者への被害(7位)
   7位 偽警告によるインターネット詐欺(6位)
   8位 インターネット上のサービスからの個人情報の窃取(8位)
   9位 インターネット上のサービスへの不正ログイン(10位)
   10位 ワンクリック請求等の不当請求による金銭被害(圏外)

  出典:IPA https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2023.html

  全体の傾向としては昨年と大きく変わりなく、引き続き
  フィッシング詐欺が1位でした。
  本ブログでもたびたび紹介しているように、さまざまなブランドを
  騙る詐欺メールが横行しています。
  手口を知り、騙されないようにご注意ください。

2023/02/07 公開

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